mkさんの映画レビュー・感想・評価

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女子大生の洋画オンリー記録手帳🌞
(2014年夏からcinemaholic)

ジャックオコンネルとカヤスコデラリオを応援しています。イングマールベルイマン監督に感謝する日々。

映画(689)
ドラマ(47)

柔らかい肌(1963年製作の映画)

3.5

トリュフォーの脚フェチが移っちゃうよというくらい多い美脚ショット
主人公中年おじさんを映したものが半分。彼の目線の先を映したものが半分。と言われるほど。繊細な表現が一般的な不倫ものの作品と異なる味を出
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死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

4.0

マイルスの旋律が偉大。
(芸術映画とジャズ、このコンビでご飯何杯でもいけます笑)
不倫関係にある2人の完全犯罪の計画は、エレベーターが止まってしまうことで狂い始める。
この大尉と夫人の関係性よりも、車
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エヴァ(2018年製作の映画)

2.5

エヴァの冷たい魔性の女度はイザベルユペールだから表せたんだろうな。
だがしかし脚本とカメラワークがはまらなかった、、

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

4.5

ナチス占領下のフランスで幼少期を過ごしたルイマルの自伝的作品
知的隠れユダヤ人の転校生ジャン。下流階級の出で調理場で働くジョゼフ。社会から除け者にされる。脆くてウブな主人公はジュリアンは何ができたのか
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リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

3.5

アイルランドあるある多いです笑
景色も天気も人もどれもとてもアイリッシュ!だからこそマシューじゃなくて、アイルランド人の誰かに演じてもらいたかった、、
こんな風に車でトコトコ回りたかったなぁ。リベンジ
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ザ・デッド/「ダブリン市民」より(1987年製作の映画)

3.5

この繊細で優雅な感じ、ジェームズジョイスの原作まんまです!
でもコンコンと降り積もる雪のなか、耳にするアイルランド音楽、訛りは本作でしか味わえないもの。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

迫力のあるミュージカル!
エンタメ感強すぎて、結果どのフリークス達にも感情移入できなかった。もっと多面的にみせてくれたら違ったのかな。曲もねどれもビビッとこなかったのが残念、、

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

トーニャハーディングは雑草みたいな女性だった。
それにしてもみんな似すぎてて本当にドキュメンタリー差し込んでると勘違いするくらい笑

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ピクサープレゼンツ家族愛
目頭が熱くならないわけがない。
メキシコのこの死者の日って、日本のお盆に通ずるものあるよね。ご先祖様があって、彼らに見守られていまの自分があるんだろうな。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

本作を思い出すだけで、複雑な感情でいっぱいになり胸が締め付けられる。2018年の傑作です。
脚本、俳優陣の素晴らしさは言わずもがな。「映画」というものを久しぶりに見せつけられた。3人の主人公。3つの広
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

恐ろしくも美しい
だから笑ってしまうし、目が離せなくなっていくこの二人の歪んだ愛情に。
キノコプレイはいろんな意味でゾクゾクする笑 あのウエディング姿の母親は怖すぎるけど、重要な形勢逆転シーンだから好
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

ディズニーランドのアトラクションに乗っているような楽しさ
かなり詰め込んだ本作(長いよ)。男のロマンがたくさん。
映画の登場人物みんなそれぞれ自分のストーリーをもっていて(もちろん現実世界にも言える)
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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

filmarks試写会にて。
ありがとうございました!

北朝鮮がliberation day(祖国解放記念日)に、初めてロックバンドを招待。laibachというスロベニア出身の過激な問題児てきなバン
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(1963年製作の映画)

4.0

怖い。これ鑑賞して以来大量の鳥が怖い。トラウマ。
CGなしでもお手の物とは流石ヒッチコック

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

幸せだったあの頃と、すれ違いばかりの今。永遠の愛を誓っても、それは不変ではないんだよね。切なすぎる。ホテルのシーン目も当てられない。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

不器用で突拍子も無いことを突然するフランシス、クセになる。レディバードからも痛いくらい感じてたけど、グレタガーウィッグって本当にぶっ飛んでるんだなぁ笑
タイトルの意味がわかる最後の最後のシーン◎

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

4.0

ダージリン急行観るならこの短篇も!
短時間でウェスアンダーソンワールドを魅せつけてきた。そしてナタリーポートマンの存在感。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

