maskohidさんの映画レビュー・感想・評価

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日本のいちばん長い日(2015年製作の映画)

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陸軍としてのプライド、自分には到底計り知れないものであり、ポツダム宣言受諾の日までの数日にこのような軍人たる為の闘いがあったなんて知らなかった。
そして、昼前には夜中に起こっていたことがなかったかのよ
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菊とギロチン(2016年製作の映画)

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日本国内でも軍国主義批判する共産主義を掲げる青年達が実際にいて、命をかけるほどに熱中していた時代というものを知らなかったので、自分はどんなイデオロギーもないので自分の信念とは何かをこの令和を生きる上で>>続きを読む

電気海月のインシデント(2019年製作の映画)

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存じ上げない役者陣であったがどの方も達者であった。
特にメインの男女の普段の会話なんかはリラックスしていて勉強になりました。
脚本も面白く、飽きがこない、ハッキングという世界での戦争なのでダイナミック
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

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全体的に芝居感を抑えていて、必要最低限というかリアルだとこんな感じだよねという会話調で、濱口監督作品さを感じた。唐田さんも抑揚少なめではあったが正直なお芝居なんだなと。瀬戸さんは一瞬のやりとりなんかが>>続きを読む

東京物語(1953年製作の映画)

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1950年代と自分とは世代が違う家族、周囲との人間模様が見られた。
子どもも大きくなると新たな世界が生まれ、親を厄介に思う、親はいつまでも子どもを可愛く思う。
切ないように思えるがそういうもんなんだな
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よこがお(2019年製作の映画)

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一つの選択が人生を変える、それは身近に起こり得るという怖さを感じた。
同じ言葉でも状況によっては聞こえ方、意味合いも変わってしまう、バタフライエフェクトというかそういうものをリアルに起こりそうなライン
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さようなら(2015年製作の映画)

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世界観がアンドロイド、原発、難民、国籍等織り込まれており、抗うことができない儚さを感じた。
アンドロイドとの芝居を初めて観たが、人間とは違うキャッチボール、反応はあるがそこには無機質なものが跳ね返って
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淵に立つ(2016年製作の映画)

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浅野さんのお芝居の質が深田作品にはとてもマッチしていた。
仰々しさが削がれた演技が捉えどころのない、何しでかすかわからない不気味な男に思えた。
感情を剝きだしにする芝居も本当にその気分になるまではボル
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ほとりの朔子(2013年製作の映画)

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出演者皆さんが嘘のないステキなお芝居でした。特に古舘寛治さんは説得力をもたらしてくれる、ほんとに現地にいる人にしか見えない。
セリフがぶつかったら撮り直しするのが一般的であろうが、撮り直しすることなく
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本気のしるし 劇場版(2020年製作の映画)

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早稲田松竹にてハッピーアワーからの本気のしるし。
お芝居の質がハッピーアワーは異質であった分、こちらは達者な演技をされてるな〜と。
土村芳さんのズルい女感が佇まいから爆発していた。
あざとさや性悪感は
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ハッピーアワー(2015年製作の映画)

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カメラの前で演じることは読んでおり、なかなか映像を観れないでいたが早稲田松竹で再上映ということで鑑賞。
演技未経験者が多い、セリフに抑揚をつけずに覚える、あとはその空気感から生まれる自然なリアクション
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海を駆ける(2018年製作の映画)

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インドネシア、スマトラ島の海の美しさを感じた。
仲野太賀さんはインドネシア語でもクスッとさせてくれる会話のテンポ、絶妙な間を出せることに脱帽。
この人の会話劇は真似したいけど具体的になぜ面白くなるのか
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夜明けまで離さない(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

毎熊さんの不器用で哀愁漂う雰囲気を存分に感じられた。絵を見せてもらえなかった一瞬の表情がなんとも可哀想というか宮地さん見せてあげて〜って思っちゃうくらいこの人は不遇な人生を歩んできたんだなと思った。朝>>続きを読む

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

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柳ゆり菜さんの体当たり演技に覚悟を感じた。純平に短くなったのも似合う?と言う表情が辛さを噛み締めながらも微笑む努力をしている。グッとくるものがあった。野村さんも不器用なんだけどいい奴なんだろうなという>>続きを読む

メランコリック(2018年製作の映画)

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低予算の中でも良い意味での裏切りの展開を随所に入れた脚本、その場にいるかのようなカメラワーク、ロケーションを厳選することによって日常のなかの非現実をチープになることなく表現されていた。
皆川さんをはじ
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インターンシップ(2013年製作の映画)

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見終わったあとの爽快感が期待通りだった。多様性を認める、新たな出会いにワクワクすること。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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手に汗に握る展開で1秒も見逃せなかった。テロリストの役の方々も散り際を見るとそこには背景が滲んでいていた。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

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原作を先に読んでいてからの鑑賞になってしまったが楽しめた。
前野さんの個性が光っており、松田さんもシーンごとに木村文乃さんに心惹かれながらも前田さんのことは気になっている雰囲気を纏っていた。

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

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前作要素が所々含まれておりそうだったと思い出す瞬間を与えてくれて続編だという認識を常に持って鑑賞できた。
世界観はインセプションにちょっと似てるような頭の中に入り込んだりとスケールが大きくなっていて、
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地獄の黙示録(1979年製作の映画)

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自分の本心と周囲の客観的な意見とのズレに葛藤する主人公の内面的な役作りが難しそうであった。
最終的にもあの行動を起こした理由がどんな気持ちを優先したものかは様々な憶測ができるし、その決断によっては逆算
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

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映画を観るならこういうシーンがあったらいいな、というものが網羅されており、約3時間という時間もあっという間に感じた。
若者の友情、恋愛、将来のことなどの葛藤をコミカルに、時にはシリアスに描かれており、
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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メイン3人の掛け合いがナチュラルで、間の取り方も狙っているというわけではなく素な感じがクスッと笑えるエッセンスになっていた。
これ見よがしな衝突などもなく、カット割りも少なめで、あくまで食堂スタッフの
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