マッツ・ミケルセンの演技に圧倒された約2時間だった。
「007カジノ・ロワイヤル」や「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」しか映画ではお目にかかってないが、存在感がある俳優とマークしていた。
だ>>続きを読む
2025年2月12日、第67回ブルーリボン賞授賞式の司会を吉永小百合と神木隆之介が担当したことから、吉永小百合の映画を観たかったので(自分でも単純と思った)。
当時、18歳だった吉永小百合が、16歳>>続きを読む
映画レビューにひかれて鑑賞。
主人公の渡辺儀助が長塚京三なのか、長塚京三が渡辺儀助なのか分からないぐらいのハマり役。
また、久しぶりに観たモノクロ映像から新鮮な印象を受け、全体がシャープな作品とな>>続きを読む
久しぶりに登場した井上真央と脚本が宮藤官九郎なので鑑賞した。
宮城県の南三陸にある宇田濱町(架空)を舞台に、東日本大震災とコロナ禍、そして過疎化による空家問題が描かれていた。
コメディあり、ロマン>>続きを読む
名作を初めて鑑賞。
オードリー・ヘプバーンはなんて可愛いんだろう!
パリに出発する前の愛くるしい姿、パリから帰国し洗練された淑女に変身した姿、どちらも見惚れてしまった。
さらに、1950年代のモノ>>続きを読む
名作を初めて鑑賞。
オードリー・ヘプバーンの魅力を引き立たせるために作られた映画と思った。
サスペンスとコメディの要素がふんだんに散りばめられているが、ヘプバーンのファッション、佇まい、表情、眼差しな>>続きを読む
家父長制の中でもがき苦しむ家族。
自死したムムターズだけが犠牲者ではなかろう。
子は親に反抗できない。
ハイダルが鬱屈した気持ちを持っていったがトランスジェンダーのビバ。
ビバは様々なしがらみを捨>>続きを読む
今年最初の映画。
実話をもとにして作られている。
舞台は1999年の西アフリカのシエラレオネ。
内戦状態の紛争地域で産出されたピンクダイヤモンドが“紛争ダイヤ”、別名“ブラッド・ダイヤモンド”。
反>>続きを読む
まわるまわるよ時間はまわる
▶京都が舞台なので関西弁で
前に「MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない」を観たときに斬新やなと思った。
この映画は2分間のタイムループで前>>続きを読む
まず映像の美しさに惹き込まれた。
あんまりイタリア映画って見ぃひんけど、なんでこんなに綺麗なんやろな〜。
もちろん「イタリアの最も美しい村」のひとつに数えられるチビテッラ・デル・トロントを舞台にして>>続きを読む
身代わりという発想はスゴイ‼️
ムロツヨシによるムロツヨシのための映画かな❓
身代わりという発想はスゴイ‼️
まさか吉良上野介にそっくりな弟がいたなんて❗
兄貴とは真逆で、誰に対しても優しい❗
後>>続きを読む
長い割には、ようわからん映画や
故郷の滋賀(琵琶湖)が舞台やから観ようと思ってたけど、結局、映画館では観られへんでNetflixになった。
長い割には、いろんなことを盛り込み過ぎて、ようわからん映>>続きを読む
なんなんこの映画、凄すぎる‼️
名前だけ聞いたことがあって、是非とも観たいとずっと思ってた作品。
率直な感想は『凄すぎる‼️』。
のっけから血塗れの映像で気持ちをガンガン追い込んでくる。
暗殺さ>>続きを読む
まいったなぁ〜
まいったなぁ〜、犬好きにはとても沁みる映画やんか。
婚約者に振られた主人公(赤西)が、上司に勧められて保護犬を引き取りハウと名付け、新居で暮らすハメになったものの、徐々にハウの人懐>>続きを読む
吃驚仰天、抱腹絶倒、支離滅裂
ありえへんやろ!!
OLが抗争、スケ番かいな!!
さすがバカリズム、とんでもない脚本にまいった笑。
思いつかへん、会社をかけての勢力争いなんか!!
広瀬アリスのパン>>続きを読む
さわやかな観了感
普通のことなんだよね。
誰を好きになるかは自由なんだよね。
頭で分かっていても気持ちがついていかない。
誰だってそうでしょう。
自分の周りには該当する方々がいないため、実感が湧>>続きを読む
物流の闇、それは私たちが作り出したもの
のっけからの荷物の爆破。
オウオウどうなっているんや。
かなりヤバいがな。
ちょっと引いてもうたわ。
で、つかみはOK。
結論から言えばオモロかった。
楽し>>続きを読む
3回目の「わきげぼーぼーじゆうのめがみ」
阿部サダヲの主演映画で初めて観たんがこれ。
なんやかんやで3回目。
中身は訳わからんが、ハチャメチャで単純にオモロイがな。
娯楽作品の最たるものやね。
こ>>続きを読む
肩の力を抜いてボンヤリ観まひょ
こんなもんやと思うてたら終わってしもうたわ。
いっぺん観たかった映画。
なんでかてっ!。
そら阿部サダヲの初主演やさかいな。
この前テレビでやってた「ふてほど」で改>>続きを読む
我が故郷の滋賀はやっぱり琵琶湖しかないのか(笑)
楽しみにしていた映画。
ただ、滋賀には琵琶湖しかないのかを改めて実感。
内容は「琵琶湖より愛をこめて」と、何やら一昔前の007の映画のような副題で>>続きを読む
大阪やな〜のところがあるのがええな!
