マックスさんの映画レビュー・感想・評価

マックス

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サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

5.0

好きなものを好きって言えること、言えるようになることってとても尊いですよね

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

4.5

質感がもうA24、秒でA24ってわかるやつ
それは置いといて、最後のビデオはどういう意味なんだろうか?
「いつか懐かしい思い出に収納される」ってこと?
ジュヴナイルものの一瞬の儚さや色移る速さもちょう
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.5

シンプルに言えば行って帰ってくるだけ
だかしかし自由への逃走、闘争、そして世界観
脳を空っぽにして見れる映画でもあるけど、いやいやそれじゃあ勿体ないぞ

メメント(2000年製作の映画)

4.4

数百万ドル(それでも高いんだけど)で作ったメメントから今やTENET作ってんだもんなクリストファーノーラン
第二次世界大戦で活躍してたのに最後サノスと戦ってたキャプテンアメリカかよって
それはともかく
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.2

社会人になって、どれほどの人が変化を好んで生きていけるのだろう
型にはまらない、自分のスタイルを変えていくことの大事さについて教えられた気がする

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.4

いやあ4Dで見てよかった
これは映画館で見る1回目が最高にテンション上がる映画でしょうな
男のかっこいい所が所狭しと出てきて、痺れたよクリスチャン・ベール

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.1

スカーレット・ヨハンソンとアダム・ドライバーの終盤のの熱演凄すぎやろ...

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

5.0

愛は最強だった
悲惨なことがあったとしても、愛はきっと受け継がれる

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

ジョーカーもそうだが、取り込まれそうな程の闇の表現に感銘を受ける
「深淵を覗く時、深淵も〜」ではないが日常に潜むダークな部分、知らなくても良かったような社会の側面をこうして気軽に映像体験出来るのは少し
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

夜映画館で見て寝るまでずっと内容について考えた映画、久しぶりだったな〜
どこまでがジョーカーの妄想なのか、それとも全て真実なのか、それを前のめりで考え続けた私も、ゴッサムシティで狂喜乱舞していた群衆の
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

ワシも映画作るとしたら、昔のマイナーな音楽入れて誰もが知ってる曲に変えてみたいな
内容、いわゆる仁義とかの話

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

こんなに全ての構図が素晴らしい映画はなかなかない!
タランティーノがハリウッドに送った最高のプレゼント
こんなにも天才的な映画が私のような凡人にも伝わるようになっている所がホントにすげえと思った
あく
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アルキメデスの大戦(2019年製作の映画)

4.5

邦画は久しぶりに見たけど良かった
最後のオチもちょっと納得できるような終わり方で

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

これはハッピーエンドなんでしょうか??
やはり主人公は強盗の片腕を担っていた、その贖罪は受けないといけないというラスト
ただまあそこのストーリーは置いといて音楽とカーチェイスのミックスくそほどハイレベ
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レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.5

マチルダめちゃめちゃ可愛くて笑った
レオンの「掃除」が徐々に完璧から逸れていく展開、ハッピーエンドにはどうしてもたどり着けないストーリー
そしてレオンのかっこよさは25年経っても不変であること
映画の
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天気の子(2019年製作の映画)

4.2

今の歳で見れて良かった、ギリギリ心に響いた
選挙のニュースを見ても若者がこれまで以上に危機感を持たないといけない社会、でも心の底には「きっと大丈夫」っていう強がりにも似た気持ちを持てる人間になりたいも
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.6

バケモンエンターテインメント
バーフバリ、かっこよすぎかよ
終始笑っちゃうくらいのぶっ飛び具合最高でした

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

5.0

世界は優しく出来ている、それを真っ向から肯定してくれる映画
この映画の中でも出てくるように、どこか綺麗事なのかもしれない、しれないけどそういう世界を見せてくれてありがとう
あとこの映画のお父さんみたい
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.8

ゼンデイヤ可愛すぎ
ヒーローの自覚が生まれるまでの過程、今回はこれでもかというくらい丁寧に描かれていて、今回のスパイディもかっこよかった

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.2

そうなんだよな、思春期特有の「私は特別、ほかの誰とも違う」という無敵の感覚
無敵だけにめちゃめちゃ多くの人と衝突する、それもなるべく相手を傷つけるように。笑
そんな今だったら気付ける厨二病感を完全に演
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.9

結局日本人としてのバックグラウンドがある状況で見ても、作品の狙いとは違うのかもしれません(もちろんアメリカ人ならみんなに響くよという事でもありませんが)
それを一旦頑張って飛び越えて考えても、主人公の
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.4

いやいやヨシカ何やってんだよ...って思っちゃうシーンも多々。
でも、そんな他人から見たらクレイジーな事も当事者にとっては大真面目ですってこと、自分もたくさんあるような気がして違う意味で震えました。笑
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オデッセイ(2015年製作の映画)

4.6

宇宙飛行士の全知全能感・勇気溢れる行動が沢山出る映画好きなんだよね
僕にとってはそれが良い宇宙映画のひとつの基準になってる

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