no16masaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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バジュランギおじさんと、小さな迷子(2015年製作の映画)

4.0

インド映画は大好きジャンルだけど、
前回ハズレ(チェイス!)だったのと、長い映画なので少し引いた感じで鑑賞。

結論、
素晴らしい映画。
たくさんの要素が詰まっているので、見ていて飽きない映画でありつ
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ヒア アフター(2010年製作の映画)

-

ストーリーや演出に抑揚が無いため、
感情が揺さぶられる事は無い。
休日の昼間にゆったり観ると良いかなと感じた。

・この能力は才能じゃなく呪いで誰よりも助けが必要なのは僕
・嘘の霊能者達がリアル
・マ
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ピーナッツ(2005年製作の映画)

-

内村ファミリーの映画
って感じ。

伏線かな?と思ったものは全てスルーで、
何の捻りもアクシデントも無い。
ただ、普通にありそうな話ってのがなかなか好感持った。

演技やストーリーに期待せず、
愛すべ
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チェイス!(2013年製作の映画)

-

プレステージ?
ジョン・ウー?
他の映画に似ている部分が多過ぎで、
ストーリーや演出などが全て二番煎じ感。
そしてスローモーション多用し過ぎ。
時間が三時間近くあるが原因はこれか?と思わせるくらいスロ
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スーパーサイズ・ミー: ホーリーチキン !(2017年製作の映画)

-

産まれてからあんなに短期間で大きくなって、自重を支えられずに死んじゃう鳥を食べても、
人体には何も害は無いのだろうか…

鶏肉は大好きだし、消費量も多いので日本での養鶏がどうなっているのか調べてみよう
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.0

キーとなるストーリーが少ないのに、
どんどん引き込まれていく。
演技や構成がすごい為か、現実にしか思えない。
言葉も最低限でカメラワークもお見事。

ラストの笑顔は心が救われる気もするが、
根本的には
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

-

テレビでドラマを一度観ただけなので、具体的な歴史とか登場人物とかわからないけど、
いろんなファンサービスが散りばめられてる撮り方だなと感じた。
コンゲーム系のストーリーではありがちだけど、
スティング
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ベスト・キッド4(1994年製作の映画)

-

ヒロインがヒラリースワンクであったことにただただ驚くばかり。
ダニエル出て来ないしね。

ベスト・キッド2(1986年製作の映画)

-

小学生の時に従兄弟が本作のビデオを持ってきてくれて、何回も観た映画ではあるものの、
生まれて初めてラストでガッカリした映画。(笑)

そしてクミコがまた同級生の従姉妹に似てて、
色んなことを思い出す映
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

-

世界観があるから仕方ない事だと思うのだけど、
町並とか全体的な背景とかマシンとか、
細部まで作り込んであるところが見たいのだが、
全体的に絵が暗くて確認できないのがとても残念。

あとテンポがとても遅
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モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

-

自分は好きなところとダメなところが半々。
学芸会の演劇を屋外でやってる感じの映画。
(そのままか…)

あともう一個乗せてくれたら笑えるのに中途半端に笑えなかったり、
つまらないネタが変に長かったりし
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ビッグ・リボウスキ(1998年製作の映画)

-

直球でもすごい変化球でもなく、
もっさりとした面白さの映画。

・この頃のムーア色っぽくて素敵
・ウォルターは終始うざい(笑)
・音楽カッコいい
 ※オールディーズ中心
・ブシェミまさかの心臓発作
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

前任の家政婦さんの事実が判明して、
ここからもっと面白くなるだろう
…って期待が大きく膨らみ過ぎた為か、
ピークは大雨で家に帰るところまで。
両父の展開は残念に感じた。

カメラワークと画角とても好き
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

-

月並みな展開であるものの、
さっぱりとした伏線回収をするので、とても観易い映画。
そしてラストの撮り方すごい好き。

ドラゴンタトゥー
キャプテンアメリカ
刑事ナッシュ
スノーデン

など、俳優陣はな
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バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

とっても良い映画だった。
最近観た映画の中ではピカイチ。

ちょっとだけ別映画と比較すると、
「アバウトタイム~愛おしい時間について」では、
タイムスリップを通じて、全員(ごく一部を除く)が幸せになっ
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ブレードランナー ファイナル・カット(2007年製作の映画)

-

とても魅入ってしまう映画だった。

人造人間 VS 人間
この敵対関係はなかなか考えさせられる。
全体的に言葉が少な目で色合いが暗いが、
その雰囲気がとても内容とマッチしていて好き。

世界観を見て思
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

-

2作目鑑賞。
まさかの科学未来オチとは。。

1作目の方が圧倒的に好きかな。

・お母さんと共存できるかの選択
・やっぱりヒロインの女性は苦手
・終わり方良し(ダニエルへの仕返し)

