まろさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

まろ

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エスター(2009年製作の映画)

4.2

イザベルファーマンうますぎない?

家族惨殺アナザーエンドもあるらしくてそれも見たいな

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1



最近金!ドラック!セックス!みたいな脳死海外ドラマばっかりみてたから余計に重たい気持ちになったかも
もうやめたげて〜ってなりまくり

ただ気になったのがジョーカー何歳なんっていう
この作品で17歳
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アラジン(2019年製作の映画)

4.4

話知っとるのにウィルスミスが良くて泣いてしまってびっくり
アラジンはディズニー作品の中でも群を抜いて曲が良いですね
ジャスミンの歌上手すぎてより一層いい曲になってる気がする
あと衣装もジャスミンも全部
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怒り(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに軽く映画見よう!と思って見る映画じゃなかった。

広瀬すずの話だけ明らかに重過ぎて、真犯人に気付いてしまったけど、、

しかし真犯人は”怒”と壁に書いて彼の怒りをアピールしているようだけど、
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激突!(1971年製作の映画)

4.9

まじで昔から超すきな映画。
めちゃくちゃシンプルなのに全然飽きないからすごい。
スピルバーグこれで好きになりました。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

泣ける泣けると評判なもので泣く覚悟で見たら逆に泣けんかった

手話を使えるようにさせてた理由は良かったなあ〜

しかし宮沢りえ痩せこけてしもてホンマに心配なったわね..

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.3

家族物に弱いのでどえれぇ感動してしまった
こんな風に親といい関係を築いていきたいねえ
あと日々の暮らしも、悪い事なんか当然起こるもんなんだから後悔ばっかりせずに前向きに捉えて少しでも良い日だったと思え
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.2

あんなに可愛かったボウズ綾野剛がとことんワルに落ちていく物語。
こんな汚職なんかこの人に限らずめちゃくちゃあるんだろうなと思うと、ほんとに納税したくないわね〜!w

チチを撮りに(2012年製作の映画)

4.5

すぐ作れそうな(すみません)、低予算感が逆に良い。有名な俳優がいないからこそすごく身近に感じられた。扱ってる題材が重たいものなのに、スカッとした気持ちになれるのは俳優陣と監督の力量だなぁ〜。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

1.5

エズラ・ミラーさん初めて知ったのですけどとっても美形ですね!内容は一切心を掴まれなかったです!がはは

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

菅田将暉、歯汚なくてわろた
結局どこで光輝くんだ?という感じでもあるけど、自分を愛してくれる人の心の中で光輝くってことなんではないでしょうか〜!!最後の笑顔でそう感じました。

あと、綾野剛がエッヂく
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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

1.0

なんか共感性羞恥が....。映像と音楽と綾野剛は良かったです...。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

自分は最後まで安室が悪役だと思った。真白の母とすっちゃかめっちゃかなるシーンも演技。安室の周りの人間たちは全員彼の手のひらで転がされてるのではないかな〜。
さらっと観ると内容のない映画にも思えてしまう
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

今日明日にでも大切な人がいなくなるかもしれないと思って、これから生きてゆきます。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.3

大人の会話を人生の大先輩としてみたくなった!男性ではないですが、これからハンカチを持ち歩こうと思います。

百円の恋(2014年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ド底辺のうんこ製造機だったけど生き甲斐を見つけて頑張る話。ベタだけど結果が伴わなくても、ひたすら頑張る人間は輝いてるし、尊敬できるから好き。最後の悔しくて大泣きするシーンは、はじめの一子のままだったら>>続きを読む

きみはいい子(2014年製作の映画)

4.6

自分が親になる前に見れて本当に良かった。親の存在はめちゃくちゃデカイ。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.1

偉業を成し遂げても当時は世間で評価されることなく、しかも全く関係ない、プライベートな性癖で世間に晒されてそのまま自殺...。天才とはいつもそういうものですね。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.3

狂気じみた正義だ...正義ってなんなのかよくわかんなくなるけど。戦争を経験した人は自分の正義は武器でしか表現できなくなっちゃうのかなあ

ホステル(2005年製作の映画)

2.6

グロいの無理なはずなのになんでかしっかりと見てしまった笑作りモン感が凄かったからかもしれない

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.2

小さいころめちゃくちゃ好きでワクワク止まらんかったなあ〜

バベル(2006年製作の映画)

2.3

期待してたオープンワールドゲー、やってみたら狭く感じてイマイチ!って感じ。

ミスト(2007年製作の映画)

4.3

長いし後味も悪い、人間ってなんなの...となるけど、私は好き。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.4

葬儀での演説のシーン、良い〜。短いし、サクッと良い気持ちになりたい時に。