Matsukoさんの映画レビュー・感想・評価

Matsuko

Matsuko

ストップモーション(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

薬のとこまでは、ストーリーが面白くて
薬のところからは、特に映像が面白い(グロさが加速していく)感じで、終始ヒリヒリしながらみれた。

あの青い球がなんだったのかがわからないままなんだけど、現実と狂っ
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トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

子供たちの希望が
花になり実になり、未来へ続く事を
どうにもこうにも、
願ってしまいますな。

ほいで音楽がめためた良いんですけども。

「セラドゥ〜」の音に
すこしホープランド語を感じた。

お母様
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

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やっぱり3が一番好き。
アンディ・ウォーホル出てたの今更気づいたわ。びっくりしたわ。

天国にちがいない(2019年製作の映画)

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こんな時代じゃなけりゃ
作られなかった映画だし
こんな時代じゃなけりゃ
もっとただ綺麗な景色とエスプリの効いたそれだけの良い映画

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

前作で「あれ?Kって記憶なくなったんだっけ?」と思いながら2を鑑賞。
そうだそうだカメオ出演とかあったなーとワクワクしてた。たのし〜宇宙人かわい〜

ベルリン・天使の詩 4K レストア版(1987年製作の映画)

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オリジナルネガをひとコマずつ取り込んで修復したという4K版の映像がわたしのデバイスでも美しかった。

モノクロと詩の織り合わせが好きだったな。

ジャイアント・ピーチ(1996年製作の映画)

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ずっと前に友達と見たのを思い出した映画。
大好きな冒険!

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

劇場公開ぶりに鑑賞
下品でとにかくふざけてていいよね。

あまりに下品で、
あまりに不適切極まりなくて
「よくこんなん作れたな」
って制作年見たら12年前で
なんかもうこの下品さが少し恋しい……

アンゼルム “傷ついた世界”の芸術家(2023年製作の映画)

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想像よりずっと良かった。

熱が画面から伝播して、創作熱が沸き起こってる。
あととにかく映像の構成が良過ぎた。びっくりした。

鹿の国(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自然を信仰して、無事な生活を祈ること。
命をいただいて、命を育てて、土地を繋いで生きていること。
尊いことのようで、本当は日常に溢れている「感謝」や「感動」の積み重ねのようにも思いました。

年の始ま
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと途中の照明の足が写ってしまっているのか、なんなのか気になり続けているので今度また見る。

カモン カモン(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

今日でアマプラ配信終わっちゃうとのことだったので、駆け込みで視聴。

モノクロの記憶の中のような映像が、
その色彩の無さの反面
映像が美しく、記憶が古びてないことを感じさせられた。

子供たちの心や考
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

明晰夢のような映画

夢から醒めるために眠らなければならないというセリフが示唆的で印象に残ってる

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

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期間限定で無料配信してたので視聴
わかりやすくてタイムトラベルとパラドクスが楽しめるハイラインらしいストーリーだった

小説で読みたいな。

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

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YouTubeで期間限定公開されてたので、記憶の薄れた恐怖を呼び起こしに再度視聴。