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あらすじとサムネとタイトルに騙された
病気の金持ちイケメンと庶民ヒロインの乙女ゲー要素のラブコメ
なーんて軽いノリで見てたら、2人の恋路的にはバッドエンドじゃん
愛的にはいいのかもしれんけど。
救われ>>続きを読む
現在のお伽話。ハッピーエバーアフターして欲しい。
まっすぐなハートウォーミング ひねりなし。
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きんにく!おしり!おっぱい! ごめん、それしか目に入らない。メインどころのスタイル良すぎ。
多様性を主にしつつ、ルッキズム感がねぇ
終末しかない穏やかな閉ざされた世界で、毎日を充実して過ごしている小さい貝。同居人は貝のおばあさん。
もう、始まってすぐに、察してしまって(この世界がいろんな意味で壊れていくのだろうと)胸がいっぱいにな>>続きを読む
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あからさまな平成風の映像、(本当に今の若者にそのころの雰囲気が流行っているのなら) 20代の何者にもなれる余裕のある方向けでは?
カッサカサな都会でのモラトリアムはもういいです。勝手にしといてください>>続きを読む
映画館で観ればよかった。音響大事。
ラストは現代アート的で美しい。
私の関心領域は、すごく狭い。
日本→紛争地域がよく例として挙げられるけれど、この映画の構図は、もっと身近にあると思う。
政治家→国民>>続きを読む
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バランスがよい。ちゃんと最後まで集中して見れた。
大学中退、あの性格、見た目、年齢で再就職はどうなのだろうと心配になった。彼が人生の道を変えたことを、ハイソの青年はいつまで覚えているのだろう。希望は>>続きを読む
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かたぶつどうていおじプギャーじゃん。初めての恋にときめくおじもキモいし、それを陥れる若者も胸糞。
友人役があの役者さんだったので、そりゃそうだよなと。
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あべさだおの童顔が大変活かされていた。彼の芝居のターンだけはわくわくした。過度な残虐描写は作品の邪魔になっていた。そんなもので客寄せしないといけないのか。監督の趣味?
続編が観たいです。あやのごうの妙なイントネーションの関西弁が耳から離れません。
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未亡人母、思春期反抗期真っ盛りのティーン姉、ひょろひょろ弟。悲鳴要因としてアメリカ人女2人。前半や脅かされ描写はいろんなホラーが混じ
悪魔の正体を探るところはインディージョーンズやハムナプトラ系の冒険>>続きを読む
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あーー満足(大の字
EDが始まったら拍手を送りたくなるぐらい。心の中でスタオベ。
ミステリーと思わず、日本産アクション映画と思って観れば良い。ハリウッドではトムクルーズとか出てるでしょ?日本ではそれ>>続きを読む