小っ恥ずかしさ倍増😅
20年のブランクを感じさせない、ブレないSEED味はファンにとって最高でした👍
タイトルや、ポスター、宣伝から受け取れる恐々しさはなく、史実をベースにしてるのも相まって、これまでの北野監督作品で描かれてきた、はかなさ、がテーマのように感じれました。
スチームパンク?とでもいいましょうか、この手の日本イメージの変換、大好物です
このレビューはネタバレを含みます
これぞジェイソンステイサム‼️といった作品です。
他の人物もそれぞれキャラ立ちしててスピンオフやれそうな雰囲気も感じました。
作品の色・味は
ゴジラ(モンスターヴァース)+ワイルドスピードシリーズ+>>続きを読む
リアルタイムで当時の仮面ライダーを見てない私にとって真新しいお話でした。
展開、構成、ビジュアル、総じて大人っぽい仕上がりでした。
新婚が明けて夫婦関係が少し雑になる頃に決してなり得ない"宝探し"の宝が妻自身ということを数年後に思わざるを得ない状況(夫婦関係が空気のようになってしまうのとは逆で、常に意識せざるを得ない状況)を戦略的>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
仏様の弄び描写、このシリーズっぽくなくて、さらにそれをやってるのがモモア演だからか、従来のテイストとかなり印象が違う面が見られてシリーズとして"進化"しようとしてるのが感じられました。
どストライク世代の人間からしたら
泣くしかない作品。
内容がどうこうではなく、良さを再確認したらあとは溢れる涙で、マスクがびしょ濡れでした。
ファンの為の現代版リメイクって感じでした。
リメイクとしては秀逸で、自分も含めて元祖『マン』のファンは鳥肌ポイントがいくつかあって2時間があっという間に感じたはずです。
しかし、『シン』の冠から、『シ>>続きを読む
前作、観たい!見たい!でいまだに見れてないです。
なので以前からあったのかどうか確認できてませんが、
“アビエーション”を使った数々の演出をみてニヤッとしてしまいましたw
これに共感できる人、ライアン>>続きを読む
シビルウォー級のキャラ渋滞予測されてて、心配してましたがお涙シーンやボーナスシーンも数多くありMCUに限らず、歴代のスパイダーマンの全てのファン達が満足できるバランスの良い作品でした。
長い上映時間を感じさせないハラハラドキドキ感満載な作品でした。
鈴木亮平の作品は初見ですが、
ヤクザ役というか、哀れな狂人役似合ってました。
途中ほんとに息が詰まるシーンが多かったですが、不思議と同情>>続きを読む
カーアクションはいつも通り楽しめましたが、故人であるポールウォーカーが生きてる設定が段々辛くなってくるような演出に正直ハテナ?でした。
また同時期にジョンシナが他作品で良い味出してたのに、こちらではな>>続きを読む