NATTOさんの映画レビュー・感想・評価

NATTO

NATTO

シビル・ウォー アメリカ最後の日(2024年製作の映画)

4.3

怖かった。

悲惨な状況な中に
所々ポップな音楽が違和感あったけど、
でもあの音楽ないと最後まで見きれないくらいに怖くて鬱になる🙄

戦争を辞めさせたくて訴えかけるために
写真を撮り続けていたのに
>>続きを読む

マダム・ウェブ(2024年製作の映画)

3.0

アクションは思ってたほどだったけれど、
女の子ちみんな可愛くて見てて楽しい

プラットフォーム2(2024年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

結局1と終わり方似てて同じところでモヤモヤした笑

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

やっとサブスクでみれるようになったので鑑賞。

朝から見る内容ではなかったけれど、
色々考えさせられた。

普通は外に出るのに中に入っちゃうところも、子供が故の発想で。
映画の見せ方や作りも上手いなと
>>続きを読む

デッドプール&ウルヴァリン(2024年製作の映画)

5.0


待ってたよ!MARVEL作品!!

そしてディズニーだからこそできるストーリーもあって、デッドプールだからこそネタにできる感じのジョークもおもろい笑

映画館でこんなに人の笑い声を聞いたのは初めてだ
>>続きを読む

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

色々考えさせられる映画だった。

仕方ないとは思うけど、
主人公が自己中に何回か感じてしまった。

DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

-

テレビでは何回も見てたけど、ちゃんと見たのは初めてかも?

内容わかってても面白い。

藁の楯(2013年製作の映画)

-

藤原竜也の演技がリアルすぎて
ハラハラとイライラと気持ち悪さが
詰まりこんだ作品だった。

大沢たかおの感情が高ぶるシーンでの演技も良かった。

共喰い(2013年製作の映画)

-

盛り上がりがないのが、またいい映画なのかもしれないが、淡々としすぎてて内容が入ってこなかった。

20世紀少年<最終章> ぼくらの旗(2009年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

三部作一気見。

普通にいい終わり方〜!
って捉えれた反面、

ケンジのあの行為が始まりで、結果的に世界テロを起こすまでに事が進んでったんだよなと思うと、最後にともだちになった所で、この先些細なことで
>>続きを読む

20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

-

久々に鑑賞。

当時小学生で、みんなで見に行った記憶ある。

久々に見たらかなり古く感じたけど、
ストーリーの不気味さというか、
ソワソワ感は当時と変わらず楽しめた。

ノーウェア:漂流(2023年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

生き抜く力と知恵がすごい。

ハラハラしてどうなるかと思った🥹

足のシーンは痛すぎる。

ULTRAMAN: RISING(2024年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

今までウルトラマンの作品を見たことがなかったけれど、これはアメコミみたいで見やすかった!

多分スパイダーマンが好きだからかな?
似た要素を感じた!

ウルトラマンは下半身ひょろひょろ笑
トレンドの大
>>続きを読む

この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

-

こっちは初めての鑑賞。

大体話は同じ。

どっちも話は好き。

リンさんも幸せになって欲しい。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.6

音楽素人の自分からしたら、
どの演奏も素敵に感じて、
誰が才能があるとかの見分けができず、
自分が理解できない事に勿体なさを感じた笑

好きなものへのがむしゃら感や、
人に与える影響みたいなのは
すご
>>続きを読む

セーヌ川の水面の下に(2024年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

オチがすごいと話題になってたので鑑賞。

サメが襲ってくる系映画は、子供の時以来に見た!

まず、CG感がすごいなと思って見てたら、突然映像やカメラワークにこだわってるコマが出てきて、映像美の差が激し
>>続きを読む