ずっと惹き込まれてしまったけど、内容がわかりきってないので悔しい!
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序盤、え?この展開で最後までいくの心ときめかないな?!?とある意味びっくりしていたが、ちゃーんとどんどん面白くなって謎の安心
みんなも言ってるけど原油スケートのシーンがお気に入り
なんかもう一回キン>>続きを読む
水色と赤のコントラストが可愛い〜
どことなくbuffalo66に通づる世界観な気もした
名前も知らない女と結婚しかける奇跡!
アキ・カウリスマキの作品に出てくる人たち、「じっ・・・・・」って見つめて>>続きを読む
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子の原罪、みたいなことなのかと思ったけど、そういう解釈とかどうでもよくただ嫌な気持ちに浸ればいいのかもw
最初のあの終わってる街はジャック・タチの『プレイタイム』を意識しているということで?!!?と>>続きを読む
もちろん内容はめちゃくちゃカッコイイ、だけど小さめの映画館で観てしまったこと、観客(私)の身体性があまりにも失われててムズムズしたw
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YMOのperspectiveを初めて聴いたときに感じた気持ちに近い
意外と「自分にとっての快・不快」を自分自身でコントロールするのは簡単なのかもしれない
だけど、木漏れ日の柔らかい光にハッとす>>続きを読む
ひいいいい!おもしろ!!!
二転三転四転するストーリーもそうだけど、「私はロボットではありません」の、どのブロックまで選択するか一瞬迷ったりするインターネッツあるあるにキュンとした
別の映画と勘違いしてて、その映画の冒頭があまりにも残虐で陰湿だったから一生観れないと思ってた
あの映画は何だったんだ?
こちらは普通に名作だなあ
通っているネイルのお姉さんが今年No1だったとのことで観てきた
戦争に負けた上でゴジラなんて来たらまじで絶望しかないね
銀座のシーン迫力あったなあ
人間ドラマがけっこう良くて普通にぼろぼろ泣いてし>>続きを読む
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喜怒哀楽に"激"が加わった感じ
思春期のエネルギー恐ろしや
その行動自体はなくとも、根底にある気持ちみたいなのは猛烈にわかる(わかった)気がした
ジュブナイル版シャイニングのシーンはまじで恐怖すぎて>>続きを読む
サンキューロウ・イエ、今回も爆イケだった・・・・・・・
スパイ映画なのにため息が出るほどロマンチックで、やっぱりラストシーンにかけてカッコよすぎてビリビリに痺れた
※こんなベタ褒めしているのになぜこ>>続きを読む
ちょいちょい笑えて安心感のあって癒やされる
スパで炭酸泉に浸かりながら観ていて、ゆうに限界は超えているのに面白いからずっと観ちゃった
おじいちゃんが作りし映画だなと思った
ディカプリオの迫真の演技でかなり揺さぶられるし、とにかく長くて途中挫けそうになった
ナチュラルに妄想が現実に挿し込まれる演出、嫌いじゃない
承認欲求モンスターというか、ミュンヒハウゼン症候群ですな
ゆるくて優しくて哀愁漂ってて演奏がなんだかんだめっちゃイケてる
無言で顔を見合わせたりとか、真顔なシーン、なんか動物的な反応で可愛らしく感じちゃう
映画館で観れたこと、幸せだったなー
血生臭い話なのに、品と色気があるの本当に痺れちゃう
台詞回しも笑えるシーンが多くて、音楽もその後ずっと聞いちゃうし、なんか作品として完成度が高すぎますね?!
観終わったあとに心臓のバクバクが止まらなくて、1時間半くらい歩いて家まで帰った
バチバチにイケててビビりまくった
アートですな
夏に映画館で観れたのもよかった
「あんまり死ぬの怖がるとな 死にたくなっちゃうんだよ」 ヒエー!!!
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今回、特に意味不明だったなw
地球のおヘソからナゾのパワーが発生してて、そこは忍者たちが守ってて、まぁいつもの通り野原一家が巻き込まれて結果的に地球を救う…
「なんか臭くない?」「俺じゃないぞ!」>>続きを読む
大きな映画館で、真ん中に座って、ポップコーンと炭酸お供に観るのが最高!
大好きなシリーズだけど、登場人物の相関図みたいなところがほぼ忘れてたりわかってないのに毎回大満足だし、次回観る頃にもたぶん忘れ>>続きを読む
いつか一期を一気観した限りだったけど、あ〜こんなキャラいましたな!という感じで面白い
くすぐられる厨二要素と差し込まれるユーモアのバランスがなんかちょうどよくて好き
そしてさすがは劇場版、アクションシ>>続きを読む
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ジブリの鳥鳥パラダイス🦤🦜🕊🐦
素敵だった〜めっちゃ魅入ってしまった〜
もう「わかる」とか「わからない」とか、あれこれシーンの考察とか、そういうの全部いらなくて、観たあとの爽やかな気持ちが心地よかっ>>続きを読む
わかりにくい、という前評判をどこかで聞いたので「わかってみせるぞアンテナ」をビンビンにたてて観たところ、ちょっとあまりにもグサグサ来すぎて口内炎に梅干しあてがったみたいになって受けたダメージがデカすぎ>>続きを読む
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下心アリアリの映画館の男とか歪んだお母さんが殺されるのはまぁわかるが(わかるな)、お父さんと通りがかりgooseが殺されるシーンはヤダァー😭となる
義妹はフラグたちすぎててコメントはない
最後の笑顔>>続きを読む
お互い描けてた空想の世界がいつしか相手には映らなくなっていたとき、の描写がヒリヒリする
12歳くらいのときって親友二人きりのときの遊びと、学校の大勢のつるむときの自分のギャップに気持ち悪さを感じるみた>>続きを読む
え?!??めっちゃおもしろ(視覚的に)
ネイルサロンで流れてて、気付いたらネイル完成してたくらい普通に魅入ってしまった
吹替版の声が柴咲コウらしい、ぴったりハマってて素敵やん?と思った
うおー、これぞドキュメンタリー……
世間は当然オウム真理教、そして信者たちを悪としてみるのだけど当の本人たちは自分たちの生き方をいきなり否定されて困惑する様子がわたしにとっては初めて考える視点だった>>続きを読む
その瞬間ごとのきらめきに飲み込まれてしまうような演出があまりにお見事すぎる
涙を出すことでしかあのパッションを受け止めきれず、もうバシャバシャに1ガロン泣いてしまった
エンドロールでどうにか涙の水溜>>続きを読む
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かなり気分悪くなった
だけど、この感覚こそ監督が意図してた『ヘイトクライムに直面したときに感じる気持ち』なのでしょうな
こんなに嫌な気持ちになるほど、役者の演技も細かい設定もリアルだということ
(エ>>続きを読む
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アップリンクで連日毎回売り切れだから気になって観てみた
ちなみに「まーごめ」はもちろん、ママタルトというコンビも大鶴肥満さんも何も知らず予備知識0での着席
するといきなり爆発的な笑い声が場内に響き渡る>>続きを読む
高校日本史で触れたときでもこの時代の話はすごく衝撃だったけど、息を飲むようなスペクタクルと坂本龍一の音楽でちょっと震えた
溥儀の孤独を思うと胸が苦しい、映画観たあと溥儀について改めて色々調べたら死ぬ>>続きを読む