正行さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

正行

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イコライザー THE FINAL(2023年製作の映画)

4.0

マッコールさんの行動は正当なものだと、観終わって数日経った今でもマフィアの悪いところを探して、あいつらが悪いあいつらが悪いと自分に言い聞かせている。
そうか、そうだよな。街の人達がもっと殺されてから復
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ハント(2022年製作の映画)

4.0

終始緊張感があって疲れたよ(褒めている)
髪型同じだから途中で何回か勘違いしてしまった。
ラスト辛すぎる。

機動戦士ガンダムSEED スペシャルエディション 鳴動の宇宙 HDリマスター(2020年製作の映画)

4.0

バスターを見て、ディアッカ意外の人が乗っているのと勘違いして怒るイザーク、お前もいいヤツなんだよなと思った。

女王陛下の007 4Kレストア(1969年製作の映画)

4.0

ボンド結婚、伝説のラストで名高いこの作品が劇場で観られるとは嬉しい。
スペクターに次ぐ犯罪組織のボスが落ち着かない娘と結婚してくれとボンドに頼む。
ボンドは危機一髪のところその娘に助けられ行動を共にす
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007/ ロシアより愛をこめて 4Kレストア(1963年製作の映画)

3.5

007史上最高傑作といわれていたこの作品を劇場で観られて感激。
コネリーボンドでLD買ったのはこの作品だけ。
ドクター・ノオと比べると、これでもかこれでもかと敵が襲いかかる。だから当時は危機一髪という
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007/私を愛したスパイ 4Kレストア(1977年製作の映画)

3.5

ロジャー・ムーアのアクション場面の(特にあまり足の上がっていない蹴り)や、特撮や合成を見てると笑っちゃう部分もあるけど、雪山のスタントはスゴイ。
ボンドガールでは『美しき獲物たち』のタニア・ロバーツが
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こんにちは、母さん(2023年製作の映画)

4.0

毎年こんな作品があったらいいなと思った。
セリフの言い回しが少しわざとらしく説明口調になっていて舞台っぽいなと思ったら、原作は舞台作家の人気戯曲で舞台化、ドラマ化もされているとのことで納得です。
大泉
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おとうと(2009年製作の映画)

3.5

出来の悪い弟を持つと苦労する。
少し咳こんでいたのが気にはなっていたんだよなぁ。
終盤はちょっと生々しいが、姉ちゃんの愛情いっぱい。

母べえ(2007年製作の映画)

3.5

海に入るシーンで、浅野忠信のお胸がツルツルでギャランドゥが全て無くなっていてなんか残念。
危険な思想を持っていると旦那を連れていかれた母ちゃんががんばる。

砂の器(1974年製作の映画)

3.5

松竹映画の同時上映に度々登場していた『砂の器』

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.5

怯えた子犬のように震えていたサリ(安藤サクラ)がたかだか3年ほどで組織の武闘派相手にナイフで対抗できるだけのスキルと度胸を身に付けでいるところに違和感があるが、とにかく安藤サクラが良い。
キャストに江
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沈黙の艦隊(2023年製作の映画)

3.5

原作未読でどんな作品かは全く知らず、何十回も観た予告編で大沢たかおが原子力潜水艦を乗っ取って玉木宏が止めるお話しなのかな?とか勝手に推測して鑑賞。
この結末では1本の作品としては消化不良なので完結する
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コカイン・ベア(2023年製作の映画)

3.5

アホくさいタイトルだけどコレ原題。ユニバーサル映画だし、エンドクレジットを観るとしっかりDolbyATMOS仕様で作られている。
冒頭からコカインの入ったいくつものバッグを飛行機から地上にノリノリで落
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天国までの百マイル(2000年製作の映画)

3.5

後半、音楽と時任三郎の演技で盛り上げる。日本で100マイルと言われてもなぁ。

Spanking Love(1995年製作の映画)

3.5

銀座シネパトスでレイトショー舞台挨拶。
この作品でスパンキングの意味を知る。

ゲット★イット★オン?(2001年製作の映画)

3.5

これもレイトショーで舞台挨拶案件。
網羅しているfilmarksがすごい。

武闘派刑事2 HEART CRASH(1995年製作の映画)

3.5

元SET隊の寺脇康文だけにアクション多め。舞台挨拶行ったなー。当時無名の佐藤藍子は目と耳が大きい子だなという印象。

バースデイプレゼント BIRTHDAY PRESENT(1995年製作の映画)

3.5

舞台挨拶は岸谷吾郎と和久井映美と武田鉄矢ぐらいだったかなぁ。

月とキャベツ(1996年製作の映画)

3.5

テアトル新宿の舞台挨拶で当時一般的には無名の山崎まさよしが歌ったの今になってみると贅沢。

7月7日、晴れ(1996年製作の映画)

3.5

日劇東宝の1回目上映後の舞台挨拶は満席、2回目上映前の舞台挨拶の客席はまばらで、萩原聖人が「ずいぶんお客さん減ったなぁー」と言ったのが印象的。

コンフィデンシャル:国際共助捜査(2021年製作の映画)

3.5

主役のチョルリョンと兄貴が良かったのはもちろん、FBIジャックの袖をまくったワイシャツから出た腕がセクシーで男の色気を感じるところ狙った感がありますね。
今作の敵ミョンジュンの危機的状況に陥った時に毎
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