原作は黒川博行の「勁草」。
当然、大阪の闇の部分を知り尽くした作家(知らんけど(笑))。
面白くないはずがないやん!
安藤サクラはやっぱり演技がウマイと納得さ>>続きを読む
犬好きにはたまりません!
NHKのあさイチで紹介され、作品の抜粋が流れたとき、これは絶対に観ようと思い、大阪ではシネマート心斎橋でしか上映していないため、その日に急いで出かけました。
期待を裏切ら>>続きを読む
鑑賞3度目ですが、やはり凄まじい吹雪の場面は言葉がありません。
1度目は封切直後、2度目はDVDになってから、そして3度目は先日、BSで放映(4kリマスター版)されたのを観た。
映画と違いテレビで>>続きを読む
フレディ・マーキュリーをもっと見たかった!
題名にひかれて内容をよく確認しないまま前売りチケットを買った。
映画館に行く前にちょこっと調べると49分の上映時間。
始まって直ぐにドキュメンタリーと>>続きを読む
西聡実(齋藤潤)くん最高❗❗
「声が汚いです!」「うるさいです!」「カスです!」
予告を観たときからものすごく楽しみにしてた。途中までは狂児(綾野剛)が主役やなと思てたけど、ほんまは聡実くんやんか!>>続きを読む
ライリーが素直で可愛い。
観てなかったなぁ。
続編が始まっているので、観ておかなあかんと。
ライリーが素直で可愛い。
心の命ずるままに生きてきたけど、引っ越しでうまくいかへん。
ヨロコビとカナシ>>続きを読む
家族っていいな。
アレッサンドロ・ガスマンが演じる父親がとても素敵。家族をあたたかく見守り、支え、包みこむ。こんなお父さんだから、ジャックもジョーものびのびと成長するんだなと納得。
もちろんイザベ>>続きを読む
複雑すぎてちょっと理解できひんわ。
話題作やったので観ようと思ってたけど、結局足を運べんかったのでVODで鑑賞。
観終わって「ちょっと苦手かなこの手の展開は」が率直な感想。
レビューも原作も読まん>>続きを読む
なんかほっこりするなぁ。
宇宙人ってホンマにいるんや。
ほんで、えらいイケメンやんか。
焼肉屋では、当たり前やけどモテモテやん。
びっくりしたのは納豆を食べてること。
毎朝のルーティンになっている>>続きを読む
原作を忠実に再現!
最初の二百三高地の戦闘シーンには圧倒され、接近戦での凄まじい殺し合いの場面は息をつく間もなく展開していった。
アイヌの埋蔵金を巡る三つ巴の攻防が大自然広がる北海道で繰り広げられ>>続きを読む
本当は★7を付けたい
コットは9歳の少女。
アイルランドの田舎町で、酒とギャンブルに溺れ家庭を顧みない父親、大家族の中で子育てに埋没している母親と暮らしているが、家でも学校でも居場所がなく孤独に苛>>続きを読む
迫力が半端ない!怖い!
白黒映画ではないんだろうけど?
映画館での迫力には到底叶わないんだろうとは感じるものの海の中を泳いで近づいてくるのは怖かった。
目に飛び込んでくる場面に色彩がないだけで余分>>続きを読む
危ない場面ばかり、でもホントだろ
長い職業人生の中で一時的に金融関係をマネジメントしたことがあって、映画の中で危ない場面ばかりが出てきていたのでヒヤヒヤして観ていた。
劇中「現金その場限り」と言う>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
そっちのサクラか〜い‼️
満開のサクラをバックに杉咲花が境内にたたずむ姿がとてもキレイやった。
また、サクラが咲きほこる映像が随所に出てきてこの映画を象徴しているような気がした。
そやけど、サクラ>>続きを読む
とにかく鈴木亮平の演技に圧倒されたの一言。
前作からの松坂桃李の変貌にも驚きはあったが。
ストーリーもさることながら俳優の覚悟を思い知らされた映画である。
面白かった。
清廉潔白だけでは生きてはいけぬ
『清原果耶』推しで鑑賞。
「青春18×2君へと続く道」のアミ役でギュッと心をつかまれた。
この映画でのお絹も、可憐で、凛とした佇まい、そして透明感が半端ない。
時代劇>>続きを読む