このレビューはネタバレを含みます
あべさだおの童顔が大変活かされていた。彼の芝居のターンだけはわくわくした。過度な残虐描写は作品の邪魔になっていた。そんなもので客寄せしないといけないのか。監督の趣味?
続編が観たいです。あやのごうの妙なイントネーションの関西弁が耳から離れません。
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未亡人母、思春期反抗期真っ盛りのティーン姉、ひょろひょろ弟。悲鳴要因としてアメリカ人女2人。前半や脅かされ描写はいろんなホラーが混じ
悪魔の正体を探るところはインディージョーンズやハムナプトラ系の冒険>>続きを読む
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あーー満足(大の字
EDが始まったら拍手を送りたくなるぐらい。心の中でスタオベ。
ミステリーと思わず、日本産アクション映画と思って観れば良い。ハリウッドではトムクルーズとか出てるでしょ?日本ではそれ>>続きを読む