高橋パティフォさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

かもめ食堂(2005年製作の映画)

マルックペルトラ大好きだ。

サイコ(1960年製作の映画)

完成度がすごく高くて、とても良質な映画だと思った。
ただ好みの映画ではなかったが、好き嫌い関係なく最後まで見させる凄さがあったと思う。
こういう映画は自分から見ようとはしないので、いい経験だった。

復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

すごかった。

亀は意外と速く泳ぐ(2005年製作の映画)

カラマリ・ユニオン(1985年製作の映画)

カウリスマキ万歳！ということで話としては最高だったけど、マイクのブームが写っていたりと、荒削りな感じがあった。でもやっぱりカウリスマキ万歳！

インスタント沼(2009年製作の映画)

とにかく麻生久美子がハイテンションだった。

メッセンジャー(1999年製作の映画)

ラブコメ好きなチャリラーには熱いわ。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

華氏911(2004年製作の映画)

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

茄子 スーツケースの渡り鳥(2009年製作の映画)

ステキな金縛り(2010年製作の映画)

ゆれる(2006年製作の映画)

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

ウルトラミラクルラブストーリー(2009年製作の映画)

切ない。

アフタースクール(2008年製作の映画)

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

何度見ても面白い。

69 sixty nine(2004年製作の映画)

真夜中の虹(1988年製作の映画)

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

ピンポン(2002年製作の映画)

レオン 完全版(1994年製作の映画)

RONIN(1998年製作の映画)

デニーロとジャンレノがとにかくかっこいい。でもちょっとやりすぎ。

アバウト・ア・ボーイ(2002年製作の映画)

ところどころイラっとするところがあったけど、全体的にはほっこりさせてくれたから、よかった。

太陽はひとりぼっち(1962年製作の映画)

エスター(2009年製作の映画)

ジャッキー・コーガン(2012年製作の映画)

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

鉄道員（ぽっぽや）(1999年製作の映画)

レンタネコ(2011年製作の映画)

秋刀魚の味(1962年製作の映画)

椿三十郎(1962年製作の映画)

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

ライフ・イズ・ミラクル(2004年製作の映画)