このレビューはネタバレを含みます
クレイジーヤンキー兄ちゃん出てるじゃん思ったらサイコパス柴田さんも出ててよく見たら監響がハングマンズノットと同じ販元裕吾さんだった。ちゃんとクレイジーヤンキー弟も出てた。認知症になったじいちゃんに餅食>>続きを読む
クリームソーダ飲みたくなった。高校時代を思い出した。友だちと放課後を過ごした大講義室。あの放課後は当時は同じ毎日だったけど特別な時間だったんだなと。
高良くん、顔が良いだけじゃないから好き。
半蔵が大阪へ行く前の若さの中にある色気、オバにみせる柔らかい表情、険しい表情、どれも良かった。「女から寄ってくる」って...これは吸い込まれるよ。ってくらい高>>続きを読む
鈍い父ちゃんにイライラしつつハラハラした。エスター可愛いのに不気味でたまに思い出してもゾッとする。
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タイトルに興味を惹かれたけど出てくる人みんな脳内お花畑？。出産に立ち会った子どもたちが黒板の前に立ちクラスの子にどんな風に産まれてきたのか笑顔を交えて話すシーンは、？？？ってなる。
周りの大人が膨らむ>>続きを読む
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カルリートスが本当に美しくてモデルになったカルロスとも似てた。ラモンと出会ってなかったら犯罪に手を染めなかったんじゃないかとも思うけど焦ったり恐れたりすることなく楽しそうに犯罪を犯す姿は華麗で不覚にも>>続きを読む
信じるって難しくて、怒りはエネルギーすごい使う、たぶん。観た直後はそうでもなかったのにじわじわきてまた観たくなるやつ。
私の中で胸糞映画に分類された。重めの純愛系かと思ったら気持ちわるい。マヤの真っ直ぐすきる好意が気持ち悪くて腹立った。お父さんは一周まわって愛せる？妙子が松葉杖を蹴飛ばすシーンはすごく好きだったし、岸井>>続きを読む
これ全部現実に起きたことならば、劇的すぎる人生。事件のことしか知らなかったから事件に至る過程を観てると不思議と可愛らしく感じる女性だった。THE女って感じの女性だけど、その中に強さも感じられてそこが魅>>続きを読む
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赤と白が綺麗だった。ボーガンやら釘やら都合良くそんなとこにあるか？って腑に落ちない部分がいくつかあったけどそんなもやもや数秒後にかき消される。いじめのシーンで感じる吐き気とは全く別物の吐き気が開始40>>続きを読む
中学生の時に小説を読んで、"牛乳に血を混ぜた"という告白が衝撃的すぎて内容自体だいぶ曖昧になっていた。そのせいでおもしろかったのは大前提として、映画観ても、あれ？こんな感じだったっけ感が否めなかった。
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描写があまりにも生々しくてきつかった。想像していた復讐はなかったけど、それが現実って感じ。"昼は看護師、夜はSM嬢"はパワーワードすぎる。
映像美は言わずもがな。いつの間にかリリコを愛しく思っていて、不思議な感覚だった。
前情報なしで観たらイメージと違いすぎて消化不良を起こした。けどすごくクセになる。定期的に観たくなる映画。
公開された当時、友達と映画館に観に行ったなと高校時代を思い出しながら観た。
当時は高良くんが好きでなんとなく観た。振り返ってみると映画のおもしろさを教えてくれた作品だと思う。
役でこんなにも人が変わるのかという衝撃とあまりにも自分の日常とはかけ離れている世界への好奇心で、胸が>>続きを読む
