じゃんだらりんさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

じゃんだらりん

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何者(2016年製作の映画)

3.4

就活してる間は見ない方がいいって言われてた。
僕も就活してる21卒にはオススメしません。

宇宙戦争(2005年製作の映画)

3.4

兄と妹が理解不能すぎて怖い。
自分がもし同じ状況に陥ったら確実に死ぬ側。
スピルバーグ作品

ターミナル(2004年製作の映画)

3.8

リアルっぽいところが面白い。
スピルバーグ作品とても好きだし、ジャズとか詳しくなってラウンジで聴くとかそんな趣味欲しい。

フォーカス(2015年製作の映画)

4.2

今1番オススメしたい映画。
観ててワクワクするし、ウィルスミスとマーゴットロビのペアが個人的にめちゃ推し。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

4.0

2011年に今の状況を予想してるかのような映画。
人々が私利私欲になり社会機能が停止しているのを見てると、医療崩壊を何としてでも防ごうとするWHO、各国政府の理由が少し分かる気がした。

昼顔(2017年製作の映画)

3.6

パンドラの箱開けちゃった感ぱない。
幸薄い上戸彩の生活覗いている感覚がめちゃ良い
(ただの変態やん)

猫の恩返し(2002年製作の映画)

3.7

家族で鑑賞。
ネコをカッコええって思える傑作映画だと思います。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

電気ブランに興味を持つきっかけになった作品。
ちなみに浅草にある神谷バーが電気ブランを日本で初めて売り始めた店です。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

3.5

心温まるストーリー。
身障者に着目している点、アニメならではの優しいデザイン、前半は観るのがしんどいけれど最後まで観て欲しい映画です!

ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.8

主人公がスープラに乗ってるってのが最高。
死にたくないけどこんな風に車乗り回したい。

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

4.0

切ない切ない切なーーい。伝えないといけないことは早く伝えましょうって強く思いました。
泣ける

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.8

迫力満点。
開発された恐竜がただただ賢くて恐くてトラウマで、ジュラシックパークが現実にあったとしても現地には行きたくない。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

スカーの悪役具合が良かった。
原作のが好きかなーー

娼年(2018年製作の映画)

3.4

松坂桃李になりたい。
めっちゃエロくていいんだけど、松坂桃李イケメンすぎてなんも参考にならん。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.3

ハリーポッターのクオリティは超えられないけど、魔法ってやっぱり夢があるよね。

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.7

良くも悪くもこんな学校には通わずに社会人になっちゃう。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.2

タイトルから可愛い系かと思ったらニックネームかよって感じ。
ヒロインかわええーー

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.8

アメリカンドリームもといインディアンドリームって感じ。
学んだことは大切な人は想い続けることと、インドに行くときはどうせ盗られるからブランド品は持ってかないこと。

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

2.8

グロすぎた。
大泉洋が面白いと思ってみたけれどネタは一切なかった。

ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

3.8

受験生の時に移動中に読む本として買ったのが懐かしい。
映画を見る前に本のほうで出会って欲しい。

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.8

大企業の中で意見を言う難しさと信念を貫き通す難しさを痛感。
4月から自分も財閥系に行くが、会社の犬にならないように心がけたい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.2

二日酔いで観て気持ち悪くなった。
(カメラワークがそれくらい凄い)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

どんでん返しな映画。
実際にこのような生活をしている人が韓国には結構な数いるような気がした。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

留学中に勧められて観た作品。
ゲームの世界に入り込むという新しい世界観がとても好き。

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

フランス・パリに旅行に行く前に観とこうと思って観た作品。
正直言って期待を超えてきた。
主人公の社会不適合者感が歯痒いし、奥さんの人間性は疑うし、タイムスリップで出会う過去の偉人たち脚色入れすぎやしっ
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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.8

3時間という長い映画だが、内容が濃すぎて、もう終わったの?って感じだった。
相手に今より少し良い未来をイメージさせて、行動を促す証券の営業の凄さをひしひしと感じた。
学びとしては、薬はほどほどに、女遊
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