このレビューはネタバレを含みます
フランスの綺麗な部分しかしらない私にとって、鉛と黒いぐちゃぐちゃを混ぜた美しい何かを飲まされたような映画でした。脳が痛い。
音楽、映像、ドキュメンタリーみたいな画角でエンドロールの終わりまで引き込まれ>>続きを読む
最後の数分、それだけで胸が締め付けられる。
忘れないでいる。忘れないことは生きてる世代の義務だと感じる1作
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アナキンを切らざる負えなくなったオビワン。オビワンの最後のアナキンへの叫びがずっと印象的。
アナキンとパドメが幸せに暮らす術はなかったのかなあ?パドメはアナキンと銀河の端で暮らせればよかったのに、アナ>>続きを読む
天使なの?
エピソード1が1番好きだなあ。
すべての始まり、2人の出会い。可愛いアナキンと美しいパドメ。2人をずっと観てきたオビワンとロボたち。
あのまま幸せになってほしいと何度見ても祈ってしまう。>>続きを読む
いつの間にかキキの年齢を超えてしまった。素敵な街に住んで、一人暮らし特有の孤独とか、挫折を経験したキキを観て元気をもらってます。
マグカップ見つけたときのジジのキラキラしたお顔と、両手広げてバッグに>>続きを読む
モロとアシタカの会話の再現性の高さに定評があります。
そのくらい、観ました。大好き。
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単体の映画としてとても楽しめました!
最後に特別な人たちだけじゃなくて銀河全体で立ち向かったところは泣いてしまいました。
いろいろツッコミどころはあるけれども、楽しかったです!
カイロレン、もとい、>>続きを読む
頭使わずに見れる。とても元気になる。
ハッピーハッピーハッピー!ってだけかと思ったらちゃんと自分への愛に気がついて、変わった主人公が愛おしくなる。
渡航直前、飛行機に乗れなくなった母のことがショックすぎて飛行機の中で号泣したとき、さすがにヤバいやつだと思われると思ってカモフラージュ的にみた。(映画を見て泣いている人のフリをしようとした)
で、そん>>続きを読む
おえおえ泣いた。ただ私はあんなイジメにあう娘に逃げちゃダメって言えない。。。母との向き合い方含めて娘はとても強い人だった。向き合うっていうのは難しいね
めちゃ好きだーー
好き嫌い別れるのもわかるから、好きな人で語りたい作品
飛行機は美しい夢だ。鯖の骨だ。
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開始3秒で泣いた。
広島の教育の成果なのか、大和の動いてるところをみると涙出るのはパドロフの犬。
めっちゃいい、終戦を沈まずに迎えた長門、また美しい。
熱意のもと産み出されたものは美しい形をしてる。美>>続きを読む
教育実習に追われているときにふと映画館で観て、無事嗚咽
戦争が終わっても生活はその後も明日も明後日も続く。世界の片隅でみんな生きてる。被爆三世として伝えていかないといけないと思いました。
見終わった後の疲れ方が外国の大きな美術館に行ったあとのそれと同じだった。理解とか理屈ではなくて、そういうものとしてあるんです、っていう感じ。好き
ラプトル4姉妹が飼い猫に見えて、あの子達が吹き飛ばされたりするたびに小さな悲鳴を上げてしまう。母も同じ感想だったので、先天的な猫様の呪いかと思う。
何度でも大好きだぜ。
生きるってね、きっと素晴らしいことだから。
尊い。歌がまたよい。
初めて見たR指定の映画。それはそれは衝撃的でした。その衝撃が強すぎて内容が思い出せないので雨の日にまた見たい。
余裕で何度見ても泣くし、泣きたいときはレンタルする。好き。大好き。
わたしもロボット化するならこのようなものになりたいと思う。
唐突に泣くポイントがいくつもあって地雷かと思った。
すごい人を見て自分を改めて見たら何も持ってなくて、置いてかれる気持ちとか焦る気持ちね。雫ちゃんはまだ何にでもなれる年齢じゃけ大丈夫よ!わたしも頑張るぞー!
好き。なんだろう、女をとても強く感じる映画。多くの女の子が幼少期から知ってるなんとも言えない感情を重ねて重ねて濃くした感じ。