mkさんの映画レビュー・感想・評価

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女子大生の洋画オンリー記録手帳🌞
(2014年夏からcinemaholic)

ジャックオコンネルとカヤスコデラリオを応援しています。イングマールベルイマン監督に感謝する日々。

映画(706)
ドラマ(50)

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

4.0

何度目のリメイク?スタア誕生
だから話の展開は読めるものの、ブラッドリークーパーに手掛けられて誕生したディーバのレディーガガを目の当たりにしたら何も言えない。何度もクローズアップで映し出される2人の感
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

三船敏郎のような市長がほぼ独裁のように仕切ってるシーンから始まり、近未来の日本が舞台のはずなのに昔の日本の姿のようだと思わずにはいられなかった。ウェスアンダーソンの妥協を許さない、徹底した高いクオリテ>>続きを読む

希望のかなた(2017年製作の映画)

4.0

カウリスマキが難民問題を描くとこうなる
難民支援ってなにもUNHCRとか国際機関が行っている大層なことを指しているのではなく、市民レベルの、差別なく尊重し合うことでもあるのでは?でもそれが難しいことも
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Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

4.0

リバーデイルで推しのレズカップルが初デートでこれ観てたな〜❤︎
カミングアウトすることがいかに勇気のいることか。画面越しにヒリヒリ伝わってきた。

輝ける人生(2017年製作の映画)

3.5

ロンドン住んでた時大好きで何度もナローボート乗って旅したことがフラッシュバックしてきた
ブラックジョーク混じりで交わされるおじさんおばさん達の楽しそうなトーク。ダンス。輝ける人生って、、ビフとは程遠い
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.5

実話ベースで生きるヒーローを映し出したクリントイーストウッドらしい作品
でもさすが一癖あるのが面白かった。最後の最後のシーン、映画?!ドキュメンタリー?!となれる

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.5

ジャックオコンネルあいかわらずセクシー
撮影当時カーラとの噂浮上してたけど、共演シーンものの30秒とかだったのはわらう笑

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.0

ファミリーのどのキャラクターも愛おしい。特にミドルエイジクライシス真っ只中のパパ笑
メディアを通してのブランドイメージ操作や家庭内環境の変化、現代問題をうまく織り込んでいて飽きずに観れた

天使の入江(1963年製作の映画)

3.5

ジャックドゥミとルグランのコラボたまらん。回り続けるルーレットとルグランの甘美な響きが頭から離れない。
ギャンブルにどっぷり浸かっていく男と女。この女をジャンヌモローが自由に退廃的に演じていて脱帽。画
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ローラ(1961年製作の映画)

4.0

ジャックドゥミの長編処女作。
この詩的な美しさからヌーヴェルヴァーグの真珠とも呼ばれている。とても納得。
アヌークエーメがとても情緒的に相手を一途に待ち続ける踊り子を演じていて◎

フレンチ・カンカン(1954年製作の映画)

3.5

ルノワールによってテクノカラーで艶やかに描かれたモンマルトルのキャバレームーランルージュ誕生の物語。
オールセットで繰り広げられる俗っぽさだけれどもエネルギッシュで少し大人な本作。ラスト20分のカンカ
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ピクニック(1936年製作の映画)

4.0

画家ルノワールの息子ジャンルノワールの作品初めて鑑賞できた
川に現れては消える気泡、ブランコを漕ぐ姿、どれも絵画のよう。戦争の影響で未完成だったものの、この不完全さが儚い余韻を残す◎

暗殺の森(1970年製作の映画)

4.5

ベルトリッチが政治と性を鮮やかにでも衝撃的に映し出している。
少年時代の異常な経験から社会に順応したいと思いファシズムに傾倒しようとするが、ドミニクサンダ演じる恩師の夫人と出会い精神的葛藤により一層苛
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夏の夜は三たび微笑む(1955年製作の映画)

4.0

ベルイマン前期のラブコメディ。
なんともくだらなくて笑えるけれども緩急ついてて完成度は高い。おしゃれ!
女性陣の艶やかさにうっとりし、バカな男性陣に笑ってしまう。最後にはプチハピを感じられるそんな作品
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夏の遊び(1951年製作の映画)

4.0

ベルイマン初期作品。
バレリーナがある夏の切ない恋を思い出し、最終的には、、。
顔や手のクローズアップに注目。ひとつひとつのカットに主人公マリーの感情をみることができる。舞台メイクを落としても美しいよ
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ファニーとアレクサンデル(1982年製作の映画)

4.5

311分で劇場を所有するとある一族の2年間をファニーとアレクサンデルの視点から描いたベルイマンの集大成。
(だいぶ遅れたレビューですが)わたしが最も敬愛する監督イングマールベルイマンの生誕100年映画
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パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

