マックスさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

マックス

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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.5

映像美を楽しもう!位の感じで見たら、いやいやいやしっかりしたヒューマンドラマで良かった

クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

ドラゴ親子を応援しちゃうっていうレビューを見て大納得なくらいこちらの親子も熱く描かれていて良かった
ロッキーがいないクリードと奥さんの部分は若干長いと感じる部分はあったけど最後のモスクワでの激闘見たら
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.7

運命を受け入れた覚醒シーンは胸熱
同時期に見たキャプテンマーベルの覚醒も熱かったけどね
てかアイアンマンバースとかキャプテンアメリカバースとか色々作れるやん!
マーベルさん、ワテに脚本書かせてくれ!笑

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.7

90年代を感じるアベンジャーズの映画は珍しいかな?
スクラル人、序盤と終盤でここまで印象が変わるとは
いかに自分が偏見まみれで生きてるかというのがこのコペルニクス的転回で思い知らされました...
なん
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.8

やっぱりロードムービー最高。
たまに来る心地良さは、映画じゃないけどバラエティー番組の旅猿を見てる感じのあれ。
その心地良さだけじゃ映画として成立しないんだろうけど、でもその心地良さを感じられる映画っ
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.3

アリータ無双は爽快!
アリータを取り巻く環境がひとつにまとまったり、大きく膨張したり、、、
これが最後には新たなステージの幕開けに繋がるのです
体の装備を見れば、よりサイボーグに近づいていくアリータだ
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃあつかった。
各場面場面で心が盛り上がるシーン満載で、久しぶりに感じたこの心の暖まる感じ。
全部ひっくるめてそれでいいんだよって教えてくれてる包容力、とても優しい映画です
個人的にはアマン
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

3.7

割と楽しんで見れた、少しは大人になったかもしれない笑
最後まで何も起きんのかいっていう、でもそれで良作に持っていけるあたりはさすが監督って感じです
この監督の作品だとシングストリートとはじまりのうたが
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百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

蒼井優ちゃん、森山未來が100万円にならないようにしてたの気づいていたのかな?
気づいていたのかもね、だけど出会いと別れってそんなに必然じみた正確なもので決まらないんだろうな、その場のおもいつきや偶然
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.2

友達に勧めたい映画
メジャーリーグ好きな僕としてはこれを見たことによってさらにメジャーリーグの見方、視点が深くなったのでそういう面でも素晴らしい映画でした
野球シーンでは極端な脚色がなかったのも、メジ
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.1

トム・ハンクス好きなのかもしれない。笑
どこまでリアル?!と思っちゃって、実話があまりに凄いからフィクションとノンフィクションの垣根がすんごく曖昧で、その辺作るのに苦労しただろうなあと思いました

帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

3.7

ところどころモザイクがかかったりしてたのはドキュメンタリー形式ならでは
現実と虚構のバランスがなかなかよかったと思いました

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.4

素晴らしき青春映画
はじまりのうたもそうだけど、直接的な言葉でなくても登場人物達の心の揺れ動きが分かるのは監督のおかげか、歌のおかげか
田舎臭くて、いもくさくて、それでも最高にクールだった主人公が素晴
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

神映画
アツくなるシーンは人それぞれかな?
こういう映画があるから配信アプリじゃなくてたまには映画館行かないといけないですね。☺️

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.5

日々の生き方についてこの映画は問うてきた。
どうしても邦画だとのめり込まない点があるのかと思ったけど、役者達の演技が素晴らしかった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

ドラマのTRICKもそうだけど、こういう田舎のヒンヤリ話好き。

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.3

ぶっ飛びすぎてて普通に笑っちゃう映画ってマジでなかなかないよ笑
これより評判の良い新作バーフバリも早くみたいっす

オーケストラ!(2009年製作の映画)

4.0

ロシア人の名前分かりにくい、ごっちゃになる、、、笑
だけど最後のチャイコフスキーは感動します

アイアンマン3(2013年製作の映画)

4.2

対人間だけど絶望感はなかなかの悪役たち。
インフィニティーウォーを見たあとだからでしょうか、事件の背景がリアルで現在(と言ってもこの映画だって2013年公開なんだけど笑)のマーベル映画ではこのリアル感
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.2

もうひとつの「最強の終わりへ」
親子の絆って凄いんだな、娘が自信満々のドヤ顔でテレビに映るアントマンを見ているところが最高にクールだった
量子の?不均衡によって不思議な体となった女の子は可哀想だったけ
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アイアンマン2(2010年製作の映画)

3.8

スカーレット・ヨハンソン可愛い
親子同士の対決でもあるのです

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.8

さすが名作、働き方についての様々な問題を投げかけてくれる

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.3

トムの映画作りへの情熱はアカデミー賞を取らなくたってビンビンに伝わってくる
けどもうあんまり無理しちゃダメだよってこの映画で思った、アクションがリアル過ぎてね。笑

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.3

実話系の映画って実話なことを忘れさせてくれる位のが良いんだよな
イミテーションゲーム辺りの映画ももこの映画の影響を受けていそう
この手の映画では珍しく中盤に緊張感はあったし、驚かされる部分もあった
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.8

邦画久しぶりに見たけどこれはゾンビ映画世界選抜の5番サード辺りを任せられる位の傑作でしたよー

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.8

最初から最後まであっさり感はあったが、なにか教訓を得る映画としてはこれくらいシンプルな構成の方がいいのかも。
運命を信じる男と信じない女。対照的に描かれるけど基本は男の視点で作られてます。
でもまあ冷
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