うえむらさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

うえむら

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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.3

BGM、カメラワーク、色使い、
なんかお洒落な映画だった

主人公以外の過去があんまりはっきりしなかったので、なんで最終的にボス(?)がかばってくれたのか…そこだけ知りたかったな、と。


リリー・ジ
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美女と野獣(2017年製作の映画)

3.0

主人公たちの過去や生い立ちを知れて
面白かった

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

3.0

メンバー揃うの遅すぎる
その時点でだれてた

展開が読めたので途中から退屈

主役はサノス

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

2.0

思ってた話じゃなかったけど…
ジョークの下りはずっと見てられるなあ笑

音楽も良いね

結局オレンジは助かった?
ご想像にお任せシリーズ?

ちょっと人に勧められる映画では無いな

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

4.0

何回も観てます

サブリナの可愛さがもう!

純粋であどけない少女の可愛らしさと
洗練された女性の美しさを兼ね備えてる
オードリーだからこそ演じられた役

定番なのに何回見ても飽きません

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

鑑賞2回目

劇場でも見ましたが、DVDでもう一回。

全てがツボ!
戦う美女、
たまらないサントラ、
色使いも最高

見るたびに新しい発見がありそう

定番のスパイ映画だけど、
楽しむべきはストーリ
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.0

映像がとにかく◎
自宅でBDで鑑賞しましたが、海や空のシーンが
特に綺麗だった。
音響も賞をとったくらいなので、たしかに気合が入ってた。ぞくぞくする。

ただ、キャラクターに感情移入がしにくいのと
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.5

最高でした。

ハリウッドらしい華やかさのある女優さんではありませんが、何か惹きつけられる…

主人公は言葉を発することかできなくても多才でとっても魅力的な女性。
手話と表情だけで訴えてくるものがすご
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.0

アクションシーンはさすがマーベル
格好良かった

ストーリーは
家族のゴタゴタを見せられた感じ
少し退屈な流れも…

サントラが結構好みで、
エンドロールがどのシーンよりも格好よかったです笑

アルゴ(2012年製作の映画)

3.0

監督もベンアフレックなんですねー

すっきり終わる実話物を見たのは久しぶり。
終盤のひやひや感はいいですね。

マシニスト(2004年製作の映画)

1.5

ファスベンダーさんやっぱりすごいなあ。
で、終わる。

冷蔵庫の中は?
誰が入ってる…?
てわくわくしてたのにこのオチかい。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.5

ブサ格好いいおじさんが地味にアクションできるタイプだから楽しめて観れました。

でもやっぱり胸くそ悪いな笑

けど予想してなかったオチだったので
そっちかー!!!て一人でテンション上がりました。

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ファーゴ(1996年製作の映画)

3.0

実話。

とある夫婦の日常を覗いたような感覚。

無駄なく1時間半にうまく納めた話。

とにかくフランシス・マクドーマンドの
演技に夢中になりました。

ジーア/悲劇のスーパーモデル(1998年製作の映画)

3.5

現代とは違う、あの時代のスーパーモデルの
体型をよく表現していると思った。
だからアンジーが適役だったのか?
だんだん腕がやせ細っていき、
見慣れたアンジーの体型に近くなっていくのが分かる。

官能的
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フローズン・タイム(2006年製作の映画)

2.5

くだらないファンタジーものかと思ったら
ちゃんとした恋愛ストーリー。

ベンの語りはどことなく芸術家らしくて
聞いていて心地よいもの。

エンディングが割と好き。

夜中にだらだら観るのに適してます。

スリーピング ビューティー 禁断の悦び(2011年製作の映画)

2.0

主人公の美しさ!

理解しようとしちゃ駄目なやつ。
ちょっと私には分からなかった…。
残念。

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

4.0

エンディングまでほっこりさせてくれる。

この年の年末こそ、
後悔しない最後の1日を過ごしたいと
思わせてくれる名作。

スプリット(2017年製作の映画)

1.5

主人公の演技力に頼りきった映画。
ストーリーが本当に残念。
予告に裏切られた感がすごいある。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

きっとあの後、2人はレイプ犯を
殺さないでおわったんだろうなあ

と、勝手に…。

次々と予想しなかった展開が起きて
楽しめました。
あまり感情移入はできなかったけれど、
余韻に浸れる素晴らしい作品だ
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

人種差別に加え、
暴力でしか訴える手段をとらない人間の愚かさや
命を粗末に扱う行為が表現されていた。

目を背けてはいけない黒歴史。

差別を受ける側にあまり立つことがない
日本国民とそうではない外国
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プロメテウス(2012年製作の映画)

2.0

コヴェナントを観るために…

とりあえず、謎が多すぎる展開

そもそも体の中から生物を取り出したのに
そのあと何も触れない…
なぜ?
不自然さしかない

最後のワンシーンを観るために2時間も
耐えたよ
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21グラム(2003年製作の映画)

2.5

誰も幸せにならない話

最後の最後に「21グラム」の訳を知れて
なるほど…と。

家族を失った女性の落ちぶれていく様、
ナオミ・ワッツの演技は見もの。