実話というのが素晴らしい。村の女性たちが強くて温かくて素敵だったな。パンとバラがとても良かった。
周りが全然評価してないのでハードルだだ下がりだったからか、予想より楽しめた。エンタメ
SF映画と思って楽しんでいたのに、今までの話はなんだったの…?という気持ちになってしまった
得体の知れない宇宙人の不気味な音楽と演出にはワクワクした
原作を読んだので比較してしか観れなかった。なるほどこうやって映像化するのかと感心したところもあったけど、それにしても原作の方が良かった…!
マユはもっと純粋無垢な透明感のあるかんじが良かったなあ、、
最後のシーンは本当に鳥肌が立ったし、それまでの苦しさは最後のシーンのためと言われたら納得だけど、感情移入しすぎて見てるのが苦痛だった、、
決して綺麗な話じゃないのにテンポが良いからか音楽の効果か、爽やかなのがすごい
ユアンマクレガーかっこ良い
終始爽やかで、みんなで新しいものを作り出す楽しさとワクワク感が伝わってくる映画だった
大人になっても音楽をやっていたいなあと思える、、
二人で同じ音楽を聴きながら街中を歩くシーンが微笑ましくてとても素>>続きを読む
キャストが良くて思っていたよりずっと原作に忠実だった!名シーンをがんばって詰め込んだなあというかんじ
カラフルな衣装とa lovely nightの歌詞が可愛らしい。曲と終わり方が良い。
自分が下した人生の決断に自信がなくなりそうになった時、また見たい
原作の狂気的な世界観をどうやって映像化するのかと思って見たら、ファンタジックなおとぎ話のようになっていて残念…
人間の不器用さとか矛盾とか、リアルで美化していなくて好き。終始陰鬱としてるけどどこか潔さと爽やかさがある
愛する人が老いて変わっていってしまう姿を見るのはつらすぎる。。個人的には最後の服を選ぶシーンが一番つらかった。