marinさんの映画レビュー・感想・評価

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ロブスター(2015年製作の映画)

3.0

聖なる鹿殺しの監督の作品。

鼻血が出る女が好きなら自分も鼻血を出し、目が見えない女が好きなら自分も目を潰す。
これが、愛、なのか??
愛、なのでしょう・・・

痛いシーンが多くて早送りをしすぎて途中
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X エックス(2022年製作の映画)

5.0

怖いよ怖いよ~
ミア・ゴスがおばあちゃんを演じているのを後から知って驚愕した。

Pearl パール(2022年製作の映画)

5.0

ミア・ゴスが強烈過ぎて、ミッドサマーレベルのトラウマに。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.0

LGBTQどころか、ゲイは精神病扱いされていた時代のお話。
そう考えるとマイノリティが随分と生きやすい世の中になったものだ。
但し、ゲイカップルが子供を持つ事に関しては、やはり慎重に議論されるべきだと
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関心領域(2023年製作の映画)

3.0

イスラエルが批判されていてる最中、ユダヤ人は可哀そうでしたよーアピールか?
アマプラに吹き替え版しかないことに驚愕。

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

2.5

ダルい。
ごちゃごちゃ言わずに食べたら、食べさせたらどうだ?!

キング・オブ・エジプト(2016年製作の映画)

3.5

CGが凄い。
神話の神々はなんと残酷なことでしょう。
やはり、ピラミッドは宇宙人が作ったんだと確信した^^

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

5.0

スパイは辛いよ。
ハニトラの訓練は、中国、北朝鮮、ロシア、アメリカ辺りは余裕でやってるだろうな。
日本人の政治家なんか即ひっかかってそう。
プーチンにそっくりな叔父さん、イケメンとは思えないCIA、一
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シンプルな情熱(2020年製作の映画)

5.0

恋の「病」
恋してる状態は、所謂「病気」なんだな、と再確認させる作品。
セルゲイポルーニンがカッコ良すぎる。
これでは、主人公が病気になるのも仕方なし!
政治的発言で完全に干されてるらしいけど早く復帰
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ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ(1975年製作の映画)

3.1

セルジュ・ゲンスブールが変態である事がよくわかる作品。ジェーン・バーキンは可愛い。

PIGGY ピギー(2022年製作の映画)

5.0

強烈。
主人公の女優は30代半ばらしいが気弱で優しい高校生役がはまってる。
因果応報とはいえいじめっ子の最後はあまりにも悲惨で目を覆いました。
煩いお母さん。

静かなふたり(2017年製作の映画)

4.0

フランス映画はやっぱり良いな。
おじが孫の様な年齢の女性と恋に落ちるという、おじの夢が詰まった作品。
客が来ない本屋で売上の心配なく店員が出来るなんて、それこそ夢の様な話だ。

堕ちた果実(2020年製作の映画)

2.9

何故そこにドラッグがあるのか?
外国の映画やドラマを観ていると中高生が簡単にドラッグを手に入れる事が出来る現実に慄く。
自分勝手な親、親もまた未熟な子どもだという事実。子育てって本当に難しい。

マチルダ 禁断の恋(2017年製作の映画)

5.0

ロシア映画。
ニコライ2世はおしどり夫婦のイメージだけど?
マチルダは、やはりビクトリア女王の孫には敵わないでしょう。
ロシアの素晴らしい建築物。

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.5

恨まれても仕方のない事だけど、特に外科医、それに産婦人科医等は常にこういう危険と隣り合わせで働いておられると思う。
実に不条理だ。
本気で幸せな家庭を壊そうと思ったら、いくらでも手はあると思わせる作品
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エミリー・ザ・クリミナル(2022年製作の映画)

4.0

貧困から犯罪が始まるし行き過ぎた資本主義は崩壊すべき
インターンと言えば何やっても良いと思ってそうな女社長は法律違反じゃないの?

ソフト/クワイエット(2022年製作の映画)

4.0

現状に不満タラタラのおつむ弱い系が人種差別の深みにはまる例。
コロナ以降は元凶であるとされている中国人への嫌悪が世界で悪化している気がする。
かといって行き過ぎた多様性もフェミニズムもそれはそれで大き
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視線(2022年製作の映画)

3.6

あー怖い。
そもそも、ルーマニアは怖い。
現在は改善してるといいのだが、旅系YouTuberもおすすめしたくない渡航先の1位として挙げる位、治安が悪いようだ。
旧東側独特の雰囲気。
無人の駅。
監獄の
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ラスト・パーティー LAST PARTY(2018年製作の映画)

2.5

最初はなかなか面白かったがどんどん尻すぼみになる展開。オーストリア映画らしいが何故か英語の吹替で萎えた。低予算のB級映画って感じ。

世界で一番美しい少年(2021年製作の映画)

3.5

ルキノヴィスコンティに腹が立つ。
巨匠か何か知らんけど獣だね!
人間扱いされていないビョルン・アンドレセン。日本語でフォークソング?演歌を出していたという衝撃の事実…
70年代の白人への憧れが恥ずかし
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あんのこと(2023年製作の映画)

3.0

昔だったらヤンキーになって他人を殴る蹴る様な環境で育った子。現代はとても優しく内向きな子が多いので自分を傷つけるのかな?
一生懸命生きようと頑張ってたのに毒親とコロナが台無しにした。
トー横が近かった
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ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

3.0

宮部みゆきの原作は多分かなり面白い筈。映画化の失敗か?
恐らく、毒親について、学校というコミュニティについて、イジメについて、
原作を読めばかなり感銘を受けたに違いない。
令和の中学生には見られない様
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アグリーズ(2024年製作の映画)

3.0

ルッキズム、環境破壊を揶揄していると思われるが今一つ。
整形を拒否している側の人間の方がかなり美形だという・・・
花の謎も解かれぬまま、パート2に突入か

愛の渦(2013年製作の映画)

3.0

気持ち悪いなあ…

すみませんの多発
空気の読み方
本人不在時の悪口

日本人だなあ…

娼年(2018年製作の映画)

3.0

真剣な映画なのだろうけど、時々可笑しくなる。
松坂桃李は恥ずかしくはなかったのかな?
お尻出しすぎなのでは

原作者があまり好きではないので本作品も人間の苦悩等よりも可笑しみが募ったのか

客が美人ば
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カラーズ・オブ・エビル:レッド(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ポーランドのヤクザが怖い。
暴対法で日本のヤクザが弱体化した(はず)なのは良い事だ。
可哀想過ぎるモニカ。
極悪人のヤクザの親分。
こんな奴が塀の中でのうのうと生きていくなんて許せん

バーバリアン(2022年製作の映画)

4.0

コンジアムのような?
穴の中から這ってくる怪物のような?
ペニーワイズはそもそも顔が怖いのよ?

クズ男はどこまでもクズいし
デトロイトの治安は惡すぎる

ウィークエンド・アウェイ(2022年製作の映画)

4.0

女二人の海外旅行では決して酩酊してはならない
クロアチアに行きたいな

終わらない週末(2023年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

フレンズ時代が良かったなーという制作陣の意向がばれている。
災害に弱いテスラ