とても面白かったです。流石にそこまではやらないだろう、ということまで全てやる。悪びれる様子もない。ぶっ飛び具合がよかったです。ただどこか他人事ではないと、そういう風にも感じさせられました。
ずっと不気味で薄気味悪くて不安でした。ただそういう映画が大好きなのでたまらなかったです。カメラワークや音楽がとても雰囲気を作っていたと思います。
竜への感情移入が少し難しかったですが、鈴の成長していく様子がよかったです。歌はグッときました。
どう観ていいか分からず。もっと予習して目線を持って観るべきでした。反省。
感動しました。
ヘプタポッドと心を通わせていく過程に夢中になりました。ラストも素敵でした。arrivalというタイトルを知り更になるほど、といった感じです。
ラストまで見逃せない、ずっと何か起こりそうで緊張感持って観れました。面白かったです。当時のまま時間が止まってしまったキャシーのファッションや部屋の内装などが彼女の内面をよく表していて、そういったディテ>>続きを読む
設定は面白かったです!
ただ、フッた通りにオチがあったので裏切られず、驚きが無かった。
面白かったし感動しました。後半一回引き剥がされましたが、それでも良かったです。高良健吾だけが土を掘るのを手抜いてるように見えた、それだけちょっと納得いっていない。
先が読めない展開が面白かった。しかし、視覚的な残酷さがもう少し欲しかった。
ひとりひとりのキャラクターが立っていて、みんな愛らしい。特にスカーレットヨハンソンの演技には胸を打たれました。ジョジョの成長していく姿が素晴らしかった。
カルリートスの素直で自然な姿に引き込まれました。そして服や画が格好良くて、狂気だが心地良かったです。
ストーリーは雑だけど、こういういかにもアメリカっていう映画はたまに観たくなります。
ジョージが急に人を食べたのは笑いました。
面白かったです。
手法・内容面白い。
メッセージ性がかなり強いのでそこはあまり好みではないですが…。
自分を人生を肯定してあげたくなる気持ちになる映画でした。これでまあいっか、というような。心地良かったです。