3.5

18のパリを堪能。
18人の監督による短編オムニバス。
ひとつの大都市なのに、監督や地区によってこんなに作風が変わって感じることも異なって、、。様々な出会いや恋の始まり、恋の終わりがクルクルと展開して
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柔らかい肌(1963年製作の映画)

3.5

トリュフォーの脚フェチが移っちゃうよというくらい多い美脚ショット
主人公中年おじさんを映したものが半分。彼の目線の先を映したものが半分。と言われるほど。繊細な表現が一般的な不倫ものの作品と異なる味を出
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死刑台のエレベーター(1957年製作の映画)

4.0

マイルスの旋律が偉大。
(芸術映画とジャズ、このコンビでご飯何杯でもいけます笑)
不倫関係にある2人の完全犯罪の計画は、エレベーターが止まってしまうことで狂い始める。
この大尉と夫人の関係性よりも、車
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エヴァ(2018年製作の映画)

2.5

エヴァの冷たい魔性の女度はイザベルユペールだから表せたんだろうな。
だがしかし脚本とカメラワークがはまらなかった、、

さよなら子供たち(1987年製作の映画)

4.5

ナチス占領下のフランスで幼少期を過ごしたルイマルの自伝的作品
知的隠れユダヤ人の転校生ジャン。下流階級の出で調理場で働くジョゼフ。社会から除け者にされる。脆くてウブな主人公はジュリアンは何ができたのか
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リープ・イヤー うるう年のプロポーズ(2010年製作の映画)

3.5

アイルランドあるある多いです笑
景色も天気も人もどれもとてもアイリッシュ!だからこそマシューじゃなくて、アイルランド人の誰かに演じてもらいたかった、、
こんな風に車でトコトコ回りたかったなぁ。リベンジ
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ザ・デッド/「ダブリン市民」より(1987年製作の映画)

3.5

この繊細で優雅な感じ、ジェームズジョイスの原作まんまです!
でもコンコンと降り積もる雪のなか、耳にするアイルランド音楽、訛りは本作でしか味わえないもの。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.0

迫力のあるミュージカル!
エンタメ感強すぎて、結果どのフリークス達にも感情移入できなかった。もっと多面的にみせてくれたら違ったのかな。曲もねどれもビビッとこなかったのが残念、、

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

トーニャハーディングは雑草みたいな女性だった。
それにしてもみんな似すぎてて本当にドキュメンタリー差し込んでると勘違いするくらい笑

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

ピクサープレゼンツ家族愛
目頭が熱くならないわけがない。
メキシコのこの死者の日って、日本のお盆に通ずるものあるよね。ご先祖様があって、彼らに見守られていまの自分があるんだろうな。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.5

本作を思い出すだけで、複雑な感情でいっぱいになり胸が締め付けられる。2018年の傑作です。
脚本、俳優陣の素晴らしさは言わずもがな。「映画」というものを久しぶりに見せつけられた。3人の主人公。3つの広
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ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.0

恐ろしくも美しい
だから笑ってしまうし、目が離せなくなっていくこの二人の歪んだ愛情に。
キノコプレイはいろんな意味でゾクゾクする笑 あのウエディング姿の母親は怖すぎるけど、重要な形勢逆転シーンだから好
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.5

ディズニーランドのアトラクションに乗っているような楽しさ
かなり詰め込んだ本作(長いよ)。男のロマンがたくさん。
映画の登場人物みんなそれぞれ自分のストーリーをもっていて(もちろん現実世界にも言える)
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北朝鮮をロックした日 ライバッハ・デイ(2016年製作の映画)

3.5

filmarks試写会にて。
ありがとうございました!

北朝鮮がliberation day(祖国解放記念日)に、初めてロックバンドを招待。laibachというスロベニア出身の過激な問題児てきなバン
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(1963年製作の映画)

4.0

怖い。これ鑑賞して以来大量の鳥が怖い。トラウマ。
CGなしでもお手の物とは流石ヒッチコック

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

幸せだったあの頃と、すれ違いばかりの今。永遠の愛を誓っても、それは不変ではないんだよね。切なすぎる。ホテルのシーン目も当てられない。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

4.0

不器用で突拍子も無いことを突然するフランシス、クセになる。レディバードからも痛いくらい感じてたけど、グレタガーウィッグって本当にぶっ飛んでるんだなぁ笑
タイトルの意味がわかる最後の最後のシーン◎

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

4.0

ダージリン急行観るならこの短篇も!
短時間でウェスアンダーソンワールドを魅せつけてきた。そしてナタリーポートマンの存在感。

ダージリン急行(2007年製作の映画)

4.0

可愛くてエキゾチックなロードムービー
三兄弟の心境の変化や成長が丁寧に表されていて◎

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

試写会で一足先に
3年前、メイズランナー1作品目の公開をこれでもかというほど待ち望んでいました。それはカヤスコデラリオがヒロインを演じるから。このシリーズを通しても、彼女は芯のある強い女性を演じていま
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