このレビューはネタバレを含みます
映画に造詣が深ければ意味の無いガールズトークも面白かったんだろうけどめちゃくちゃ退屈だった。
ただそこを超えて先にある最高に気持ちの良いTHE ENDの文字を観るための2時間。めちゃくちゃ気持ち良か>>続きを読む
そこまでニコラス・ケイジの映画に詳しくはないけど、やっぱり人生そのものを載っけたものっていうのは魂震える。
くだらなくはあるんだけど、上質なブロマンスって感じで超最高。
果てしなくダラダラしてからのバトルへの加速感はマンガ的で僕の男子マインドが超昂った。
僕の中ではマンガ的なセリフと構図にブチ上がって、もう週刊少年阪本裕吾の実写版ってくらいに思ってるので、これから>>続きを読む
原作はリアルタイムで楽しみに読んでたから、終末の戦士たちの下心むき出しな感じとか、師範の無駄な教えのシーンがもっと欲しかった。
ずっち〜な〜。
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誰かとやいやい言いながら観るのが良いという意味では、必殺！恐竜神父と同じジャンルの映画。
途中まで佐田国役を斎藤工だと思ってたら違う人だった、、、、、。
顔に包帯巻かれて鼻だけしか出てない状態で>>続きを読む
汚くて下品で泥々のこの2人しか分からないラブストーリーって良い。
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原作読んでたらボロックソに泣いてたやろなあ、まあ読んでなくても泣いてたけど。
並大抵じゃない努力を払ったものしか流せない涙になんか色々想起させられて泣いてしまったし、クライマックスのドラムでめちゃく>>続きを読む
マルチバースと超展開に振り落とされそうになったけど、そんなことお構い無しに超面白くて、その上生きていればふと襲われる「もしもあの時こっちの人生を選んでいれば」みたいな後悔も全部掬い上げてくれるような>>続きを読む
アクト・オブ・キリングも相当胸糞悪い映画ではあったけども、どこか現実味の無い話に思えるほどぶっ飛んでた。
それに比べてルック・オブ・サイレンスは惨たらしいほどの現実に耐えてきた人たちが映されていて、>>続きを読む
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面白いは面白いんだけど、ほんとに頼むからこれ以上風呂敷を広げないでくれ、、、と思った。
マイケル・ペーニャを返して、、、とも思った。
その場の謝罪を受け入れたとしても、その後の人生を何年間も無駄にされることだってある。
吐き気を催すほどの邪悪さと向き合わさせられるけど、キャリー・マリガンの演技と啖呵にほんの少しだけ気持ちが軽くなっ>>続きを読む
やってきた行いの残酷さに人間は都合の良いように理屈を付けて納得することが出来て、誰かのせいに出来るのであればどんな残酷なことも出来てしまうんだと改めて突きつけられて、観終わってしばらくグッタリしてし>>続きを読む
おもしろBL風ヤクザものでした。
それにしても岡田准一、タイガー&ドラゴンでメッシュの服作ってた奴と同一人物と思えんくらいカッコいいな。
バスケの映画かと思いきやめちゃくちゃ良い家族愛についての映画でした。
誰かの一生に刺さるほどの好きを研いで届けることの怖さと、届いたときの感触、それを繰り返してエンターテイメントは前進していくことを丁寧に見せてくれて目頭が熱くなった。
居場所も無い、理解も届かないと>>続きを読む
いい意味で程よく「なんだこれ、もうどうでもいいよ」と思わせてくれるのが良いB級映画だと思っているのですが、後半の展開は丁度良い「なんだこれ、もうどうでもいいよ」感があって最高でした。
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なんとなく中盤で展開が予想ついてしまって、でもどうやって辻褄合わせよう？って考えてたらそこが全部有耶無耶になってしまったので、決めたラストシーンに向かって都合良く進んでしまった印象。
グロもそこま>>続きを読む
そこまで重たくなりすぎずちょっとだけじんわりと心に残ってくれるような映画。
エンディングのThe ピーズの生きのばしが沁みる。
The ピーズ | 生きのばし
こいつらなので破茶滅茶ではあるもののめちゃくちゃ暖かい気持ちになる。最高。
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MCU観てるのにMCUじゃないような気持ちになった。
ブラックパンサーを見直してから観に行ったから、やっぱりみんなチャドウィック・ボーズマンが大好きだったんだろうし、超格好良かったし、だからこそひ>>続きを読む
ほぼほぼずーっとクライマックス感あるテンションで3時間。
観てるこっちが脳みそ筋肉にされる感じ。
エンドゲーム観た時にも思ったけどアクションシーンが凄過ぎると一枚の大きな絵をじっくり観てる気持ちに>>続きを読む
マキタスポーツ大優勝。
lyrical schoolの曲が流れまくるのも超良かった。
リリスクの曲ってタイムループものに合うのかも。
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ハルクというよりサノスっぽい。
低クオリティすぎて最初の8分くらいは楽しかったけど、あまりにも助長すぎて苦痛でしかなかった。
適当に友達とツッコミ入れながら観るくらいが丁度いいと思う。
人間以外>>続きを読む
戦争映画の撮影が、俳優のわがままで遅れまくってるからいっそ本物の戦場に放り込んでしまうけど奇跡的にバカばっかりでそこまで悲壮感無し。
エンドクレジットまでトム・クルーズに気付かんかった。というか気>>続きを読む
群像劇なのに大事な説明がごっそり無いまま進んでいってしまった感じがする。
原作読んでないけど、調べたら思いっきり別物になってるみたいで、ちゃんと原作読もうと思いました。
ウィル・フェレルに巻き込まれて震えるケヴィン・ハートがハマり役すぎ。
刑務所にブチ込まれる為の訓練ってなんやねんと思いながらもゲラゲラ笑ったけど、もっとアホなウィル・フェレルを知ってるからもっとブ>>続きを読む
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セス・ローゲンとアシズ・アンサリの小声でファック連呼にめちゃくちゃ笑った。
The Band | When I Paint My Masterpiece
Patto | The Man
McLu>>続きを読む
こんだけ豪華なキャスト集めてなにしてんねん！
大スター集めて観てるこっちの倫理観試してくるな。
甦る金のドラゴンってそういう意味かよ。
笑いすぎて腹痛い。
見せつけられてるものが、自分が知らないほどの愛情なのか、それともまだ見つけられてない感情なのかわからなくなった。
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キャラ立ちしまくった殺し屋がいっぱい出てきて楽しい！それだけで最高！
ただただド派手な映画じゃなくてちゃんと色んな思惑が絡んでめちゃくちゃワクワクした。
なんでそんなことなるん！？くらい巻き込まれ>>続きを読む
