omaruさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

omaru

omaru

映画(208)
ドラマ(11)
アニメ(0)

ディオールと私(2014年製作の映画)

-

自分の世代からだと”ラフシモンズ”はブランドとしての記号的な意味合いの方が強いから、1人の人として人間的な面を垣間見れて良かった。
自分の思い描いてたデザインがなかなか再現出来ないもどかしさ、締め切り
>>続きを読む

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

-

物、人、思い出に折り合いをつけていくことは神経をすり減らす作業だなと
ミーが良い人すぎる…

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

-

コロナもあってか空港でのハグがより一層大切なものに感じた
そして途中Mr.ビーンに顔が緩んでしまう

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

-

希望を持つ人でありたいけど
希望を与える人になれると良いな

“必死に生きるか
必死に死ぬか”

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

-

ずっと会っていなくても心の深いところで繋がれた友達って忘れられない

あの頃ペニー・レインと(2000年製作の映画)

-

「心の底からバカげた音楽やバンドを愛するってことは、自分もズタズタに傷付くって事よ」

それでもバカげたものを愛したくなる時ってない?自分はある。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

-

ティムが最初のタイムトラベル後着ていたペーズリー柄のシャツ、自分も持っていて「おそろじゃ~ん!」となった(レビューとは)

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

-

・お母ちゃん可愛らしい
・ババ、ダン小隊長良い人…
・ジェニーのファッションで時代の移り変わりが分かる。フォレストが成長する一方で思うようにいかないジェニーは、フォレストとは生きる世界が違うって思って
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

-

親、友達、恋人、距離感がリアル
昔は親が絶対で完璧な大人だと思っていたけど、親も成長途中の1人の人間なんだなあ

インセプション(2010年製作の映画)

-

冒頭日本語で始まるから「あれっ⁉︎」と字幕音声設定何度も確認してしまった自分…
映像もだけど話の完成度が高過ぎて観終わった後の余韻が心地良い

新聞記者(2019年製作の映画)

-

フィクションだけどノンフィクション
国民のお金を訳の分からない事に使っているのは映画も現実も変わらない

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

-

おいおい洒落た映画だなぁ
好きなシーンはソファでお兄ちゃんとゲームをしている時、スティーヴィーの意外な返答にお兄ちゃんがドギマギしてるシーン