最後は三池崇史監督のデッド・オア・アライブFINALみたいになってて笑った。
ホラーではない
正直なところ、こういうノリの許容こそ
Jホラーの衰退に繋がったと思う。自滅か。
激戦の合間に少し入る休憩中の故郷の会話とか、どうでもいい内容なのに涙でる
辺見庸のルポルタージュの映像化、というより同じ場所に顔の似ている石橋蓮司が行くという疑似的なドキュメンタリーなんだけどヤバそうな飯食うときは石橋蓮司が嫌そうな顔してたり妙に生々しくて凄く印象深い。
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その後、このハンター・s・トンプソンが拳銃自殺すると思うといやはや今となっては感慨深い
異様な宣伝にひかれて行ったけど、内容安っぽくて上映後にヤジとんでた記憶しかない。
そういう商法なんだろうな。と学んだ