このレビューはネタバレを含みます
兎にも角にも宮沢りえが美しい。宮沢りえの美しさを描くためだけの映画な気もしてくるぐらい。前半は優しい旦那さんと些細な価値観がズレてる感じが画面の色彩の乏しさとリンクしてた。宮沢りえのファッションがわか>>続きを読む
高校生っていいな、そういやわたしたちもこれに近い毎日だったような?って思う映画だった。くだらないイタズラに正面からぶつかってくれる駐在さん。イイ大人だなー。
この頃の佐々木蔵之介が平岡祐太にすごく似て>>続きを読む
はじめはちゃぶ台ひっくり返す攻防ばかりだったけど、おとうちゃん帰ってきてから話のまとまり具合がガラリと変わった。
お弁当食べるグループ、あったあった!と細かい描写に一喜一憂。
堤作品にしてはちょっとパ>>続きを読む
すごくよかった!
まあ、こうなるよねっていうオチだけど、ウィンターもソーヤも可愛くて家族もステキで、夢中で観てた。基金発足から最後までのスピード感は気持ちの良いものだったなー。最後の実際の映像、こうい>>続きを読む
マッツミケルセンの陰のある空気感が終始エロかった。ストーリーとしては前半に比べ後半が少し残念な感じに。子供は感受性が高いから少しの変化に敏感。あのドアはどうしてみんなに知られることになったんだろう。>>続きを読む
どこかで見たことあるなーって思ったらスコーピオンキングのドウェイン!この人、品があるせいか前科アリとかの設定があまり馴染めなかったこと以外は面白かった。吹き替えのはしのえみちゃんはやや違和感。国防相の>>続きを読む
こういう映画好きだなー。え?双子ってそんな都合の良い話ってあるの?ってのもよぎらなくもなかったけど笑。悪党側の裏切る人、鑑賞側には種明かししてたのもちょっとなーって。アンソニーホプキンスが全然機敏じゃ>>続きを読む
前知識なしで鑑賞。
え、戦時中の話?かと思いきやちょっと違う。時代や時間が錯綜してるのかと思ったけどこれも違うっぽい。最後までよくわからなかったなー。SF感が難しすぎるよ。新海誠作品は君の名はが初めて>>続きを読む
なるほど、ラストは痛快。
ストーリーをさかのぼるパターンでラストに向かうにつれてだんだん話が読めてくるかと思ったけど全然そうじゃなくて。こういった絆というかノリの描き方はさすがっていう感じ。
ビリーボ>>続きを読む
ウルフの戦い方、あれで殺されるギャングの方がヘボい。ウルフをかっこよく描きたかったんだろうけど意味がよくわからなかった。レイも何がしたかったのか結局。あれ?何の話だっけこの映画。
ちょっと物足りなさもあったけど、季節の描写が凄くよかった。初恋の人には永遠に敵わない。それをどう抱えて生きてくかだよなあ。結局どうしたかったのか、どうなりたかったのか、女性としてはちょっとだけ腑に落ち>>続きを読む
オープニングは、なんじゃコリャ状態wwアテレコもへんちくりんでなかなか内容が入って来ず。
でもなんかだんだん引き込まれていった。終わってみれば良い映画。床、抜けなくてよかったーw
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前作が大好きなので、でもこの手でよくあるパターンかもしれないからなるべく期待せずに観賞。
まー、含みを持たせたというかセリフなしの勿体ぶるシーンがやたらあるし、ラスト見たあとにあの悪夢って見る意味あっ>>続きを読む
面白かった。洋画のミクロキッズを思い出しながら観ていた。
小人が人間に見られたらダメな理由がイマイチ理解できずだったけど、小人と人間(と家具等)との比較が良かったなあ。
借り(狩りみたい)に行くシーン>>続きを読む
ブリタニーマーフィみたいなルックスの女優さんってこういうコメディが似合うなあ。リーズウィーザースプーンとか。ああ、もうこのキュートな笑顔は見れないんだなーって変な感傷に浸ってたからあまり笑えなかったけ>>続きを読む
突っ込みどころ満載だったけどテンポ良くて面白かった。
挿入歌?主題歌?誰が歌ってるんだろう、頭から離れないぞ笑
原田芳雄が田中邦衛の写真見て「とぼけた顔しやがって」言うとこ、あれ、笑うとこだよね。
と>>続きを読む