BBのとこがよかった。
一晩であんな素晴らしい楽曲を3曲も書き上げるなんてゲンズブール天才。それ以上にミューズとしてのBBがすごいのかも。
この映画を見た理由がアニタ・パレンバーグが出てるからっていう人はたぶん自分しかいないと思う。
きっと死ぬまでこの映画がポルノと芸術のどちらかということについて考え続けると思う。
現時点で言えるのはどちらにしろ、キャスト、映像、音楽は最高だってこと。
カトリーヌ・ドヌーヴ派の方。
この作品を見るとフランソワーズ・ドルレアック派になりますよ。
少なくとも私はそうでした。
自分の恋人がアラン・ドロンと共演するなんて。めちゃくちゃ心穏やかではない。
ミックに同情します。
おそらくインフルエンザと思しき症状で伏せっていた時に見たからよく覚えてない上にめちゃくちゃ長く感じて症状が悪化しました。
いつかまた見ます。
名画座に足を運んでいたら意図せずに3回ほど見ていた。
何度見ても綺麗だなーと思う。
リマスターでかなり綺麗に復元されてるのもあるかも。
やっぱりブランコのシーンとか。あの光の加減が素晴らしい。
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『アントワーヌ・ドワネルの冒険』シリーズでは1番好きな作品。
ずっと面白いし、雰囲気がとても好き。
音楽の素晴らしさを余すところなく伝えてくれる。全員超一流のミュージシャンたち。再び音楽を仕事とすることができないまま人生を終えようとしていた彼らを一気に世界に送り出したライ・クーダーの功績は偉大。
ル>>続きを読む