ましこさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.1

トリックと落ちが途中で分かってしまうのでミステリーとしては面白くない。
原作未読ですが、楽しめます。

劇場版 ATARU(2013年製作の映画)

3.6

主演の演技は微妙。
お話は最後まできちんと見ると面白かったと思える。
最後のシーンは感動しました。泣きました。

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

3.9

幸せそうでよかった。それだけでなく、展開も面白いです。海外に行きたくなります。

探偵はBARにいる(2011年製作の映画)

3.5

暴力シーンの描写が少し過激。
どうでしょうファンなので、真面目に演技してる大泉さん見るだけで笑ってしまいました。大泉さんを鑑賞する映画です。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

3.6

映画監督って色んな葛藤があるんだなって思い、新たな世界に触れたような気がします。「皆で作った」ってこういうことなのかもしれない。暖かな素敵なお話でした。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

面白いし、感動するし、考えさせられる。この映画だけでいろんな話ができる。すべてのバランスがいい。最高です。音楽もいい。
また、これら全て事実であることにも驚いた。
冒頭のシーンは最後まで見たあとに見る
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.8

題材だけでも面白いとは思うが、それにリアリティを持たせる俳優陣の演技と、素晴らしい脚本で、とてもいい映画になってると思う。伏線の回収の仕方がすごく好きです。

ドラえもん のび太と夢幻三剣士(1994年製作の映画)

3.2

勧められて見ました。面白い脚本と、今では懐かしい声優陣。
ドラえもんなので気軽に見れましたが、そうでなかったらハッピーエンドじゃない可能性もあるので怖くて見れなかったと思います。

白雪姫と鏡の女王(2012年製作の映画)

4.4

吹き替えで視聴しました。
白雪姫がかわいい。真っ白の肌が美しい。日本語版の声も素敵です。
脚本も面白くて、爽快でした。

スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

4.1

旧三部作のみ見終わりました。
全体的によくまとまってて素晴らしい作品です。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

4.1

絵本の中のお話みたい。描写が綺麗。笑えるし、泣けます。

エドは最後の決断以外、自分で決めていない。それにはどんな意味があるのか、考えたいです。

ほぼセリフがないのに、主演の表情がよく、伝わります。

スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲(1980年製作の映画)

3.9

前作の伏線を回収し始めました。名言も多くていいですね。ここから、どうストーリーをまとめ上げるか、エピソードⅥが楽しみです。

スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

4.2

初めてスターウォーズを見ました。作り込まれた世界観と散りばめられた伏線。
キャラクターも愛らしくて素敵ですね。素敵な青春映画です!

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

3.8

主題がとても重く、受け止めるだけの器がわたしにはなく、辛くて痛いお話でした。

精神的には辛いですが、でも、見てよかった。勉強になります。
終わり方も良いですね。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

4.2

小学生でもわかる素晴らしい作品。やはりあのシーンでは泣いてしまいます。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

キャラクター、世界観の描写がすごい。
特別な子ではない普通の女の子がヒロインというのも面白い。だからこそ、一緒に冒険しているような気になる。

二回目見て、絵の綺麗さと物語が良い事に気づきました。3.
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

4.0

世界観、音楽、絵、セリフが好き。勇気と友情に元気がもらえます。

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.5

音楽も、脚本も素敵。夢がある。私も空を飛んでみたい!

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

4.1

音楽も、世界観も、絵もすき。
自然や命について考えるのにいい作品。

このお話のように、許されるものなのだろうか。考えていかなければならないことが描かれている。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

3.0

当時、すべてを理解することは難しく、意味がわからなかった。
音楽と絵は素晴らしいと思った。

数年後また見たい。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.9

母が闘病中とは思えない姉妹の笑顔あふれる日常。
絵もその芯の強いさつきも、好きだなあ。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.3

脚本や舞台の描写が普通に面白いが、子供が映画館で楽しむにはあまり向いていなかった。