カーペンター版のファンです。
傑作のリメイクは難しいだろうし、繋がりのある前日譚にしたのは正解だったかも。
ザ・シングといえばねとねとした触手びろびろの気持ち悪ーいクリーチャー達。
でも、見事にCGモ>>続きを読む
途中まですごく良かったのに、最後のオチが、はぁ?ってなった。
オチのせいで、何の含みもないぺらっぺらの映画になった。
あと、犬がかわいそうだった。
アメリカ人はすぐ犬を殺すから(映画で)嫌いだ。そこん>>続きを読む
可愛すぎますよ。ペンギンさん達が。
発信器をつけられたペンギンを見て、他のペンギンたちが
「病気なのー?」って言うところが可愛すぎて悶え死ぬかと思った。
マンブルが動物園でだんだん無気力になっていく>>続きを読む
可愛い!大好き!
苦しい状況下、種族を越えて皆で力を合わせるのが最高によかったです。
でもなんでマンブルは上半身産毛のままなのか?見分けがつくようになのか?
そこだけ気になった。
ケッチャム小説のファンです。
オフシーズンの続編のオフスプリングを原作としたスプラッタ映画。
食人族ってある通り、人を食うために狩る一族に襲われる男女のお話です。
何で二作目から映画化したのか、そのせ>>続きを読む
原作小説のファンです。
ケッチャムの鬼畜小説を遂に映画化!とかって、まあ悪い予感しかしなかったんだけど、
この映画、全然記憶に残らない。
期待せずに見たのに駄目だった。
この監督の映画で見たのはこれだけ。
アメリカがろくでもない国なのは分かっている。
普通の子どもがその気になれば銃乱射して人を殺戮できる社会なんて、
他の国から見たらいかれてるに決まってるじゃん。
マ>>続きを読む
内臓を伴う戦争映画。
ノルマンディー上陸作戦で、浜辺が血で真っ赤に染まったという激戦を、
かなりリアルに描写。
血飛沫、内臓飛散、火だるま、など残虐描写がスプラッタ顔負けで次から次へと押し寄せる。
こ>>続きを読む
かなりコメディ寄りになりました。
いとこの弔いに、二丁チェーンソーで戦うぜ!最高ですね!
殺人一家も相変わらず楽しそうにしています。
話は1と繋がってるけど、だいぶ後から作られたので、
同じ俳優さんな>>続きを読む
狂気と悪ふざけの映画。
レザーフェイスのおばちゃんぽいカツラとか、カミソリ持った次男とか、
笑えるとこも多いんだけど、画が不気味すぎる。
あれはザトウムシか?黒くて足長い虫。不気味。
認知症?のおじい>>続きを読む
ハートマン軍曹としては出てないはずなのに、
トイレで撃たれたけど生きてた軍曹は故郷で保安官になってた、
みたいなストーリーが一瞬で出来上がりました。
公開時、映画館で見た時は怖くて怖くて仕方なかった。>>続きを読む
途中、白人少女のぱんつとかちくびーが出てきます。ピンクの小粒。
しかも息切らせたおっさん?がその少女を押し倒して舐める。屋外で。
ええええっ!
映画自体は地味だけど、悪に身を捧げる少女とか、児ポ表現>>続きを読む
これが、Goo●leの野望…。
AI推進派なので、とても良い映画だったと思います。
人間世界の統治はAIに任せた方がうまくいくよね。
もう利害関係が複雑すぎて、人間の処理能力超えてるなって思うもの。>>続きを読む
なぜか、阿部寛が出てる。
アクションはスピード重視ですごいんだけど、
少女の徒手空拳だからパワーに説得力がない。
唯一エモノを持った時は敵から奪った刀の鞘で、まあ叩かれたら痛いんだろうけど…大の男を何>>続きを読む
ロシアのマザー強すぎっ!
ゲームのバイオ6のボス戦みたい。
散々攻撃しても全然効いてなかった時の、
ヒットガールのもーいい加減にしろよってため息、好きだわぁ。
でも一作目の方が面白かったなー。
主人公の男の子がふわふわしてて頼りなくて可愛い。
都合良くヤられるだけのロリ少女(作品)が掃いて捨てるほどいてもうお腹いっぱいな現代で、
この強すぎるヒットガールはどうにも魅力的で爽快。
英語圏の人に>>続きを読む
戦闘シーンがすごいよと聞いて。
でも私の中では、プライベートライアンは越えませんでした。小さい頃に見たので脳裏に焼き付いてて…。
ストーリーは感動しました。
激戦地の最前線に突入するとか、バンザイ突撃>>続きを読む
前作がインパクトありすぎて、何やら物足りなさを感じました。
黒人投入されたけど、印象が薄い。
黒人マッチョの美しさは別次元なので、あまりクローズアップしすぎると主人公勢がかすんじゃうし。
男で、ストリ>>続きを読む
最初のイッツレイニングマンでがっちり心を掴まれました。
男が降ってくる!よりどりみどりの男達が降ってくるから女は通りに出てゲットせよ!って歌。元々は1983年の歌らしい。
皆のガチムチのお尻が最高です>>続きを読む