ひらこさんの映画レビュー・感想・評価

ひらこ

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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よくわからないんだろうなと思って見に行ったらけど、どうしてか説明できない涙が出た。
久石譲の音楽と米津玄師のエンディングだけでも、ドルビーシネマで見た価値を感じた。
大満足!


アオサギが大きな魚を
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

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面白かったけど戦争シーンが辛い、、、
ヤギ…

メイドさんたちの好感度がひたすら上がり続けた。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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今年目から取り入れた情報の中で1番楽しい時間だった。

ゴーストバスターズ2(1989年製作の映画)

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初代より好きかも!
NY市民があれだけいろんなゴーストの被害とかに遭ってるのにゴーストはインチキだっていう風潮は一体…??

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

平日朝イチの回
きっとここにはオタクたちしかいない。
前作からずっと待ち続けていた仲間たちに違いない。
ずっと見てきてよかった。よくわからんけどよかった。自分で考察した上でもう一回見たいな。

映像の
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

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断捨離できない人間なのでとても憧れる。
自分にとって何が必要なのかな。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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もはや煉獄さんというアトラクションだった。
涙腺をボコられる。風圧で嗚咽する。

IMAXで見てよかった。

頑張っても、もっとすごい人はいて、分厚い壁があって…。
壁に当たったり、すごい人を見るのっ
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

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泣いた。
でも自分が引くほどは泣かなかったからよかった。たぶん後ろの人とかに迷惑をかけていないはず。
久々に顔歪むほど泣いたので表情筋が痛いです。
作画が綺麗すぎて思い返せば夢だったのでは?とさえ思え
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コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

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ロマンス編にハマった勢いでそのまま劇場に観に行ってしまいました。
みんな悪い人なのにみんな憎めなくてみんな可愛くてかっこいい。執事かっこいい。
ちょいちょい出てくる人たちが面白くてすごく嬉しくなるんだ
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

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ドラマ未視聴で観てみましたが問題なくハマりました!
最後のぐるんぐるんなる感じが素敵でした。
香港が落ち着くにはまだまだ時間がかかったり、私が前に行った香港はなくなってしまうかもしれないけれど、香港で
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

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号泣。
原作でも号泣したので、泣くだろうな、とは思っていたけれども、流れをわかっていても泣いた。

脳死、心臓死
臓器提供の有無で死の概念が変えられてしまう歪な制度。
ルールだから、というのでは大切な
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ストリート・オーケストラ(2015年製作の映画)

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好き。

子供達が楽器をそれぞれの環境の中で練習するシーンが好き。
VRと少年が二人で演奏するのを怖そうなお友達が聴くシーン、輪になってアドリブ演奏、どれも美しかった…。

ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

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言葉が汚くて、ずっと冷静に見てしまった…。
すべてが身勝手に進んで行って、感謝しないネズミとか口の悪いモルモットとかを、鬱陶しく思ってしまって悲しくなった…。
10年早く観るべきだった…。
なんでこ
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天使にラブ・ソングを2(1993年製作の映画)

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好き!
白人、黒人、移民、いろんな事情の子たちが一つになって各々の文化を大切にして歌ってるのが最高。
最後の歌は思わずテレビの前で拍手しました!

チャッピー(2015年製作の映画)

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好きだなあ。
人間にも当てはまるよね。善悪、道徳、所作、言葉使い、全部は周りの環境の影響。その1番は親なんだよ。
アメリカが衝撃的だったなあ…。

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

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みんなで運んだ指輪

メリーとピピンがひたすら可愛い
メリーの馬が他の馬よりちょっと小さいのが可愛い。

サムはイケメン。
フロドは痛々しいほどヒロイン。

「友を裏切るかもしれない。人間が滅びるかも
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

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コルク、というものを覚えた映画。
あといくら怖くても1人で走り去ってはいけないことを学んだ。

天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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シータの強さが昔はわからなかった。
今見たら、強かな女性だと思う。
ロボット兵のところの描写は永遠に頭に残り続けると思う。ビームで要塞が溶け爆ぜることが小さい頃から怖かった。

黄金を前にすると人間は
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

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落ち込んで泣ききったあとに、上を向きたい、元気になりたいときに見ると、後押しをしてくれる映画。

中学生や高校生のときの合唱コンクールも、前ならえに楽譜通りじゃなくて、こういうこともやったらもっと楽し
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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小さい時はなんで千尋がお母さんたちの豚の見分けがついたのか分からなかった。
大きくなって見ると色々な解釈が生まれてますます楽しい。

ぜにーばのところが大好き。
あんなに心がぽかぽかするおばあちゃんに
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

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一番好き。

メリーとピピンが大好き。あのエントたちの逆襲があつい。
スメアゴルは…もっと心を持って接していれば彼の未来は変わったのかな…。でも最初殺されかけたしな…うーん。

ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

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小学生ぶりにみたけど、やはりワクワクする!あの時はわからなかった人の繋がりとか、判断とかに別の解釈が産まれた。

ボロミアの心が弱いと思ってたけど、一番人間らしい。。。

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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好き。
あなたは愛されてる、それを受け入れるまでのお話。

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

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めっちゃ好き!!!
言葉でうまく表せない。ただ心があったまる感覚は本物だあ。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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好きだ。
おじいちゃん好きな私にはど刺さり映画でした。

クラシックは永遠だ。

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

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何かいい物語があって、それを語る相手がいる。それだけで人生は捨てたもんじゃない。

最後お父さんのところに向かう時の軽快な音楽がとても好き。
自分の世界を構成するもの、そのつながり。
嫌になる時もある
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ヴィヴィアン・ウエストウッド 最強のエレガンス(2018年製作の映画)

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苛烈な美しい人のお話。
知的好奇心が満たされないから、という理由で人から離れるっていう評価軸素敵だなと思った。
ヴィヴィアンのワンピースとジャケットを買おう
それでイギリスでフィッシュアンドチップス食
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猿の惑星:創世記(ジェネシス)(2011年製作の映画)

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終わり方が好きなんだよなあ、
自分たちの作り出した病が世界地図でどんどん広がっていく様子がさらっと書かれていて。
ゆるやかな世代交代だったんだ、と思ってわたしの中で猿の惑星は完結したのでこの続きは観な
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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原作大好きでやっと観れた。
コウちゃんを演じるのは菅田将暉以外いないし、なつめちゃんも小松菜奈以外考えられないくらいぴったりでした。
もうそれだけで満足です。