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最後のどんでん返しで安生が思ってた事、色々考えちゃう
子供置いて旅に出るの無責任過ぎる...と思ったら、全然違くて、安生の七月に対する思いが伝わってきた
話的には序盤も序盤だから、原作知らない人が楽しめるかは分からない
でも原作愛ある実写化でよかった〜
和田大尉とか、すぐ退場しちゃうキャラもめちゃめちゃ似てたの凄い
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後半ゾンビ？ものになったの、よく分からず考察ブログ探しに行っちゃった...
ミンが自分で悪霊に憑かれに行った(バワンの巫女になりたくないから)っていう説でなるほどとは思ったけど、全然作中の説明だけだ>>続きを読む
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ストーリー自体は結構単純で、
ソマリアの内戦に巻き込まれた韓国と北朝鮮の大使館員達が、一時的に手を取り合う話
当時の社会背景や登場人物達の苦悩に色々考えさせられる...みたいなのは薄く、パニック映画>>続きを読む
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うららの書いた漫画、雪さんと出会ってからのエピソードで構成されてるのが良い
趣味を馬鹿にする人とかいなくて、
みんな優しくて、癒される映画でした
字幕で見ました！続編楽しみ！
映像凄すぎてちょっと酔った！
人と話したい要素がめちゃめちゃ多くて、
エンタメを浴びてるって感じだった...
ただ、いまいち内容に没頭出来なくて何でだろうって思ってたけ>>続きを読む
ストーリーは子供でもしっかり楽しめるシンプルなものだけど、丁寧に散りばめられたゲームの要素は大人でも楽しめて、最高でした。
映像はさすがイルミネーションで、マリオとかすごく柔らかそうでかわいかった！>>続きを読む
面白いし、このノリはインド映画ならではだなあと思うんだけど、ちょっと長すぎるかも...
ドラマの第一話かと思って見てた
いまいち登場人物にハマれず、消化不良気味...
こんなのテンション上がっちゃうに決まってる...
上映後、スクリーン中で感想が盛り上がってて良い映画だったなあと
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良い三角関係だった
最後アスターにエリーが極まってキスするシーンも良いし、ポールが電車を追いかけるシーンも良かった
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戦場に囚われてた心が戻ってきて...からのクリスの最後が悲しすぎた
あと、戦地の描写で思ってた以上に民間人が巻き込まれてたのも悲しい
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映像と演出は綺麗で好き
戦争シーンの音楽だけは中国感強くて、慣れない...
ストーリーの主軸は
美しかったあの頃への郷愁なんだと思う。
ただ、そこからあぶれた小萍と刘峰に関しては前線で心と身体に傷を>>続きを読む
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IMAXで観て本当良かった...！
1の積み重ねがあってこその2だけど、
2の方が好きだ
開幕から爆音で戦闘機の発艦〜飛行アクションを大画面で観て、興奮
後半怒涛の胸が熱くなる展開続くのも良かった！>>続きを読む
音楽は好き！メフィラス戦のBGMとか
ただセリフ回しが苦手で合わなかった...🥲
実際にこんな2人がいたら、自分も忌避感を持つと思う...
人は見たいものしか見ないと言うのもその通りだから、少なくとも攻撃したり野次馬根性で騒ぐ人にはなりたくないなあ
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加害者には学生時代のおふざけでも
被害者は生きていられないほどの傷を負わされている
主人公は本気で復讐できたと思っているかもしれないけど、第三者者目線だと痛々しくて悲しかった
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やっぱりクレしん映画好きだなあ
しんちゃんとまさおくんの友情もいいし、
カスカベ防衛隊の皆に学園内で交流したメンバーが最後力を貸してくれるのも胸熱
あとはチシオちゃんのコンプレックスの話。
頑張ってる>>続きを読む
どの役者さんも素晴らしかったけど、特に継母役の女優さんは本当に見ていて憎くなる演技だった。
この映画を観て「虐待親憎し」だけじゃなくて、自分も「口だけで助けてくれない大人」になってしまわないよう、考え>>続きを読む
「主人公は周りに味方もいて比較的マシ」と思ってしまったのが少し悔しい
社会構造に関する問題だから、いくら周囲が味方になってくれても、カフェであったようなやるせない出来事には直面し続けるんだろうなあ
