はしばさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

はしば

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神々のたそがれ(2013年製作の映画)

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ピーテル・ブリューゲルとヒエロニムス・ボスの絵画をミキサーでかけ回したら、こんな映画ができるんだろうな。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

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映画監督志望の友人に勧められて観た映画。画像の美しさに見惚れる映画です。

インヒアレント・ヴァイス(2014年製作の映画)

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何度もノーベル文学賞を逃した覆面男が描いたドタバタ喜劇。

それでも恋するバルセロナ(2008年製作の映画)

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ペネロペさんには頭が上がりません。スペインに行ったらご用心。

マーサ、あるいはマーシー・メイ(2011年製作の映画)

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薬物禁止法はこの映画から生まれた。アメリカ版オウムのサティアン記録映画。

ブギーナイツ(1997年製作の映画)

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アンダーソンのデビュー映画。これを見て、私もAV男優になろうと思いました。

アダプテーション(2002年製作の映画)

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全編英語で見たけど、内容が全く把握できない面白さに取り憑かれた。

波の数だけ抱きしめて(1991年製作の映画)

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洋楽談義には持ってこいの映画。あまりに洋楽が多すぎて、著作権問題に引っかかり、DVD化も危ぶまれた映画。

アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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勇気づけてくれます。映画を観た後は是非、お近くのサイゼリヤに行きましょう。

ルビー・スパークス(2012年製作の映画)

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どんなオタクでも一度は体験する幻想を描いています。漫画喫茶で漫画を読んでいる暇なんて、ここにはないんです。

イントゥ・ザ・ワイルド(2007年製作の映画)

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絶対にしてはいけないことをしているから、なおさら泣けるのです。

ええじゃないか(1981年製作の映画)

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中高の頃に授業で見させられました。いま考えたら、ラストは学校で見るシーンじゃないと思います。

マルコヴィッチの穴(1999年製作の映画)

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保育園の頃から気になっていた映画。これを見て、成人を迎えたら、大変になっていた気がします。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

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男子校にいた男子は、誰もが経験するであろう体験がここにあります。

ハッシュ!(2001年製作の映画)

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フランスの映画祭では、彼らの恋愛観に感服。しかし、日本の映画祭では、彼らの恋愛観にウンザリ。

モテキ(2011年製作の映画)

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初めてananを買った興奮に近い感覚を味わうことができます。

恋の渦(2013年製作の映画)

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ポテトチップスを食べながらオナニーする様な感覚にさせてくれます。

さよならみどりちゃん(2004年製作の映画)

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なんとなく、憂鬱にさせてくれます。ハルキニストは見るべきかもしれません。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

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yesmanだからと言って、yesmanにならない生き方を指南される映画です。

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