キアヌリーブスとリヴァーフェニックスがとにかくかっこいい。
セックスシーンがめちゃくちゃ特徴的。こんなセックスシーン観たことない。映像はすげえセンスあると感じた。内容はうーんです。
加齢臭漂わせそうな激渋オヤジたちの映画。
この作品はBGMがほとんどなく、派手なカメラワークがない。
それらをなくし、どこからともなく現れる殺し屋の恐さと映画の緊張感を演出していたんだと思う。
か弱い青年から一瞬にして殺人鬼の顔になるエドワードノートン演技うますぎ。
内容は簡単に言うと目立ちたがり屋の弁護士が大司教を殺した二重人格の青年を救おうとする話。
だと思ってたけど違いました。ラス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ジョゼは足が不自由だが、その人間性は自由で物語が進んでいくうちにジョゼに惹かれていった。
ラストはとても現実的でジョゼと離れ、香苗の元へ戻る主人公。その姿は誰も非難できないがそれがなんとも切ないなと感>>続きを読む
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俳優をやっている主人公がド派手な生活を送る自分に空虚を感じていたが、娘といる時間は寂しさを埋めてくれる。また娘と別れると改めて自分は空っぽだということを知る。
カットが少なくてスローペースで進んで>>続きを読む
映画の雰囲気はガーリーでポップで映像と音楽がおしゃれ。
思春期の危険な少女たちの不気味で美しい世界観を感じて僕は好きでした。
半裸タトゥーニキが聴力失っていくけど「俺はメタルが好きなんだぜぇ!メタル一生愛してるぜぇ!」的な映画だと思ってました。
映画って色んな人生を疑似体験できるエンターテイメントだと思います。そういった意>>続きを読む
主人公は家族などとは暮らさず、孤独であっても自由でいられる生き方を選択していたけど自分には到底真似できないなって感じた。
この映画で生き方や幸せの価値観は人それぞれ違うし、それをいいか悪いか他人が決め>>続きを読む
警官側にもマフィア側にもネズミがいて、ネズミ同士の探り合いが緊張感があって面白かった。
マフィア映画にしては観やすかった。
でも実話を元にしてるからなのか盛り上がりがなかった。なんかだらっーと進んでくって感じ。
温まるわー系の邦画。最近スプラッター描写ある映画ばっかり観てたから、温まるわーの感情にブーストがかかってたのか分からんけどめちゃくちゃほっこりした。
おにぎりは人に作ってもらったほうが美味しいっていう>>続きを読む
ちょっと舐めてた。
めちゃめちゃ面白かった。
あと主人公役のパクシネって子めっちゃかわいい。