イワシカレーさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

イワシカレー

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

映画を観る。僕自身はリーダー中学校の卒業生でもないし、マイナー中学校の卒業生でもない。原作が気になるけど、たぶん一生読まない。脚本も良くできているのだろう。「勝手にふるえてろ」のセリフはここなんだー。

万引き家族(2018年製作の映画)

2.5

映画を観る。家族間の機微とかあまり理解できない。能力低いな俺。一般的な「寂しい」というのも言葉では知ってるけど、実感したことないんじゃないかなという不安がある。その不安を思い出させてくれる作品だったな>>続きを読む

女工哀歌(エレジー)(2005年製作の映画)

2.0

映画を観る。中国もこのころから変わったろうし、これからも変わり続けるだろう。

哀しい気分でジョーク(1985年製作の映画)

1.8

映画を観る。JAL123便事故の数ヶ月前に公開されたんだな。たけし軍団も若いなぁ。

サード(1978年製作の映画)

1.9

映画を観る。よくわかんなかったけど、これが寺山修司らしさなのかな。本もほとんど読んだことないな。

市川崑物語(2006年製作の映画)

1.8

映画を観る。途中まで監督の名を知らずに見ていた。岩井俊二監督か。言われてみれば確かに。他人の感想文を読まされている気分だ。

翔んだカップル(1980年製作の映画)

3.4

映画を観る。我が母校がロケ地。なつかしいなぁ今はなき男子部校舎。それにしてもこの映画、台風クラブ。相米慎二監督には今も生きていて欲しかった。作品を観たかったな。

川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.3

映画を観る。とても良かった。もっともっと古い映画みたいだった。懐かしさがあるんだな。なんでだろ?

1000年刻みの日時計 牧野村物語(1987年製作の映画)

2.4

映画を観る。インド映画並みに長い。見だすと意外と飽きない。平成29年にお米を作ってる人に聞いたところでは、畑をやる労力はないけど田んぼならばできると言っていたので、この時代よりは仕事量も軽減されている>>続きを読む

十九歳の地図(1979年製作の映画)

2.2

映画を観る。原作を読んだのもずいぶんと前。映画化されてるのを知らなかった。暗さとこじらせっぷりが少々物足りない。

イカロス(2017年製作の映画)

3.4

映画を観る。国家級のニュースでこれほど情報源に密接してるドキュメンタリーも珍しくない?すごいよ。「えっ!このおっさん、こんなこと言っていいの!?」とういうドキドキが続く。鳥肌たつよ。

ステップ!ステップ!ステップ!(2005年製作の映画)

2.6

なんでこの映画をリストしたのか忘れたけど、観てよかった。映画を観る。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.1

映画を観る。日本にもクズが沢山いる。今日もいた。どうやって観察したのだろう。豪雨よりもセミの鳴き声が良かったな。この舞台の再演があるならば必ず観る。できたら将来山田孝之に善人の役を。

全身小説家(1994年製作の映画)

3.3

映画を観る。良かった。小池朝雄に似てない?嫌いになれない。好きじゃないけど。芸能人や小説家の経歴詐称なんてどうでもいい。驚いたのは、「TOMORROW 明日」の原作者だったこと、1992年が思った以上>>続きを読む

TESE(2011年製作の映画)

2.8

映画を観る。年明けからニュースのせいか北朝鮮関連の映画を続けて観る。

青い春(2001年製作の映画)

2.0

映画を観る。音楽が良かった。スローが多い。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.3

映画を観る。インド映画はやっぱり長くないとね。醍醐味だから。

かぞくのくに(2012年製作の映画)

3.6

映画を観る。時に、ドキュメンタリーよりもフィクションの方が心臓を掴まれることがある。ヤン・ヨンヒが監督脚本でこの作品が作れて良かった。