冒頭から「病は気から」みたいなことを言っといて、「こりゃ本物だ」と気がつく。
体格が既に頼りがいがある。
たった2分の間に何ができるか?と思うが、雑炊を食べるだけでなく逃避行もできる。
自殺はおすすめできない。
シリーズが年月飛び飛びで長く続くと年老いた主人公があまりいい人生を送ってこなかった話にするのやめて欲しい。
悪霊みたいのが無数に飛び回っている中手足縛られてたり心臓抜かれかけたりと命張ってきたんですわ>>続きを読む
グエンのオープニングから心掴まれる。
よくまあ形にできたと感心するほどのできばえ。
タイトルが出そうで出なかったところで既に100点。
赤ちゃんフワフワで300点。
ニコラス・ケイジとヘレン・スレイターがちょっと出てきて5億点。
なんとなくボスキャラ読めてしまったので4.5点。
リック・ベイカーの『スリラー』と『狼男アメリカン』の特殊メイクが流行った頃、伝説の未公開作品だったが、渋谷ユーロスペースの上映第1回作品に。
長方形のパンフレット観ていると、なぜ今回パンフレットを作っ>>続きを読む
ミーガンダンスなんか売りにするから、そのシーンがいつ出てくるかいつ出てくるか気になってしまいました。
こんな人形作っちゃダメよ。
岸辺露伴の頭のアレ、漫画でも違和感あるけど、実写だと更に違和感が。
作品に溶け込む木村文乃のすばらしさ。
ちゃんとIMAXで観たんだが、ちょっと長くて飽きた。海の中では神々しい姿だったのに海から顔を出すトリトン王が貧相で変質者に見えてしまい冷めた。
この作品の高良健吾の叔父さんっぷりを観てほっこりした人は『蛇にピアス』を観て欲しい。
妹を亡くし、妹と同じ病で亡くなった賢治。
タバコを吸っている意味を知った時、辛かったなぁ。
奇妙な行動を起こす子供と学校側の対応に紛争するサスペンスタッチのお母さん目線、理不尽な要求にどんどん追い込まれていく先生目線、芽生える気持ちに苦悩する子供達。ひとことでは説明できない深い作品でしたね。
いっそ消えて無くなりたくなるような状況の2人。
切羽詰まった時の愛想笑いが恐い。
長男の日村は日村だった。結構色々なことができてしまう宇宙人中村にちょっと引いた。
自信満々の猛者どもが次々に出てきてテンション上がりっぱなし。
どんどん裾を広げて、これじゃ終わらないじゃないかと思っていたら、終わらなかった。
今流行ってるのね。
予告編以外の事前情報はほとんど入れていなかったのでたっぷり楽しめた。
潜水艦からこんにちは。
いつになったらジロウを心の底から信用できるようになるのであろうか?
マンティスとドラッグスのやり取り最高。
クイルとガモーラのやり取りに加わるネビュラ最高。
悲しい過去を乗り越えてきたロケット最高。
金色のマザコン超人、何気なく輪に入ってくるところ最高。
映画化にありがち、大きな事故、救助困難な現場、たまたま居合わせる身内、自己犠牲『海猿』『コード・ブルー』要素満載。
5/1のデビュー記念日に鑑賞。
既に35年前からのビデオやDVDの売り上げで元は取れているだろうに、高い鑑賞料金なのだから全日全員にポストカードあげればいいのに。
中森明菜は最高。画質はVHS並み。
まさかの続編。しかもパワーアップ。次から次へ調べれば調べるほど新たな事実が浮かび上がる。
しかしながら、勘が鋭く調べる術を知っている主人公だからこそ真実に辿り着いた感はある。もちろん映画だから頓挫する>>続きを読む
隔離しないと収容できないレクター博士級のロリ顔殺人鬼エスターがおじさんに恋して失敗するお話。
前作を観ている我々にとっては昔から懲りない人だったのね。
冒頭、綺麗なお姉さんが頭を撃ち抜かれるシーンから始まり今回もマジな回だと悟る。
灰原の正体が黒い組織にバレてしまい、天才名探偵だからといって殺人集団とやり合えるコナンくんはもはやワイスピ級の超人化。>>続きを読む
家族で食事しているシーンがとってもシュール。
ドンキーコングとのバトルが一番上がった。
酷評を受けた実写版『進撃の巨人』公開時、2本に分けた方が倍の制作費を得られやすいと聞きましたが、『決戦編』を観てみると、やっぱり165分で1本にしたほうが良い続編になったのではないかと思う。
評価すべ>>続きを読む