映画を観る。僕自身はリーダー中学校の卒業生でもないし、マイナー中学校の卒業生でもない。原作が気になるけど、たぶん一生読まない。脚本も良くできているのだろう。「勝手にふるえてろ」のセリフはここなんだー。
映画を観る。家族間の機微とかあまり理解できない。能力低いな俺。一般的な「寂しい」というのも言葉では知ってるけど、実感したことないんじゃないかなという不安がある。その不安を思い出させてくれる作品だったな>>続きを読む
映画を観る。中国もこのころから変わったろうし、これからも変わり続けるだろう。
映画を観る。JAL123便事故の数ヶ月前に公開されたんだな。たけし軍団も若いなぁ。
映画を観る。よくわかんなかったけど、これが寺山修司らしさなのかな。本もほとんど読んだことないな。
映画を観る。途中まで監督の名を知らずに見ていた。岩井俊二監督か。言われてみれば確かに。他人の感想文を読まされている気分だ。
映画を観る。我が母校がロケ地。なつかしいなぁ今はなき男子部校舎。それにしてもこの映画、台風クラブ。相米慎二監督には今も生きていて欲しかった。作品を観たかったな。
映画を観る。とても良かった。もっともっと古い映画みたいだった。懐かしさがあるんだな。なんでだろ?
映画を観る。インド映画並みに長い。見だすと意外と飽きない。平成29年にお米を作ってる人に聞いたところでは、畑をやる労力はないけど田んぼならばできると言っていたので、この時代よりは仕事量も軽減されている>>続きを読む
映画を観る。原作を読んだのもずいぶんと前。映画化されてるのを知らなかった。暗さとこじらせっぷりが少々物足りない。
映画を観る。国家級のニュースでこれほど情報源に密接してるドキュメンタリーも珍しくない?すごいよ。「えっ!このおっさん、こんなこと言っていいの!?」とういうドキドキが続く。鳥肌たつよ。
なんでこの映画をリストしたのか忘れたけど、観てよかった。映画を観る。
映画を観る。日本にもクズが沢山いる。今日もいた。どうやって観察したのだろう。豪雨よりもセミの鳴き声が良かったな。この舞台の再演があるならば必ず観る。できたら将来山田孝之に善人の役を。
映画を観る。良かった。小池朝雄に似てない?嫌いになれない。好きじゃないけど。芸能人や小説家の経歴詐称なんてどうでもいい。驚いたのは、「TOMORROW 明日」の原作者だったこと、1992年が思った以上>>続きを読む
映画を観る。時に、ドキュメンタリーよりもフィクションの方が心臓を掴まれることがある。ヤン・ヨンヒが監督脚本でこの作品が作れて良かった。