デインデハーンの顔とイーサンホークの良さ免じて最後まで見た。
すごくよく出来ているが、外国の人が歴史を真摯に向き合っているんだろうなそれでもたりなかっとんだろうなというところが感じられて、こう残念感が、、
良き映画であろうとする姿勢が好き。面白さがそれに伴っているから凄いよ〜偉いよ〜
わざとコメディ色を強めるためのチープな日本だろうなと。俯瞰してみるとトンチキジャパンなのに細かいところが日本のダサいよなあ情報過多だよなあというところをきっちり捉えている。その上であんなにかっこいい殺>>続きを読む
目玉焼きを食べたシーンでもう結末は分かったけれども面白かった。
外側が変わっても内側はあの燃え盛る家から出ることは出来ない。
人間にイラつくのもそういう仕様なのかと思うほど愛から生まれてないイキモノが美しく見える。
解き放たれるとは、どういう事なのかもう一度考え直したんだなあ。
おじさんを美しく絵になるように撮ることはできても所々残念な点が気になって最終的にあんなに綺麗なシーンが撮れるのに、、、残念だったな、、、という感想に落ち着いてしまう。
要らないキスシーンほど萎えるもの>>続きを読む
ああ、ガイリチ、、、遠くなってしまった、、、ノットフォーミー、、、、
面白い映画なんだけど、昔より洗練されているんだけど、価値観は新しくならないんだな〜。
アラジン見た時は、ガイリチ要素がディズニーに>>続きを読む
𝑻𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖悪魔払い……健康に良い……
良い意味で拍子抜けというか、読みが外れるような作りで面白い。3作目がこんなに面白いことある？
伝える能力が低いのかこちらの文脈を読む能力が乏しいのか、、、
姉妹と兄弟が永遠にふたりぼっちになる話。
言葉が相手に届くということは想像以上に難しく、言葉で相手を変化させるということは無謀な挑戦に思える。けれど言葉で変革しようとしたその行為そのものは、全共闘の敗北や三島の自決と同じように無意識下で深く人>>続きを読む
エクソシスト系 無条件に𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬______
よくできた映画だと思う
好きな話だし劇中歌の変化も好きだけど伏線がわかりやすすぎて、ああ……と察してから個人的に盛り下がってしまった。こういう話はこう、急展開！ショック！みたいなほうが刺さる。
オーケストラを日常的に使うのは映画音楽の人達ばかりだけれど、それを日常的に手軽に聞いている私たちは贅沢。
やっぱり群像劇はガイリチでしょ。ガイリチのつくるきったね〜下町がすき。
何度も見て楽しめる映画作りをしてるノーランやはり偉大。技術が伴う中二病ほどすごいものは無い。
ライ麦畑でつかまえてを読んだ次の日に見て正解だった。
少女時代の終わりが寂しくて寂しくていつになっても大人になりきれない気持ちを心に抱えていても、大人になる日は心に関係なくやってくる。かなしい。