可愛くてエキゾチックなロードムービー
三兄弟の心境の変化や成長が丁寧に表されていて◎

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

試写会で一足先に
3年前、メイズランナー1作品目の公開をこれでもかというほど待ち望んでいました。それはカヤスコデラリオがヒロインを演じるから。このシリーズを通しても、彼女は芯のある強い女性を演じていま
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メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮(2015年製作の映画)

3.5

それぞれの想いが交差する。いきなりスケール壮大になりすぎて、みんな怖いもの知らずすぎて凄い笑

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

美しさが滴り落ちている作品
ピアノのBGM、真夏の北イタリアのカラッと美しい風景、飛び交う言語、どのシーンも美しくて魅力される。主役のふたりはもちろん、call me by your name and
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.0

デルトロ監督のアカデミー作品賞受賞時のコメント素敵でした。
彼は自分がメキシコ移民であることを真っ先に述べていました。世間から除け者扱いされるothernessにスポットを当てた本作は、トランプ政権や
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レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

グレタガーウィッグの自伝的な作品
テンポが良くてクスッと笑える。みな少なからず共感できるシーンはあるのでは?18歳。様々なことが合法になり、大学入学する節目の年。大人の仲間入りのようだけれども、まだま
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パディントン 2(2017年製作の映画)

4.0

こんなに愛おしくて応援したくなる主人公はパディントンしかいないのでは?笑
ブリティッシュ俳優陣の豪華なこと。水の中でパディントンとママのサリーホーキンスが見つめ合う時、シェイプオブウォーターのbgmが
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.5

大人に憧れる13歳の少女が魔法の粉で30歳になれちゃうチャーミングな話
でも理想的な人生のはずが、その分代償となったものは大きかった。その時折の選択が自分を形成していくんだよね。性格ねじ曲がってるわた
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情婦(1957年製作の映画)

4.5

二度目の鑑賞でより評価あがった
ただのどんでん返しではない。もちろんラストには驚かされるものの、特に弁護士の眼鏡の使い方と彼の言い換えには痺れた(ネタバレしたくないから意味不明な文になった笑)。オスカ
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セレンディピティ(2001年製作の映画)

3.5

宝探ししているような気分になれるキュートな恋愛もの
セレンディピティ、この言葉を知ったのは一年前かな、、、もとから旅行好きだけど、特にこの一年いろいろなところに行くことが多く、この言葉の持つ意味を考え
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旅情(1955年製作の映画)

4.0

キャサリンヘプバーン演じるジェーンの、ひとりの女性の心の動きが丁寧にヴェネツィアの美しさと同時に映し出されている素敵すぎる
あの落としてしまったクチナシの花がそのまま運河に流れていくシーンお気に入り。
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ツーリスト(2010年製作の映画)

3.0

カーニバル真っ最中のヴェネツィアにお邪魔するから、街の雰囲気味わいたくて観た本作
ホテルダニエリに泊まりたくなった

ホーム・アローン2(1992年製作の映画)

3.0

伏線の張り具合が映画自体ケビンの仕掛けなんじゃないか思えるほど

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

3.0

鬼ハイテンポなミュージカル
ユアンマクレガーご馳走さま

マイケル・コリンズ(1996年製作の映画)

3.5

The Troubles作品
イースター蜂起のシーンから始まる本作は北アイルランド紛争きっかけの時代が背景。独立運動。この様子は確かに幕末っぽい。後半の元仲間だったイーモンデヴァレラとの内戦も幕末のに
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クライング・ゲーム(1992年製作の映画)

4.0

The Troubles背景作品
“I can’t help it. It’s my nature”自身の性に翻弄されたIRA兵士ファーガス。前半と後半で全く話や舞台が異なる。ジョディはあの時彼にディ
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HUNGER ハンガー(2008年製作の映画)

4.5

The Troubles作品
痺れた。これは1981年のハンガーストライキとボビーサンズに焦点を当てたもの。
拳のショットが印象的。看守の血が滲むものも、UDAのタトゥーが入ったものも。他にもダーティ
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プルートで朝食を(2005年製作の映画)

4.5

北アイルランド紛争真っ只中、トランスジェンダーのキトゥンが母を探す旅に出る
カソリックのアイルランドでは男らしさの固定概念が、アイデンティティが社会的に蔓延っていた。でも彼女の存在や生き方は周りの友人
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狼の血族(1984年製作の映画)

3.5

最近ニールジョーダン監督作品をよく観る。本作は2年前に授業の一環で鑑賞したので(記録し忘れてた笑)、そこで学んだことを含みながら、、
誘惑と抑制がテーマの童話「赤ずきんちゃん」。赤は暴力、官能、性欲を
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