碧さんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

昔の芸術家達のキャラクターが最高に愛おし
人は永遠と過去に憧れるって本当にその通りだと思うな、、
永遠と過去に憧れてたい

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

最後のシーンで一気に引き込まれた、もう一度観たい

スーパーバッド　童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

マクラビンで小一時間笑える

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

上品ユーモア

最強のふたり(2011年製作の映画)

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

最高

ムーンライト(2016年製作の映画)

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

エンドロールで楽しさ倍増どころの話ではない

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

記憶の中でしか生きない友情ってあるよね

ハムナプトラ３ 呪われた皇帝の秘宝(2008年製作の映画)

1,2と3は別物の映画
1,2の方が格段に面白かった
色々と本当に残念

ハムナプトラ2 黄金のピラミッド(2001年製作の映画)

レイチェルのエブリンは唯一無二

スター・ウォーズ エピソード3／シスの復讐(2005年製作の映画)

エピソード456123の中で一番おもろかった(特に456より123は格段に面白かった)
やっぱりストーリーは単純で都合が良すぎるなと思うけど、人間の真理って感じ
バトルシーンも格段にかっこよくなってて>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード2／クローンの攻撃(2002年製作の映画)

チビアナキンはどこへ

スター・ウォーズ エピソード1／ファントム・メナス(1999年製作の映画)

アナキン頼むから成長するな

スター・ウォーズ エピソード6／ジェダイの帰還(1983年製作の映画)

エピソード456123の順で観たが、456はストーリーが簡易すぎて予測が簡単だった事と焦点を当ててない箇所が多いいように感じて正直つまらなかった。
時代が時代のため、仕方がない部分もあるかもしれないけ>>続きを読む

スター・ウォーズ エピソード5／帝国の逆襲(1980年製作の映画)

ハンソロがスターウォーズから居なくなると、、、って考えるとゾッとするな

スター・ウォーズ エピソード4／新たなる希望(1977年製作の映画)

なぜだかワクワクしない

クラウド アトラス(2012年製作の映画)

点と点が線になる、一番好きな映画

スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

スッゲーシンプルな話、でも本当にロックだった

ハムナプトラ 失われた砂漠の都(1999年製作の映画)

｢十の災い｣、せっかくなら10個全部観たかったな

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

学校の在り方はいつの時代も同じ
チンピラがお洒落

キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

2週間で司法試験突破

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

ベイビーは音楽プロデューサーになって欲しい

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

兄貴、、、

KIDS／キッズ(1995年製作の映画)

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

こういう世界がある、という事を受け入れられる想像力があっての、、、

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

何度観ても

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

好きすぎる

アラジン(2019年製作の映画)

お願いだから赤色ジャスミンをカットしないで欲しかった、、、

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

これをハッピーエンドだと言い張りたい

レオン 完全版(1994年製作の映画)

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

笑わせ方は無限大

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

欲望の脆弱さ