社会性と協調性は才能の敵
が印象に残りました。
いかに自分の意思を通せるか
社会というお風呂に入ってしまったらどうなってしまうのか
まさに今の自分自身と照らし合わせながら
観てました。
絹ちゃんに凄く>>続きを読む
この作品の中に出てくる登場人物はみな社会の中での立ち位置にもがき苦しんでいる。それをセクシュアリティの側面から取り上げている。それを考えているとタイトルとの照らし合わせが分かりやすかった。
思春期のそれぞれ内に秘めてる感情をリアルに描いてる映画だった。
使われている音楽も好きでした。
映画に観に来てた青年達がスケボを持って来てたのもまた良かった。