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このレビューはネタバレを含みます
怒涛のラスト10分。。。
脚色も誇張もなくあの頃のLAの日常なんだろう
後半からグッと引き込まれた
全盛期のアンガールズを超える脱力感
気がつけば皆エヴァの虜
正直、これを理解できたかっていうと全くできてないもう少しJesus is Kingのアルバムから曲あれば良かったな
デート中に「寒くない?」って聞ける13歳、強い
根底にあるのは全て愛
そんなに脱走されるなら警備強化すればいいのに、とか思ってしまった自分は冷めた大人になっちゃった
いい映画の全てが詰まってる
素敵やん
やっぱりほほえみデブがセルライトスパにしか見えん
終盤ぶっ飛びすぎててめっちゃ面白かった
キャストが最高
全編英語で見た
他人の人生の追体験してるようで良いなあ
K-mart sucks
ブラックミュージックへの挑戦
もはや映画の枠超えてる
映像が美しく、個人的にはめちゃくちゃ好きなラストシーンであったただ、ヒロインが主人公を好きになる過程の描写がなかったのが残念
根っからのインフルエンサー
音楽は魔法人やっちゃっても冷めない女心は分からん
それぞれの正義
この題材シリアス路線でも行けそう
イカしてる