Unaさんの映画レビュー・感想・評価

Una

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BOY A(2007年製作の映画)

3.0

人は過去を見てしまう生き物。
色眼鏡で見ていなかった時は彼をみんな受け入れるし良い青年だと思ったよね、
どんなに更生したと言っても、罪を償ったと言っても犯した罪は消えないし無かったことにはならないし、
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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.0

長いが全然飽きも来ず観ることができた。
パトリツィアは実際も気の強そうな顔。ガガ以外演じられる人はいなかったかも。
本物のパトリツィアはガガが自分を演じたのに挨拶が無いとお怒りだそうwww

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

2.5

終始セットの中で繰り広げられる集落の話。なんとも不思議な感覚。

内容は因果応報と言うべきなのだろうか。
終わったあとの軽快過ぎる音楽ちょい違和感w

クワイエット・プレイス:DAY 1(2024年製作の映画)

2.9

最初の2作品の方が好みな物語の運び方だけど、これはこれでおもしろい。
人間ドラマの方が強かったイメージ。
犬好きだけど、マイペースな猫ちゃん可愛かった。

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

1.0

ただイカれた人たちの映画。
なんであんなにイカれてるのか誰か教えて?
最初の方はただ無音で大人たちがケンカしてて、なんか笑えてきた。
菅田のイカれ方が1番嫌い。

それでもボクはやってない(2007年製作の映画)

3.0

裁くのは他人。
自分が無罪という事実を知っているのは自分。でもそれを見える形で示す事が出来ない事実。長時間まともに取り合ってももらえず、示談金払って終わらせるかorここまでの裁判をするかの2択しかない
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マシニスト(2004年製作の映画)

3.0

すごい役作りだよ。

結局自分を苦しめてるのは自分だった。

ビートルジュース(1988年製作の映画)

2.0

これ主役ヘイリーのパパだったんだね。
ティムバートンの世界満載。

怪物(2023年製作の映画)

3.9

良い意味で思ってた感じのラストとは違った。エンドロールでなんかじわじわくる。
愛情の表現方法、濃淡みんな違い、物事の見方ひとつでこんなにも真実を変えてしまうんだという事も全ての人間へのメッセージ。感情
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悪い子バビー/アブノーマル(1994年製作の映画)

4.0

最初から最後まで強烈シーンがどんどん展開していく。バビーがなんかだんだん可愛らしく見えて来る。出会う人に恵まれて良かったね。
どんな境遇でも人生は自分次第でどうにでもなる。観終わった後はあたたかい気持
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隣の家の少女(2007年製作の映画)

-

残忍かつ陰惨。これが実話だと言う事も残酷でならない。言葉を失う。
子どもを悪に洗脳するのはいつも大人。それが親ならさらに悲惨。子どもはどんな親でも100%信じている。
ルースは低脳の独裁者。

あんのこと(2023年製作の映画)

4.0

様々な社会問題が色濃くリアルに表現されている作品。ひとつひとつ必死な想いで積み上げてきた希望を奪われた時の心情の表現、ちょっとした気持ちの変化、表情、河合優実の演技力は素晴らしいと思った。
簡単な言葉
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Mr.タスク(2014年製作の映画)

-

ハーレイくんが太って髭面でも顔はハーレイくんのまま。w
ホラーコメディ?
中身もセイウチになるの?生魚食べて....
ジョニーデップ親子で共演w
意外とキャストが豪華。それも含めて「え?」ってなる。

その夜の侍(2012年製作の映画)

1.7

最後は彼なりのなんらかの儀式?
明日からもうプリンは食べないんじゃないかな。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.3

『One Flew Over the Cuckoo’s Nest』
英題の方が意味がわかるけど英題を逆に知らない方がなんの先入観なく観れるのかも。
良かった、良い映画だった。
精神病院は“精神を病ませ
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