ほげほげさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ほげほげ

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トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

3.5

プロットそのものはなんちゃない話なのだが、タフ アンド ワイルド な世界。
終盤、もうダメだな、どうにかしてくれ、と思ってたら、なんとかどうにかなった。
よかった。

PMC ザ・バンカー(2018年製作の映画)

3.6

終盤まではそこそこのドキドキ、終わり10分から怒涛の展開となります。
破茶滅茶だけど、ここまでやるとスキッとするね。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

3.6

もともと一番初めのプレデターが、人の頭蓋骨を収集したりしてて、どこかしらアマゾンや南米の狩をする民族というような描き方だった。
今回はまさに同じ狩人であるネイティブ・アメリカンが戦う、という設定で、そ
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トゥレップ〜「海獣の子供」を探して〜(2019年製作の映画)

2.8

うーん、期待した驚きもないし、いろんな人が話していることも特に普通。
映画にする必要あるのか?

7月22日(2018年製作の映画)

3.8

ガツンと突きつけられるものがある。
冒頭にテロそのものをとても冷酷に淡々と映し出し、その後のまつわる人達の去就もあまり偏りなく映し出すことによって、観るものにさあ、どうする?と問いかけてくる。
ハード
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オーバーボード(2018年製作の映画)

3.8

笑いあり、涙あり、テンポ良く楽しめる。
イイね、こういうお話、とってもポジティブになる。

呪詛(2022年製作の映画)

2.9

そんなに怖くないし、よくわからないし、間延びする。
これならば邦画の、来る、の方が面白いな、と思う。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.2

意志を持つ、ということが新しい、ということなのでしょう。
スプラッターが好きな方は喝采を送ることになるような見せ方です。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.8

アマンダと僕、と同じで、近しい人の突然の死から始まるお話し。
夏がとても心地よく描かれていて、気持ちイイ。
アマンダと僕、ほどラストに向けた盛り上がりや伏線回収などは無く、ストーリーもそっちに行きそう
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.5

テレビも含めて初めてこの加賀恭一郎を観た。
メロドラマではあるけれども、持っていかれます。

ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.2

実写だったらもっと怖かっただろうな、と思うほどストーリーはなかなかのもの。

ストックホルム・ペンシルベニア(2015年製作の映画)

3.2

シアーシャ・ローナンの視線が強い。
お話しは言いたいことは解らなくもないけど、もう少し説明が欲しかった。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

他の方のコメントにある通り、カップルで観ると気まずくなるだろうね。
生活といううすのろ 乗り越えて♪ だね、まさに。

英雄都市(2018年製作の映画)

3.5

思わずホロリとしてしまう。
単純だけど面白かった。
犯罪都市2に期待したい。
監督は違うようだが。

この国の空(2015年製作の映画)

3.2

お母さんの工藤夕貴とおばさんの富田靖子がいい感じ。
長谷川博己と二階堂ふみもいい演技をしている。
題材も面白い。
最後は賛否両論だろう。

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.5

伊坂幸太郎の小説のような雰囲気。
ユーモアと物悲しさとちょっとした狂気がある。
面白かった。

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.8

何度も何度も主人公クリスティアンが作業着に着替えるシーンが出て来る。
職場の品出しの仲間たち、東ドイツであったろう過去、だだっ広いスーパーマーケット。
なんとなく投げやりなのか、と思いきや、真面目だし
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操作された都市(2017年製作の映画)

3.6

絶望的な状況から逆転パンチでスキッとする。
スピード感がなかなか。

グリーンランドー地球最後の2日間ー(2020年製作の映画)

3.2

自然地球滅亡型パニック映画を久々に観たけど、なかなか面白かった。

二重生活(2016年製作の映画)

3.0

面白くなりそうだなぁ、と期待して見始めたけど、違った。
もっと剥き出してもよかったのにと思う。
なんか表面的な感じが否めない。
ただ、俳優さんと画はよかった。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.2

みんないい人で観ててホッコリする。
特に村上ショージがいいね。
ただ、もう少しコンパクトになったようにも思う。

V.I.P. 修羅の獣たち(2017年製作の映画)

3.5

三つ巴ならぬ四つ巴で話が進むところは韓国の中でもなかなか無いかな。
ラストはもうひと盛り上がりあってもよかったかも。
かなりグロいところもあるので注意です。

きみへの距離、1万キロ(2017年製作の映画)

4.0

プロットは全く違うけど、エターナル・サンシャインを観た後と似た感動がありました。
観て良かった。
主人公ゴードン役の俳優さんは一度観たら忘れられない顔と雰囲気を持ってます。
何処かで観たと思ったら、シ
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オートマタ(2014年製作の映画)

3.2

街に見られる巨大なホログラムなどはまさにあの映画、ということでこれは敬意を表しているのであろうかと。
根底に流れるものも同じであり、何が違うかというと、はっきり人間とは見た目が違うこと。
ただ、これに
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.0

面白いな、と思いながら観てたけど、かなり終盤になるまではパート1の方がこれぞという感じで良かったんじゃないか、パート2は得てして欲張ったりしてダメになるしな、などと思ってたら、最後にきて、一気にまくら>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

いやー最高!
こんな楽しい映画久しぶり!
もっと早く観とけばよかった!

インシディアス(2010年製作の映画)

3.0

はじめは正統派だなぁと思って期待して見てたけど、もっと怖いかと思ってたらそうでもなかった。
やっぱ、ディズニーランドのなんとかハウスみたいな感じになるな。
続きがあるのですね。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.8

すべてPC画面という斬新な見せ方につきる。
その画面だけでドキドキを感じさせる作り方は秀逸。

クーデター(2015年製作の映画)

3.2

深いお話しではないが、かなりハラハラドキドキする。

炎628(1985年製作の映画)

3.2

ポスターの顔は有名だったが、こういう映画だったのかぁ。
途中、沼の辺りがよくわからなかったが、後半からは酷い話になる。
重い。
観るのにはある程度覚悟が必要。

バハールの涙(2018年製作の映画)

3.2

お話しはすごいのだけれど、映画として今ひとつだった。
もっともっとヒリヒリする感じを出した方がいいのかな。
バハール役の女優さんはパターソンのひとなんだな。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.2

あり得ないと思う所はあったが、プロットとしてはとても面白かった。

シライサン(2020年製作の映画)

3.2

画もしっかりしてるし、ストーリーもなるほど、となったし、なぜ評価がそんなに低いんだろう、と思いました。
私は面白かったです。
俳優もかなりお金掛かってる感じ。
ソレの造形というかビジュアルはイマイチで
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