mashiritoさんの映画レビュー・感想・評価

mashirito

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ザ・キラー(2023年製作の映画)

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ストーリー性がない
ドキュメンタリーを見ているような感覚。
退屈で面白くなかった

スリーパーズ(1996年製作の映画)

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あらすじ
NY州マンハッタンウエストサイドのヘルズキッチンに住む悪ガキ4人。
そしてロレンツォのバイト先であり、神父である【ダニー】(ダァスティン・ホフマン)が主な登場人物である。

・【ロレンツォ】
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ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと(2023年製作の映画)

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ゾンビのくだりから意味がわからんし、
設定もガバガバのクソつまらんf級映画

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

1.0

低予算感満載のゴミ映画。
推理なのはいいとしてもメリハリが無くて、ずっと口でペラペラペラペラああでもないこうでもない。
眠くなる。
真犯人もああ、そうですか。って感じで驚きもないのがガッカリ。
それに
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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ぶりぶりになってバンクーバーの角の映画館で見た。
おしっこ我慢できなくなって途中でボトルとカップに移したのは思い出。
足広げてみた火曜日の4:10pm,終わりにコストコでホットドッグ食べて帰った。
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アメリカン・ギャングスター(2007年製作の映画)

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一人称がはっきりしないので感情輸入しにくいし、脚本が面白くない。
ドキュメンタリーの様な映画で、シーンの切り替えや露出も下手。

かと言って実際の肉声が流れることも無い。
あと戦闘シーンもカメラが切り
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コレクター(1997年製作の映画)

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なかなか面白かった

けど残念なのが97年の映画でsevenが95年。
モーガンフリーマンの刑事物だからどうしても比べてしまう。

ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

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ちょっと説教くさい感じで無理矢理アクションに持っていく感じが微妙だった。

せっかく過去の時系列を取り入れてるんだから

金の延棒を見つける→ノーマンを見つける→みんなでアメリカに帰すでよかったじゃん
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エスター(2009年製作の映画)

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サイコ系のホラー。

でもなんだか、エスターも可哀想だと不思議に思った

トレマーズ(1990年製作の映画)

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アニアニさんのいう通りCGの無い時代でよく作れてる!

よくあるエイリアンが一人ずつ人間を始末していく感じの映画です。

トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

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これは名作❗️
監督がタランティーノじゃなかったからちょっと心配だったけど本当に面白かった。

あらすじ

ある夜、若い男が若い女に出会う。2人は深い恋に落ち、翌日には結婚する。しかし女は、コールガー
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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

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スリルアクションドラマな感じだけど、どれもバランスよく構成されていた。
まあ、良作なのではないでしょうか

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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 皆んなの評価が高いが俺は意味が分かっても面白いとは思わなかった。

※もしも説明してくれる人がいるなら教えてほしい


評価 

意味不明、ぶっ飛び過ぎ、動機やコミュニティの誕生も曖昧 ゴミ映画
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ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

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タランティーノの作品でかなり期待してはいた。
相変わらず音楽の使い方と映像は好きだった。
けど、この話はどうも普通すぎる。謎がひとつもない。予想できる物事をそのまま流されて少し期待外れな感じに思えた。

ミスティック・リバー(2003年製作の映画)

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うーん。悲しい話
後やっぱりイーストウッド関連は肌に合わない。

キャノンボール(1980年製作の映画)

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スティールボールランの元ネタなのかな?って思って観てたけど、どちらかというとアクションではなくギャグっぽい映画でした。
目立った面白さはないものの、小波がよく押し寄せる感じで普通に見れました。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

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ちょっとやり過ぎもあるけど、観れる映画だった。100がMAXとしたら65ぐらい。
ルーシがどストライクのタイプだから?笑

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

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面白くなかったB級SF映画。
エイリアンが南極にいて人の体に寄生していつまで殺してくるんだとよ。

バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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不思議な映画だった。

ストリーリーはなくぼんやりとした日常を観ているのに自然とストーリーが出来上がっている。
 これは1つずつ整理しながら観る映画ではなく、感覚で観る映画なんだなと思った。
それ故に
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フラクチャード(2019年製作の映画)

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Netflixの映画の方が面白いやん
そこら辺のわけわからん邦画よりも音楽、画質、ストーリーの展開のスピードがわかってる。
この映画の惜しいところは
最後のネタバレの時間が短すぎる所
俺が監督だったら
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バサジャウンの影(2017年製作の映画)

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もう少し犯人が犯行をしてるシーンや銃撃戦、犯人の狂気性を写して欲しかった。
中の下です

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

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パンチが効いてない。
FBIが捜査していく感じと思ってみたら、パニック映画だった。残念

インサイド・マン(2006年製作の映画)

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スッキリしない終わり方。
「交渉人」のように交渉で映画が展開していくわけでもなければ「セルピコ」でもない。謎な動機を長く見せて、動機の理由もへーって言う感じ。どんでん返しとかもない。つまらなかった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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名作とまでは言わないが面白かった。

いい点
・珍しいタイプ?と思ったのは、普通「犯罪組織が主人公」の映画では対警察が前提であるが、この映画はそれに加えて「組織内から崩壊している様子」も描かれていた点
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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面白かった!
あらすじ
何一つ自分の事をした事のない甘やかられた王子。
王は王子に対して婚約者を差し出すのだが、紹介された王女候補は完全に教育されたご様子。
王子
「好きな食べ物は?」
王女候補
「王
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理由(1995年製作の映画)

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大学教授が事件解決をするというストーリー。
教授だから流石に銃は使えないよな。
どんでん返しも悪くはない。
よかったと思う。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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微妙
設定が女性だからっていうのはあると思うけど、非常にコソ泥感が強い。
11〜13みたいにもっと大きなスケールで描いて欲しかった。
それにキャラクターの役割分担もイマイチでもっと差別化したほうがいい
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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わざわざ映画にする様な内容ではない

彼女がコナンファンだから付き合ったけど、もう二度目はない

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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ゴミ映画です。
ストーリーもゴミ、映像技術もゴミ。
退屈でしょうがなく防犯カメラでも観てるのかと思いました。
伏線があるのかと途中までは考えましたがゴミでした。
ストーリー、音楽、カメラワークに編集技
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