家族が事件に巻き込まれた時、自分だったらどの立場だろう、、、
堤真一の泣きの演技最高でした。
家族の中で唯一耳の聴こえる少女が、歌の才能を見出され、夢か家族か揺れ動く物語。
感動もののテンプレみたいなストーリーだったかもしれないけど、一般的な家族(聴覚障害関係なく)っていかに難しくて素晴らし>>続きを読む
試写会にて鑑賞。
戦の場を切り抜けるにつれうつけから魔王へ変わっていく信長(木村拓哉)、マムシの娘から信長を恋い慕うようになる濃姫(綾瀬はるか)のお二人の演技は凄まじかった。
ただスケールの割に見応>>続きを読む
『美容師のレイチェルは今日も朝寝坊。慌てて息子のカイルを学校へ、、、』という、サザエさんチックなアマプラの概要に惹かれて再生。
まさかクラクションでこんな展開になるとは。現代社会では怒りのハードルって>>続きを読む
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シベリアに抑留された男性と、その仲間、家族の物語。
抑留中、厳しい環境の中で周りに希望を与え続けた山本さん。自身の帰国は叶わなかったけれど、想いを遺書にして仲間たちが家族に届けるシーンは涙が止まらなか>>続きを読む
2022年映画館で観そびれた映画を、と思い再生。期待しすぎたかも。
死んだダチと海へ行く話。一人でこんな喋るか？って違和感と、芽郁ちゃんこの口調でいくの？っていうギャップで集中仕切れなかった。奈緒さん>>続きを読む
敵をやっつけたはいいがその後始末はどうするの？…なんて考えたこともなかったので、着眼点としては面白い映画のはずが、ずっとこいつら何言ってんだ？状態。
笑える下ネタでもなければ、隣国の表現も不愉快だった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
今回もメインであるはずの探偵:ブラン(ダニエル・クレイグ)が大したことはしてない気がするけど、2作目も信念のあるヒロインが活躍するところが良い。
剥いても剥いても芯のないマイルズが最後に苔にされるとこ>>続きを読む
テンポの良いストーリー展開で中だるみせず観られた。証拠隠滅の雑さが気になったが、あれは自殺ありきだから…？？
ランサム(クリエバ )の家お洒落すぎて住みたい。
最後にハーランが使ってたコーヒーカップで>>続きを読む
