むしゃくしゃしたら言いたくなるよなやっぱアバダケダブラって
そしたら放課後校長室の暗い部屋で1時間説教された思い出
アメリカの魔法界の世界観と1920年代の感じ好き
こっそり見てる感じの構成で良い
光の演出が特に素晴らしい
ミクロからマクロまでを哲学というよりかは考えることの種を植え付ける姿が魅力的。時代としてアイルランドの文脈を受けての影響も強いのでその背景を知ってるともっとグッと来る作品だったかも
ノイズに対して見つめ直している作品。
ノイズはあまりにも暴力的だったため、あまりいいと思わなかったが、見つめ直しやその当時の言語化できない葛藤などを自分で振り返っていた点は納得いった。
やはり生き型が>>続きを読む
核心を核心で覆うような作品。
ただ、剥き出しの気持ちをどう包むかが映画本来の良さなのでは?
前半、後半パートで田中梨花の印象はガラッと変わる。
好きなことと、得意なことのジレンマ
SFや基本ポップに描かれているので昔から見ることができる。また、ある時点の状況にポジティブorネガティブに捉えるかで全くもって人生が変化するという教訓のインパクトが強い。
時間は有限であることや諦めや妥協を知った大人になるってことがすごい怖いと同時に素晴らしいと思った。
プーが子供の記憶や思想を思い出す媒介として機能しているのも良い。
アーカイブのみで使った映像はすごいがうまく発散した話ではなかった気がする。
もう少し歴史や思想の文脈を蓄えてからみるべきだったかも
愛の形にも色々あるんだなー、やっぱりむずかしいんだなーって高2の夏休みに見てました
フィッシュマンズの結成、勢い、苦悩、別れが順を追って説明されていくドキュメンタリー作品。
佐藤伸治の才能は無邪気に溢れていて、こっちの世界では全て成し遂げてしまったのかもしれない