永く続く映画世界において、確実にターニングポイントになった作品
この映画とタランティーノに影響を受けた映画人達の如何に多いことか
かくいう僕も影響受けまくり、サントラ買ってクルマん中で聴いてました。
アニメながらも、アドリア海の美しい風景が印象的
加藤登紀子の声優がわりとちゃんとしてた
このレビューはネタバレを含みます
実際には無かった事象を現実の映像にして制作された、確か最初の映画
当時は賛否両論あったと記憶してます。
今じゃ当たり前のことになったけど
笑った
ゲイの黒人だから殴ったんじゃない
黒人を殴ったらゲイだったんだのくだりが一番笑えた
なんの予備知識も無く、まったくあてにしないで観たら、なんだこれ面白い。
あまりのラストのムナクソに長男に勧め、長男ムナクソになり、次男にも勧め次男ムナクソになり、晴れて親子3人ムナクソになりました。
マヨラーがどんな料理でもマヨネーズかけたら食べられるみたいに、佐藤二郎好きな僕は、彼が出ていればどんな映画でもそこそこ楽しく見られるのです。
しかし伏兵安田顕が現れて、彼もまた万能調味料のような役者だ>>続きを読む
なんだよー面白いじゃないかよー
エロなシーンなのにエロを感じさせない
音楽もいいわぁ。
死ぬとわかっていればなんにも怖くないんだろうな
根っからの悪党は登場しない
なので観たらすっきり
しかし切ないなぁ。
これわりと好きな映画
一応、伏線の回収とかもしてるし
しかしなんと言っても麻生久美子
やっぱ好っきやゎー
スプラッタとグロテスクとブラックユーモアをコネコネして、それをウッドチッパーに放り込んだらあら不思議
ほっこりしたハートウォーミングな映画になりました
口八丁なタバコ会社宣伝マン
個人的に元妻の再婚相手の悪口を息子に話すくだりが笑えた
これ邦題ひどいな
スリーアミーゴズそのままでいいのに
とはいえなかなか面白かった
安藤サクラ、ぶっちゃけブスなんだけど、演技力でキレイに見えることがあるのがスゴイ。
実際に目の前で見ると多分魅力的なんだろうな
下品って嫌いなんやけど、なぜか嫌いになれない作品
独裁者がちょっと羨ましかったりもする。