オオサマさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

オオサマ

オオサマ

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ラブ&モンスターズ(2020年製作の映画)

3.6

意外に面白かった。
BOYが最高!
最期、不覚にも泣いた。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.0

思っていたより全然面白かった!
レースシーンはもちろん、開発過程も楽しく観れました。
奥さんが可愛いカッコいい。

ブリット=マリーの幸せなひとりだち(2019年製作の映画)

3.6

気持ちわかる。
最期あっさりし過ぎか?
まあくどいよりは良かった気がする。

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.8

学生時代に掛けた情熱は人間形成に確実に役立つ。実話なだけに説得力もある。
高校の実態が日本のモノとかなり違うので、実感は少しズレるかも知れないけど心動かされました。
アメリカのバスケ熱の強さにも驚いた
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ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.8

カーストに関する知識はあっても実感する事は難しい。こういった問題を肌で感じるのに映画は良い媒体なのかも知れません。
インドに限らず国々に存在する闇を考えさせられる。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.9

美しいものも日常も、肌感レベルのリアル感がありました。
これがベストの回答ではない〜淡々と描かれる生活描写を観ながら、生き方を考えさせられる映画でした。

ミナリ(2020年製作の映画)

3.8

言葉で言い表せない良作でした。
近くて遠い隣国の複雑な人間関係がチラチラ。
男の子の可愛さが爆発してました。
エンタメ界においてアジアの中で完全に頭一つ抜け出した韓国。政治とお国柄をなんとかしてくり。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.1

うーん。
感動の押売り?
アイテムが一流だっただけに残念感が。
西野さんはものづくりの際に引算が必要な事を学ぶべきかも。彼本人を応援してるだけに複雑な気分になった。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.0

女性は大変だ。
泣けました。
申し訳ないですが、韓国に生まれなくて良かった、と思います。

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.0

少年の巣立ちを素晴らしいタッチで描いていました。こんな勇気は持っていなかったけど、男子は皆、既視感を覚えるんじゃないかな。

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.1

ストーリーの3/4までは理解出来なかったけど、面白かった。
豪華版007。

ファヒム パリが見た奇跡(2019年製作の映画)

3.9

軽快なテンポが背景の重め設定を薄めてくれました。ファヒムをはじめ子供達が魅力的。良作と思います。

パブリック 図書館の奇跡(2018年製作の映画)

3.9

押し付けがましくない社会派作品。
脇腹の肉は気になったが、後味良し!

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.3

良い。
先日見た若草物語からの引きで見ました。
この監督良いです。

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.9

基本的に不快なのに目を離せず。
結果として面白かったっス。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.5

面白かった!
最初から最後まで4姉妹に魅了されっぱなし。
今回のアカデミー候補は本当にレベルが高かったんですね。

デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.7

何も知らずに見ました。
えっこれジム・ジャームッシュなの?!
びっくりでした。

ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.0

デニーロがお茶目路線き走ったのってこれが最初だったかな?