deramariさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ラストエンペラー(1987年製作の映画)

4.0

時代に翻弄されまくったよなあ、切なくなる。
とにかく映像がすごい
故宮は人生で一度は生で見てみたいな
寝る前に何日かに分けて観たのでいつか通して観なおしたい

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

面白いのはもちろん、世界観がすきぃぃひぃぃぃぃ!ってやつ(語彙力)
要するに目が楽しい
ゼロのキャラがよき

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.5

性別ってなんなんだろう。自分で選択できないものとの葛藤。今よりもはるかにジェンダーについて理解が進んでいなかった時代に、「自分」を貫き通したリリー。それを支える奥様も素敵だった。
エディ、好きがましま
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エレファント・マン(1980年製作の映画)

4.0

苦しかったなー
異なるものを蔑視するのでは何も生まれない

21グラム(2003年製作の映画)

3.9

最後の最後になるほどそういうことかってなるストーリー展開。どこに焦点当てても救いがなくて苦しい。不運は時に人を永遠に苦しめる。

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.0

だいぶ前に見たので軽率な感想は書きたくないが、ヒトラーがとても小さく見える作品だった

レクイエム・フォー・ドリーム(2000年製作の映画)

3.8

本当に地獄。救いがなさすぎてこっちまで頭おかしくなるかと思った。
しかしお母さんの痩せ方といい、注射打たれた瞬間の表情の変化といい、とてもリアルに感じた。
胸糞だけど、映像の撮り方は好き。

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.5

ある程度勉強してから観てよかった。
好きではないけど、いろんな側面から捉えるといった意味ではみた方がいいかなと

ロリータ(1962年製作の映画)

4.0

おなじみのキューブリック独特のカットで、不安感に駆られるというか常にドクドクしながら観た。ロリータかんわいい。

21オーバー 最初の二日酔い(2012年製作の映画)

3.3

単純に笑った。
なんも考えずに映画観たい時に観るのがちょうどいいw

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

なかなか見ごたえのある作品。
ストーリーもよかったが、個人的に子どもたちがどんどん成長して顔つきや表情が変わっていくのをみるのが面白かった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

なんかずっと違和感を感じながら鑑賞。上映当時に生きて劇場で観てたら全然違う感想だったのかなと思う。撃ち合いのシーンから結局何が正義か分からなくなった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

普段レビューに長々と書くことないけど、

過激な作品だけが戦争の愚かさ恐ろしさを伝えるものじゃない。ある意味リアルに描かれてたのではないかと思う。戦争に振り回される人々、子どもたち。純粋であるがために
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シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.5

悲しいけど大好きな映画。
世界観がとても素敵。優しい気持ちになれる。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.5

子どもの頃から何回観たか分からない。
それくらいに好き!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

取り沙汰されすぎて観なくていいやーって思ってたけど、ひょんなことで映画館で観た。
これはみんな人に勧めたくなるわ。
めちゃくちゃ面白かった。
社会問題にうまくフォーカスしつつ、前半と後半で二回の面白さ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.5

主演のお二人がとても好き。
出てくる人全てが愛おしくなる。
予想を超えて泣かせてくる。
お父様の言葉がすてき。
優しい気持ちになれる作品。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

グサグサくる。タイムリーな時期に観たけど、また何年後かに観たい。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.0

ストーリーが面白い。面白いだけじゃなく気づきを与えてくれる。そして何より眼福である。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

受験期映画館に行くのめちゃくちゃ我慢してたけど、これだけは観た。劇場で観れて本当に良かった。クィーンがもっと好きになる作品。

サウルの息子(2015年製作の映画)

3.9

独特なカメラワーク、少ないセリフ、ゾンダーコマンドたちの眼から全てを感じる。またひとつ勉強になった。とても苦しい。

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.0

小さい頃、ハトのおばあさんのシーンが頭から離れなかった。

ズートピア(2016年製作の映画)

4.0

ただ観て楽しむこともできるし、深く汲み取ろうとすれば色々感じる作品。主題歌が間違いない。

SING/シング(2016年製作の映画)

4.2

母と映画館で観て、家帰ってカラオケ大会始まったやつ。動物たちの細かい動きの特徴とらえてて見ててほっこりする。歌が沢山入ってるからぜひ字幕で見て欲しいな!!!

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.2

世界観やら色の使い方やらとても好き。映画館で観れてよかったな!観終わったあと前向きになれるのもよい

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.5

全シリーズ分まとめて書く、初めて観た頃からずーっと魅了され続けてる作品。ホグワーツからの手紙家に届かなかったのはまじで萎えた。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.3

最高にもどかしい映画!何回も観ちゃうくらいに好き。