ひらこさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひらこ

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レ・ミゼラブル(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

フランスの綺麗な部分しかしらない私にとって、鉛と黒いぐちゃぐちゃを混ぜた美しい何かを飲まされたような映画でした。脳が痛い。
音楽、映像、ドキュメンタリーみたいな画角でエンドロールの終わりまで引き込まれ
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永遠の0(2013年製作の映画)

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最後の数分、それだけで胸が締め付けられる。
忘れないでいる。忘れないことは生きてる世代の義務だと感じる1作

スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アナキンを切らざる負えなくなったオビワン。オビワンの最後のアナキンへの叫びがずっと印象的。
アナキンとパドメが幸せに暮らす術はなかったのかなあ?パドメはアナキンと銀河の端で暮らせればよかったのに、アナ
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

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天使なの?

エピソード1が1番好きだなあ。
すべての始まり、2人の出会い。可愛いアナキンと美しいパドメ。2人をずっと観てきたオビワンとロボたち。
あのまま幸せになってほしいと何度見ても祈ってしまう。
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魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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いつの間にかキキの年齢を超えてしまった。素敵な街に住んで、一人暮らし特有の孤独とか、挫折を経験したキキを観て元気をもらってます。

マグカップ見つけたときのジジのキラキラしたお顔と、両手広げてバッグに
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もののけ姫(1997年製作の映画)

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モロとアシタカの会話の再現性の高さに定評があります。
そのくらい、観ました。大好き。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

単体の映画としてとても楽しめました!
最後に特別な人たちだけじゃなくて銀河全体で立ち向かったところは泣いてしまいました。

いろいろツッコミどころはあるけれども、楽しかったです!
カイロレン、もとい、
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ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

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頭使わずに見れる。とても元気になる。
ハッピーハッピーハッピー!ってだけかと思ったらちゃんと自分への愛に気がついて、変わった主人公が愛おしくなる。

長いお別れ(2019年製作の映画)

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渡航直前、飛行機に乗れなくなった母のことがショックすぎて飛行機の中で号泣したとき、さすがにヤバいやつだと思われると思ってカモフラージュ的にみた。(映画を見て泣いている人のフリをしようとした)
で、そん
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キャロル(2015年製作の映画)

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芸術みたいに美しかった。衝動的に前髪切りたくなったけど我慢した。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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おえおえ泣いた。ただ私はあんなイジメにあう娘に逃げちゃダメって言えない。。。母との向き合い方含めて娘はとても強い人だった。向き合うっていうのは難しいね

風立ちぬ(2013年製作の映画)

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めちゃ好きだーー
好き嫌い別れるのもわかるから、好きな人で語りたい作品
飛行機は美しい夢だ。鯖の骨だ。

キングスマン(2015年製作の映画)

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イギリスでスーツを仕立てようという夢ができました。

アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

開始3秒で泣いた。
広島の教育の成果なのか、大和の動いてるところをみると涙出るのはパドロフの犬。
めっちゃいい、終戦を沈まずに迎えた長門、また美しい。
熱意のもと産み出されたものは美しい形をしてる。美
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ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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この映画をみた影響でデブが嫌いになった小学生の頃、、、

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

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日本語で話してもらってるのに、日本語の字幕がないとついていけなかったや

最強のふたり(2011年製作の映画)

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人間が人間として生涯を終えるってステキなことじゃね

アポロ 11 完全版(2019年製作の映画)

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はい、好き。
結末知ってるのにずっとドキドキした。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

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戦争が終わっても生活はその後も明日も明後日も続く。世界の片隅でみんな生きてる。被爆三世として伝えていかないといけないと思いました。

海獣の子供(2018年製作の映画)

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見終わった後の疲れ方が外国の大きな美術館に行ったあとのそれと同じだった。理解とか理屈ではなくて、そういうものとしてあるんです、っていう感じ。好き

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

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ラプトル4姉妹が飼い猫に見えて、あの子達が吹き飛ばされたりするたびに小さな悲鳴を上げてしまう。母も同じ感想だったので、先天的な猫様の呪いかと思う。

劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998年製作の映画)

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何度でも大好きだぜ。
生きるってね、きっと素晴らしいことだから。

尊い。歌がまたよい。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

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初めて見たR指定の映画。それはそれは衝撃的でした。その衝撃が強すぎて内容が思い出せないので雨の日にまた見たい。

ウォーリー(2008年製作の映画)

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余裕で何度見ても泣くし、泣きたいときはレンタルする。好き。大好き。
わたしもロボット化するならこのようなものになりたいと思う。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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すごい人を見て自分を改めて見たら何も持ってなくて、置いてかれる気持ちとか焦る気持ちね。雫ちゃんはまだ何にでもなれる年齢じゃけ大丈夫よ!わたしも頑張るぞー!

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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好き。なんだろう、女をとても強く感じる映画。多くの女の子が幼少期から知ってるなんとも言えない感情を重ねて重ねて濃くした感じ。