原作に忠実で安心して楽しめる。アリエルがかわいい頃:D
最新の洋菓子じゃなくて丁寧に作られた伝統菓子みたいでした。
亡くなった人と生きてる人を分け隔てなく想うことを教えてくれた作品。
ほっこり。
学芸会以下のざっくり脚本で心に残るものなし。散らかしっぱなしで夜逃げされた感じ。
とどめのP'パーで悪化。
マークとP'キットの掛け合いの合間にP'タヌーのアップを入れて12話を埋めてほしかった。 >>続きを読む
ITSAYのBoss監督→Meen監督にバトンタッチ。全体的にITSAYのように緻密な感情とほとぼりを伝える程ではなかった。
大学生活4年間を5話にピックアップするのでざっくりなのは仕方ないか。
とに>>続きを読む
プーケット島、プーケットタウンのプラナカン建築や室内の美術装飾からも監督のこだわりが感じられる。温かみのある色で撮られた映像を観るだけでも期待が膨らむ。
テーとオーエウが自然体で始まりから切なくさせる>>続きを読む
内容はコミックス。特に掘り下げた内容はなくいろいろ不自然な設定なのに、ついついCPビジュアルと子どもみたいな純粋さ?に釣られて見終わりました。
青い春。青少年に捧ぐドラマらしく毎回ラストに意図する締めの一言がテロップで入るのを真剣に読解しました(笑)
TayNewCPもとにかく爽やか。
サブのPodさんはくどかったけどm(_ _)mあの情熱を>>続きを読む