遺体 明日への十日間(2012年製作の映画)

-

その日は埼玉にいたけど、当日の事は克明に思い出す。

友達数人を都内まで車で迎えに行ったが渋滞が酷く、
最後の3人目に会えたのは12時間後だった。
車のラジオで被災状況とか聞いていたけど、
こんなに大
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新・男樹 完結編(1999年製作の映画)

-

4部作の完結編。
全作通じてのレビュー

原作とだいぶ違った。
けどこれはこれで悪くない。

演技ダメダメな人もチラホラいたけど、
そこは登場人物のキャラの濃さでカバーできてるかな。

この映画で初め
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

-

繰り返し起きる事で飽きさせず、
ミステリー要素も全て解決させるので、
観やすい映画かと。

ただ、
主人公の女性が何故か嫌いで、感情移入できなかった。。
顔かな…キャラかな…
それともトラウマかな(笑
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

-

レースのゴール前のシーンは描写が良い。
なかなか熱くなる。

主人公とお兄さんの年齢不詳。
とてもおじさんに見える。
解説が何か違和感ある。
茄子あんまり重要な感じしない。

マラヴィータ(2013年製作の映画)

4.0

証人保護プログラムで裏切り者マフィアの話で観ていた中、
グッドフェローズの説明で盛り上がった時、
あれ?レイリオッタのその後?
って瞬間的に思ったんだけど各名前が違った(笑)

スカーフェイスの時の若
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ナミヤ雑貨店の奇蹟(2017年製作の映画)

-

麦の歌うシーン、
以外に歌も演技もとても良かった。

エンディングでわかったが、山下達郎の歌だった。

この山下達郎バージョンも中々良い。

サスペンス要素もありつつ、
ラストで全て繋げてるので観やす
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ターザン:REBORN(2016年製作の映画)

-

うーん…まずはストーリーが。。
キャストもサミュエルである必要もマーゴットである必要も無いと感じてしまう
ゴリラと闘うシーンもあまり緊張感持てなかった。
そして最後は捻り皆無のワニに喰われてチーン。
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ディープ・インパクト(1998年製作の映画)

-

いま観ると映像技術は足りないが、
当時はすごいインパクトあったの覚えてる。
ザ・ハリウッドな地球滅亡映画だけど、観やすい映画かと。

アナウンサーが親娘に席譲る
トムヘイゲン(ロバート)が船長
彗星へ
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家族ゲーム(1983年製作の映画)

-

なんの説明もなく
なんのオチもなかったが
最後は笑えた。

最初はゲイの話かと思った
【夕暮れ】をノートにびっしり
放課後の教室で女子とのサシの会話シーン
懐かしさを感じる。

マネー・ショート 華麗なる大逆転(2016年製作の映画)

-

音楽カッコいい。
メタリカ良かった。

俳優陣豪華。
クリスチャンベイルが1番好きかな。

MBS(モーゲージ債)の説明を、
入浴してるマーゴットロビーにさせるあたりがハイセンス。

大逆転と邦題にあ
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.0

ホフマンかと思い込んでたら違った。
(笑)

オープニングのセプテンバーに始まり、
全体的に音楽がカッコいい。

シャンプーが泡立たないって足クリームを使ってて、
オペラで木の役が歌っててお構いなしに
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フェイク(1997年製作の映画)

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レフティ パチーノ マフィア
ドニー デップ 捜査官
友情による感情移入、
仕事による家庭崩壊、
実話ときいて痺れる。
ボスがマイケルマドセンでいい味。
※mr.ブロンド

陽はまた昇る(2002年製作の映画)

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奥さん手作りのネクタイで買収
緒方直人に平手打ち
篠原涼子若くて顔違う
最後の人文字が事実なら涙涙の物語。

ゲット スマート(2008年製作の映画)

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アンの赤外線レーザーを潜り抜けるシーン
が色っぽい
ロックがオデコにホチキス打つ
マシオカのキャラ好き

プレステージ(2006年製作の映画)

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プレッジ(確認)
ターン(展開)
プレステージ(偉業)

コピーって…
双子って…

ペット2(2019年製作の映画)

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1作目の方が圧倒的に良い
スノーボールがホワイトタイガーを救出
ギジェットが猫になりきる
ルースターの銀河万丈

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

トラボルタの女装ブサイクすぎ(笑)

キャスト知らなくて観たら、
ウォーケンとラティファ出てきて驚いた
あとどっかで見たなと思ったらショーマンのフィリップがいた。

ブラックデー最高
音楽とダンスなか
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THE FORGER 天才贋作画家 最後のミッション(2014年製作の映画)

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三つのお願い
・お母さんに会いたい
・セックスしたい
・仕事を手伝いたい
トラボルタ強い