もちぇこふさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

もちぇこふ

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いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

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心のコアには触れてこないけどキュンとするって感じだった

草の上の昼食(1959年製作の映画)

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自然、健康美、官能!
突風のシーンはすごかった
あとバイクのシーンとてもすてきだった
他のシーンもだけど、快さがぐんぐん伝わってきた

女ともだち(1983年製作の映画)

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色彩とかスタイリングがメッチャセンスよくてほれぼれ 出会ってすぐに日焼け止めの匂いを嗅がせるところすごいよかった

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

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プライドの高い男の子たちを男の子たちだけひとところにまとめるとこういう最低な感じのアトモスフィアが生まれちゃうんだなという感じ ガチの悪いお手本 最低の悪ノリを無批判で垂れ流してる 息子が産まれたら絶>>続きを読む

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

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すばらしかった!
健康が心身に入ってくるような映画
最後のステージに道の映像が入ってくるところめちゃくちゃ泣けてしまった

ミス・ジョーンズの背徳(1972年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

オリジナリティがすごい!!!

ディープ・スロート(1972年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ポルノシック入門
自由の風を浴びる車、威風堂々remix
鬼気迫る捕食者の表情、鼻水、鐘、ロケット、花火
いわくつきの金字塔

髪結いの亭主(1990年製作の映画)

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髪結いの亭主、って、女に食わせてもらってる者のことを言うらしい。
アントワーヌの動きがオモロくてよかった。
あと画面がごっついきれい。

アル中女の肖像(1979年製作の映画)

4.6

人生に訪れる蝿たちを無視しブチギレながら大暴れしていて最高だった もっかい観たい!!!!!!

天国か、ここ?(2023年製作の映画)

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人への愛おしさがわーーっと湧いてきたかと思ったら、めちゃくちゃなまどろみの中に引きずり込まれ、意識を失った

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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イヤー、おもしろかったー!
仕事的にかなり身につまされた
面白いこと以外生き残れない。それはガチでそう

彗星まち(1995年製作の映画)

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ヘラヘラとした笑い声、モーニング、規則性のないフラフラした動き、吹きさらしの暴力、ゆるい馴れ合い、炎、日光、水面、来るかどうかもわからない彗星をひたすらに待つという行為、何もかもが美しく見えた……
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バービー(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

weird, dark, and crazy だからすばらしいって娘がお母さんに言うところと
You're not perfect, but inspired me.ってお母さんがバービーに言うところ
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

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謝られた時にだけ生じる強烈な劣等感

はっぴいえんど好きだからこういう使い方いい加減辟易とするな〜〜〜〜まあ好きにすればいいですが😞

Pearl パール(2022年製作の映画)

4.5

ミア・ゴス、あんた最高だよ!!!!!!!!!!!!!!!
大好き。

X エックス(2022年製作の映画)

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ハワード、いい夫だね👍
かっこいいね、いい映画だね
Pearlたのしみだね

裏切りのサーカス(2011年製作の映画)

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ミュージシャンの人におすすめされてたの7年越しぐらいに観た。頭が悪すぎて、出演者がとても豪華なこと以外よくわかりませんでした。。。