masaさんの映画レビュー・感想・評価

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モヒカン故郷に帰る(2016年製作の映画)

3.5

皆さんの広島弁がとても上手なことにまず拍手!古臭い広島弁は聞き苦しいけれど、とってもナチュラルでした。
末期ガンの父親を看取る作品なのに、クスッと笑えるシーンばかり。でも、見たあとは自分と親との事を少
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無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

斬って斬って殺して殺しての繰り返しで、血に弱い方は見れない作品ですね。木村拓哉演じる万次が不死身なだけでそこまで強くないところも、もはや怪物ですが強くないから人間らしかったりして、そこら辺は良かったか>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.5

何も下調べせず見たのが良かったかも。もっくんは本当にもっくんのために作った作品なのかと思うくらいはまり役だったし、竹山ピストルが出てるのも驚いた。
当たり前の様に存在してた妻、母が突然の事故で亡くなり
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ララランドで、あんな爽やかな笑顔を見せたゴズリングが、この映画では血で顔も手も服も汚してます。人を殺めるシーンが強烈過ぎる。あ、だからR指定なのか(꒪ȏ꒪)
もう少し、ゴズリングが幸せを感じている姿を
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チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話(2017年製作の映画)

3.0

福井の高校生がチアダンで全米を制覇した実話に基づくお話。
スッキリとした青春作品だったかな。女優さんたちみんなすごく練習したんだろうなぁ。

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)

3.5

エゴンシーレといえば人物画で有名ですが、この映画はそのエゴンシーレの作品がどのように生まれて彼がどのように死んでいったかを描いたもの。
彼のモデルになりたくて様々な女性が彼の周りに集まるのにはやはり彼
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バースデーカード(2016年製作の映画)

3.5

死期を悟った母親が娘にあてた10年先までのバースデーカード。
母の愛情を沢山感じる映画でした。
父親役がユースケ・サンタマリアじゃなかったらもっと良かった気もする。。

ドリームガールズ(2006年製作の映画)

4.0

随分前に観た作品。でも、今でも歌声の迫力とぐいぐい引き込まれる展開の速さに魅力を感じたのを覚えている。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

2.5

ミュージカル作品はやっぱり苦手。ストーリーも展開も単純でわかりやすいのだけれど、ドリームガールのような歌声に迫力のある作品のほうが好き。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

宮沢りえって、すごい。
この作品はキャストもいい。ごちゃごちゃセリフが多ないのもいい。

でもでも、ずっと涙なしで見れなかったのに…


最後のはダメだろう。非現実的すぎる。

マッチポイント(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ハラハラドキドキしてなかなか面白いサスペンスでした。
でも不倫の挙句自分だけ運良く生きて行けるのはなんだかスッキリしないかな。

エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

2.5

事故が繰り返されるたびに登場人物の背景が明らかになっていってわかりやすいけどハラハラする作品。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

アニメはそれほど好きというわけではないけど、何だろう…妙に見入ってしまった。この作品は音楽も映像も良かった。内容はおとぎ話なんだけど会話が古臭くなくて時々コミカルで笑えたりジーンとしちゃったり起承転結>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

世界中に飛来したUFOのひとつに会話を試みるある学者。その主人公の女性の背景が過去のものだと思って見ていたら…意識の中に混濁するシーンは未来のものだった!綿密な作りの作品なのに宇宙人がタコなのには少し>>続きを読む

潔く柔く(2013年製作の映画)

2.3

原作は未読のまま映画を観たのが良かったかもしれない。心の傷をもったまま大人になった男女が忘れられない過去を解きほぐしていく。
映画のシーンに登場する風景にいくつも見覚えがあった。見慣れた景色も映画だと
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ひるなかの流星(2016年製作の映画)

1.5

原作は読んだ事がないけれど、所詮は少女漫画なのでこんなものかなと。三浦翔平みたいな先生がいたら、授業にならないよなー。すずめって名前もどうなの?!というツッコミ感はあえて楽しんで観た作品。

ダブル・ミッション(2010年製作の映画)

2.0

ジャッキーと言えば昔はカンフーアクション中心なイメージだったけど、この作品は俳優のセリフそのものもギャグで、全体的に子供向けの仕上がり。それが悪いとかではなくこれはこれで週末の夜家族で観るには面白いと>>続きを読む

ハート・ロッカー(2008年製作の映画)

3.0

テレビで自爆テロのニュースを見るのとはまた違う恐怖感でいっぱいだった。主役の軍人が勇敢に爆弾処理をこなして仲間の信頼も得ていくにつれて余計に喪失感や悲しみも増幅する。人が人を殺す戦争、テロはこの世で1>>続きを読む

アジョシ(2010年製作の映画)

3.0

恋愛で涙するか兄に守られるウォンビンしか見たことがなかったせいかワイルドな殺し屋の姿にちょっとドキドキした。

青空エール(2016年製作の映画)

2.0

太鳳ちゃんって本当にこんな女の子なんじゃないかと思ってしまうくらいぴったりの役。一生懸命な太鳳ちゃんにキュンとする。

メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.0

女が絡むミッションは毎度ありきたりなのに何故かジェイソン・ステイサムなら観てしまう。彼の筋肉が好きなのだ。

ワイルド・スピード SKY MISSION(2015年製作の映画)

4.0

このシリーズが大好き!
そしてこの作品は音楽も良かった。

バトルフロント(2013年製作の映画)

2.5

劇場で見るとジェイソン・ステイサムのアクションも一層迫力ありだった!

君と100回目の恋(2017年製作の映画)

1.0

キャストがmiwaじゃなかったらもう少し良く思えた作品かも??演技が下手過ぎて感情移入出来なかった。

犬と私の10の約束(2008年製作の映画)

3.0

昔飼っていた犬を思い出して泣いてしまった。もっともっと愛情もって大事にしてあげれば良かったと後悔。これから犬を飼う人にも是非観て欲しい。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.0

なかなか良かった!過去に戻る度、真相が分かって話が進んでいくので飽きない展開。

僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

2.5

主人公の二人がちょっと変わった高校生だなという冒頭だったので、この先どんな展開に??と思っていたら案外心にジーンときてしまった。登場人物がみんな一生懸命に生きてる感じが良かったのかな。

トップガン(1986年製作の映画)

3.5

高校生の頃、初めて彼と観た思い出の映画。
ストーリーも単純で恋愛あり航空アクションがちあり。そして何より音楽が1番好きな作品。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

アン・ハサウェイ好きなので、ひいき目線で好みの作品。あんな優しくて気の利くおじ様、どこかにいないかしら。

君の名は。(2016年製作の映画)

2.5

若い子だけの作品かと思いきや、なかなか面白かった。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.5

学生の頃に初めて観て、映像の色合いにも、ちょっぴりせつないストーリーにも、とても魅了されてしまった作品。クリスマスになると何故か観たくなる。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

安藤さくらさん、すごい女優さんだと思う!ボクシングを始めてみるみるまに身体も雰囲気も変わっていく様はすごい。ちょっと切ないけど。

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