MATSUMOさんの映画レビュー・感想・評価 - 6ページ目

くれなずめ(2021年製作の映画)

3.9

キャストがただただ良い……。
この感じで使われるウルフルズも良い!
途中の滝藤賢一はかなり笑った。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

4.0

物と向き合うことってその人自身の生き方や価値観に直結するなと思いました。過去が宝物になるのか、錘になるのか。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

3.2

デカルトの言葉で我思う故に我ありと堤真一が語るところがグッときた。
家族への愛が不器用過ぎて全く伝わってなくて言葉にしなきゃ伝わらない事って沢山あるなと思いました。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

1.9

世界観にハマらなかったけど凄かった。(語彙力)

エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ(2018年製作の映画)

3.3

相手の事を考えつつもやっぱり違うなとか思いつつもその場の空気が微妙になってしまうケイラの気持ち凄く分かる。
パーティーのあの雰囲気は本当に私だったら途中で帰るかな。
お父さんが底抜けに明るくて愛があっ
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そこにいた男(2020年製作の映画)

1.6

料理しながら見るにはちょうど良い時間かなとか思って適当に流してだけど取調べの人キャラ濃すぎたし情報量凄かった。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

大滝詠一が主題歌なの良かった〜〜。

人間なんて皆生まれながらのお一人様で誰かと居るには努力が必要ってさらっと言った言葉が割と刺さりました!

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

間違ったことを繰り返しやると脳が間違ったことを正しいと認識してしまいシナプスの機能に異常をきしてしまうということが分かる瞬間が私にとって最大なポイントでした。

めがね(2007年製作の映画)

4.0

ずっと観たかったのでやっと。
私もメガネなのでかなりの親近感。

なんだかヒーリング効果があるような映画。

海の音や食べ物の咀嚼音などバッグの音が自然に聴こえてくる。

私もこの土地で『たそがれ』た
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